2017/11/23

クリスマスリースとメイピー


今日は勤労感謝の日ですが現役を卒業した夫婦には、却って勤労を懐かしむ気持ちになります。今朝は横浜山手のイギリス館でクリスマスリース作りをしました。

作り終わって外に出ると青空が広がっていました。車でみなとみらいに携帯をかざしてフォトを撮りました。壁に植物を植え込んでいる、ビルも撮りました。

そしてツイッターに「横浜は晴れてきました」と書き込み、うちに着くと携帯にはあとりえチビッコのOGの通称メイピーからいいねが入っていました。嬉しくなって「メイピー、元気ですかあ?」→「恵子先生!元気です。😃」

夕方になり今夜のメニューは《 お赤飯と天麩羅》にしました。最近facebookには過去の日記が2013年まで掘り下げて出てきます。なんだか嬉しくなることが多いのは幸せだったからなんだと思います。もし今幸せならば書いていこう、更新していこうと思います。監視されていることに恐怖を感じるより、年月が経つと忘れてしまう幸せの軌跡を留めることも重要です。一般人にはね!

| | コメント (0)

2017/11/17

バラとトルコキキョウと洋梨を描く

ソウタロウ
11月のレッスンで「バラとトルコキキョウと洋梨」を子供たちは描きました。

マオ
花は比較的女の子が好きなモチーフですが、今回の子供たちはそれほど強く反応しませんでした。花の寄せ植えをしている私にとって少しがっかりでした。

カオリ
でもめげずに、良く観察して花の蕾、葉の葉脈、茎の色の違いを描くよう促して描かせました。また所々で細かく描くことを教えました。

ツカサ
洋梨については斑点と形のアンバランスなところをしつこいほど説明して描くように言いました。このようにしつこく言ったら大らかに描けないんじゃないか、と思いましたが、あとは、もっと描こうと言い続けて描き終わりました。


全員いい感じに大らかに仕上がりました。絵としての美しさでは今回ソウタロウが良く描けました。たった4人での中での評価ではありますが。

| | コメント (0)

2017/11/02

セロハンを貼って描く

今回はセロハンを使って絵を描かせた。四角と三角を書いて色セロハンを切って貼っていく。とここまで説明していると幼稚園児のホノカちゃんが、「わたしはさんかくかけないよ」と言う。「四角は書ける?」と聞くと「かけるよ」
四角の向かい合った点をつなげると三角が書ける。また四角の4つの線の上に1つの点を決めて下につなげると三角形が出来ると図を書いて教えると全員が分かった。


ホノカちゃんの質問はいい質問でした。四角と三角の図形を書いてからセロハンを切って埋めて行きました。線に対して色がバランスが良い。細かいセロハンの貼り方も意味がありそうで面白い。初めてサインをアルフベットで書きました。

ソウタロウは三角と四角を課題通りに描き張り方も丁寧にしました。具体的な形ではないが抽象としての面白さがある。

ツカサは円はダメかと聞いてきた。円は切りにくいからなるべく四角、三角でと言ったけれど、人のやらない事に挑戦したそうで◯や渦巻きを書く。書いたけれど貼らないのでこちらが何度も促して貼らさせる。アイデアが良くても最後までやり通さないと自分のアイデアは伝わらない。

マオは下に置いた色と上に置いた色がどうなるかを考え貼っていた。絵の具やクレパスの混色もあるけれどセロハンの色を重ねるのはまた別の感覚がある。結果的に真っ黒になってしまったが赤と緑の色が変化した。

カオリは部分にまたこだわってなかなか進まないが最終的には周りを緑で囲んだため中央の多色がメリハリのあるデザインになった。

今回の作品は芳州先生に写真を撮ってもらいセロハンの反射やサイズなどを画像編集してもらい、このブログに載せています。芳州先生の感想は「子供たちの作品の密度、情報量は多い方が作品として優れていると感じる。」のだそうです。それは私が言い換えると「子供の努力」であるとも言えます。また芳州先生は「本来の芸術はよりシンプルで、削ぎ落としたものだ」とも言ってます。


この日はハロウィンの衣装を着てきたのですか私が撮った写真は赤目になり、ここには載せられませんでした。
かわりにハロウィンのお菓子を載せておきます。🎃

| | コメント (0)

2017/10/18

いろいろな顔を描く

子供たちは顔を描くことが苦手だと思っている。目とか口とか鼻を描くようにと言っても、なぜか嫌がる。そこで今回は顔を笑い飛ばしながら描くことで「顔を描くことが苦手」を少しでも乗り越えさせようと変な顔を言葉で表して描かせてみた。他の人の真似パターンもありで進んだ。それと子供たちが顔を笑いながら描いて、のってきて、面白いキャラクターが描ければ良いがと考えていた。そこから絵本も描ける。谷川俊太郎の本の中の顔を見せて、こういう書き方をしてもよいとも言って進める。ついでに「絵を描く」を読んであげました。


カオリは描くのがスローだけど、今回の丸い目をした猫が可愛いピンクのシマシマで描けたので、それはキャラクターとして絵本も描けるからと励ました。坊主頭の耳の大きな男の子もエレファンチックで良い。


またホノカは眼鏡をかけた女の子を最初に描いたがあとは「4歳の子にこんな難しいことかけないよ」などと言いながら、じゃあ後は人間じゃなくて猫でもいいというと猫が好きと言って描く。確かに4歳には難しいかもしれない。ハッキリと物事を言うところと急に歌をうたい出すところが可愛い。メガネをかけた女の子と猫を登場させる絵本は良いな。


