2018/08/02

プラ板と紙粘土で作る額

ホノカ
夏休みに入り、あとりえチビッコではミニ額を作りました。プラ板で作った多色のカケラを粘土に埋め込んで既成の木の額に貼り付けていきます。紙粘土は縮みますが、子供らしい表現として修正はしていません。そこに小さな絵を描いて額を完成させました。いつもは使わない色鉛筆を使いました。強く描くように言いましたが、どうしても筆圧が弱い子もいます。指導についての私への宿題のようです。
カオリ
粘土は一般的に子供たちが好きな素材のようです。粘土はママの柔らかいおっぱいのようで、ホッとするもの、ぬいぐるみなどの感触もそうです。ちょうど来ている子たちには下にまた弟や妹が生まれた子や、生まれる予定の子もいるので、そういう意味で意識的に使ってみました。
マオ
たとえ2年生でも精神的に揺れ動くのではないかと、私の小さい時の経験では想像してしまいます。私は他の子に比べて感じすぎの子だったかもしれませんが。

ツカサ

シュウタ

| | コメント (0)

2018/07/14

英語とインスタグラムとドローウイング



今日を中にして3日間は仏教のお盆だ。昨日夕方にお迎え火を焚いて亡き人の魂が家に入って来るらしい。そして今もそばにいるらしい。今日は親戚のTちゃん夫婦が来て一緒にお寿司を取って食べた。ちょっとだけ祖先に対して責任あることをしたら、肩の荷が下りて、自分のやりたいことをしたくなった。
このところ英語を勉強したいと「毎日の英単語」をチェックしている。それと同時進行でiPadで描いた絵をインスタグラムに載せることが出来るパターンがあることに気がついた。そこでこれから1日一言英語で書きつつ、絵も載せようと思っている。ところが私は英語はあまり得意じゃない。そこで私は「温度って何だっけ?」と言うと夫が「テンペレイチャー」と言ってくれる。流石にIQが違う。私はまた聞く。
あれっ! 言葉がとても聞きやすい。夫はパーキンソン病のために聞きにくい言葉を話すが、英語になると聞きやすい。意識して発音するためだろう。
「iPadにペンを使ってドロウイングすること」をし始めてから二つも三つも発見があった。インスタグラムに書いた英文は

I can’t even go out for a walk in this hot weather .

So I listen Hawaiian song.

And draw a picture by iPad.

Temperature is 35

なぜこんな気分になったかと言うと、私が習っている寄せ植え教室のイギリス人の先生キム・パリッシュ先生がFacebookで私をフォローして下さったからです。その方はチェルシーフラワーショウーの審査員をしている方です。ケイ先生も尊敬する先生ですが同じくらい魅力的な方です。今まで外国人はFacebookではフォローしていませんでしたが、今回はフォローしました。英語の苦手さを上回る魅力的な人のフォローがあったからです。この動機を大切にして三日坊主にならぬように、これからも新しいことに挑戦していきたいです。


| | コメント (0)

2018/06/24

28th バラクラフラワーショー「グランドガーデンセミナー」に参加して



バラクラフラワーショーの寄植えの芸術展には私も2作品を出展し、グランドガーデンセミナーにはイギリスの名門チェルシーフラワーショーの審査員をされているキム・パリッシュ女史の講義を2日に渡って聴きました。
今年より始まったオープンガーデンの認定、寄植えの他にショーガーデンの作品も展示されてますますパワフルなバラクラの芸術展になっています。
トークレクチャーの題は
「英国のオープンガーデン」「素敵なシーンを作る」「地域交流のための庭づくり」「庭づくりのヒント」でした。通訳(原嶋先生)を交えての講義ですが、私の理解力が足らずメモを取りながらも若干の間違った解釈があるかもしれません。一応お断りしておきます。学んだことのの復習として書きまとめてみました。

OPen Garden In Brittenは1859年にはじまり、看護士のケアのために庭を作り、現在ではイギリスの600の地域の3700の個人の庭が登録されて年間5000万ポンドの寄付がされているそうです。キムさんの携わった19の庭も紹介されました。
オープンガーデンは登録するまでドキドキハラハラするものですが、自分の庭の一番価値あるものを売りとするといいそうです。例えば1日だけ、季節を替えてその植物が美しく咲くその日だけオープンする。我が山小屋で言えば、何でしょうか。モナルダの咲く頃と、トマトがたくさん実る頃でしょうか。