マオは眼鏡をかけた女の子、オバケ、猫がキャラクターとして面白い。女の子がサングラスで怪しい感じも他の子と違って良い。


ツカサはまんべんなく肌を塗ってあるのでそろって描けている。ツカサは歯医者で歯を見せる男の子、イヒヒと笑うオバケも口の中に炎(ノド✖️ンコ)が見えてて面白い。この位の子の描く絵には完成度は記録できないが、この年齢の思い出として未完成度が有って良い。
スケッチブックは何時か捨ててしまいかもしれないが絵本という形になったら大人になっても捨てないで残して置ける。


ソウタロウはおたふく風邪になってみんなと一緒にレッスンには来れなかったが、隣に住んで居るので声をかけて描かせてみた。一つ一つをゆっくりと考えて描いていた。とくに女の子の髪の毛を編むのが、多分お母さんの様子を見ているから描けるんだと感じた。帽子をかぶった男の子が弟に似て描けた。今度物語を書くときはこの男のことオバケを登場させて描きたいそうだ。

| | コメント (1)

2017/09/27

自転車を描く

今回は自転車のデッサンだ。前回は子供たちが集中できなかったので、今回は正しく次々と描けるように準備し指導した。
自転車はよく見るとタイヤとタイヤの間にもう一つタイヤが入る。つまり1:1:1に分けることができる。スケッチブックに三等分の線を入れた。それとグレーのペンでタイヤを下書きし、重なって前に来るパイプなどは後から濃いブルーで描けば線は消えると説明して進めた。私が3枚のデッサンを三段階で描いておき、子供の進み具合に合わせ見せていった。最後の1枚は子供たちが大部分描いてから見せた。今回は、人が乗るということは描かないで自転車をだけをよく描こうとも言った。

ツカサは最終的に空間が空いているので人=友達を描いていいよとすすめる。「太陽をもっと、よく描いて」とも言ったらもう一つ太陽を描いてしまった。2つの太陽を描いたからと言って本人に心理的に問題があるわけじゃない。私の説明が悪かったからだ。「もっとよく塗って」と言えばよかったのだ。でも2つの太陽の絵もあっても良い。自転車がしっかり描けて入ればね。回りで遊ぶ子供の表情がなんとも可愛い。

ソウタロウは自分の自転車だから、細かいところをよく解っている。車輪のスポーク(米)の取付金具の部分をしっかり描くようにいうと、頑張って描いた。英字の部分も工夫して描いた。大きく堂々と描けててスピードも出そう!タイヤのチェーンも大切なところだと解っている描き方だ。こうした絵を描くときは正確な描き方を目標にして描かせたい。
マオちゃん、カオちゃんは形を描きとった後に車輪のタイヤのデコボコを説明すると、どうしてもそのことに捉われてしまう。丁寧に描くのはいいが、時間もかかり、疲れてしまいがちだ。全体を見るようにも促したい。

マオちゃんは男の子たちが先に来てもう描き終わり、外で遊び始めたので気になり、超特急で虹のようなタイヤを描いてもう良い!

カオちゃんは「私は丁寧にゆっくり描くから遅くなる」と言いつつ頑張って居たから、チョットだけヘルプしちゃった。でもどうしてもみんなの声に刺激され終了にする。タイヤのスポークの金具は頑張って描きました。写真に撮るとなんとか描けていたので、先生ホッと。
今回はホノカちゃんお休みです。



| | コメント (0)

2017/09/14

葡萄とバラを描く@2017



9月に入り、シャインマスカット、ナガノパープル、黄色いバラ、赤い実のような花ヒペリカムを描かせた。
静物画はレイアウトのセンスが大切だと思っている。日常生活においてのインテリアや服のセンスも小さい時から気持ちの良い組み合わせを意識させることが大切です。それはこうした絵を描くことで感覚を磨けると思っているが、もっと遊んでいたい子供たちにそれを意識させることは難しいが。
物を見て描くことは受動的な部分もあるので、今回は容易に描くと思っていたが、夏の疲れからかやる気が無い子が多かった。お喋りも楽しそうで静止させ集中させるのが難しかった。
だが、もっと描けと言い続けて結果的にはブドウとバラの花、ヒペリカムが描けたのだから、良しとしよう。ぶどうは茎からお母さんの栄養をもらって美味しく甘い味を作ると説明したが、それに強く反応する子としない子がいる。



ツカサがより太い茎を描いた。全体的にもバラの花とブドウのバランスも良い。花瓶も水も可愛い。ブドウの紫も混色をしっかりやっていた。雨を降らしたのは今年の夏に雨が多かったからだろうか。



ホノカはひとつひとつをゆっくりと描いていく。絵を描きながら詩のようなフレーズを言うのだけれど、今日は皆がおしゃべりが多かったので注目して書き留められなかった。全体に色彩を多く使い、幸せ感がある。



カオリはバラもヒベリカムもきちんと描いているが全体に流れがなく寂しく感じたのでもっと絵の具で敷き布を描こうと言ったが途中で終わりになった。デザイン的といえば言えなくもないが、それを意識するには作品の数が少ない。もっと描かせなければ。



マオはブドウは小さめだが絵としての楽しさは感じられる。ヒベリカムがロウソクのように周りに動きを出している。サインも真ん中に描き、敷き布を絵の具で描きかけで終わってしまったのは残念だった。まあかなり子供たちには描くようには言ったのですが、私も子供たちのパワーに圧倒された。



ソウタロウは初めに大きくブドウを描き花の描く場所が無くなったので、長く大きく2ページ繋げて描かせた。ブドウが描きたくてバラはいい加減になった。敷き布がもう少し丁寧に描いたらいい作品になったと思う。ソウタロウは一枚の作品より多数描かせる方が集中できるかもしれない。

各々の作品の写真は豊田芳州撮影。階段での写真は私。

| | コメント (0)

«夏休みの工作「バルサ材の木の家」