キムさんはオープンガーデンによって人を集め、人が家に閉じこもらずに外にでる。それはどんなに狭くても良いのです。数メートル×数メートルでもOKなのです。
お話は続きます。オープンにすることでアイデアをシェアできる。地域のいたるところに美しい花があることでいたずら書きのペイントが減り、ゴミを片付け街がきれいになり、酔っ払いが居なくなり、町の価値が上昇し、ボランティアには身障者も参加し、子どもたちへのコンペも催され、やりがいに繋がり、評価も受け、タネは無料で交換し、村や町市などの訪問者が増え、結果的にお金が落ちる。など良いことづくめなのです。イギリスでのボランティアは10000人以上いるそうです。
ケイ山田先生は日本での新潟県のみつけイングリッシュガーデンについての作庭の体験談をお話しされました。産業団地として誘致するためにみつけイングリッシュガーデンを作ったそうです。初めは何もない新幹線が脇を通るところにバラクラと同じくらいの面積2.2hをボランティアを募集して作り始めたそうです。業者の入札は無しにしたそうです。東日本大地震で工事が中断した時期もあったそうです。子供たちも花や球根を植え、校庭を美しくし、それはある意味で良い競争です。学校別に表彰し、緑の少年隊が出来て、校庭の裏の木を植樹し、介護学校の子たちも一緒に活動し、バラクラに遠足に来て球根の植え付けをしたそうです。見附市は看板をかけず、電柱も埋めて環境の整備を積極的にし、去年は国の表彰を受けたそうです。
今回のバラクラ会場には見附市の市長や関係者の方たちが列席し会場の私たちの拍手を受けました。
私はバラクラのマスターとなるための書類には、市や区などの力の及ばない美しくない場所を花で美しくしたいと書きました。小さな場所をきれいにすることから、子どもたちへのガーデニング教育が拡がっていくと思います。
ところで私の作品はゴールドとシルバーギルトをいただきました。
右が私の作品です

| | コメント (0)

2018/05/26

果物の輪切りを描く

果物の輪切りと縦切りを用意して描き、F6のスケッチブックに良い感じにレイアウト(置いて行く)ように描くことをさせました。

ツカサ
キウイは輪切りと縦切りでは種の出方が違ったり、オレンジの房が太陽のようになっていたりするのに気づいたかもしれません。

マオ

ソウタロウ
この日は運動会の 練習のせいか子供たちが疲れているようでした。また私の指導が子供たちのリズムと違うせいなのか、話す事を聞いてくれないので悲しくなりました。先生がそんなでどうする。

カオリ

ホノカ
結果は私の希望するレベルまで描けたのでハナマルをあげた子もいます。ホノカちゃんにハナマルを書き忘れました。
あとりえチビッコは6月がガーデニング関連で忙しいためお休みにします。

| | コメント (0)

2018/05/12

母の日のカーネーションアレンジとリサちゃんのこと


子供たちがいつも世話をしてくれるママに感謝を表すためにカーネーションの花のアレンジを作りました。カーネーション、オアシス(給水スポンジ)、マグカップなどを用意し今日のお稽古を始めました。使う花を10センチほどにカットしておきました。花の水揚げが良くなり永い時間咲いてくれるからです。今日はカーネーションが丸いドーム型になるようにと説明しました。またお花は個数を数えて同じにしました。

私は小さい時に母から「お母さんが死んでしまったら白いカーネーションを胸に飾る」。母の日のたびに聞かされていました。それを聞くたび白いカーネーションを飾る子はかわいそうだなあとずっと思っていました。私はもう歳とったのでついに白いカーネーションを飾る人になりました。そこで今回の課題では私は白い花にして、子供たちは赤にしました。そしてその事を話しました。子供たちの心に小さなズキンとしたものをハンコのように押す事ができたと感じました。私のガーデニングの鉢の中からアイビーを小さくカットしておきアレンジの中に飾らせました。


その後、カードを作りました。子供たちと一緒の写真を芳州先生に撮ってもらい、その後、子供たちは久し振りにみんなで一緒に遊んでいました。

アレンジの準備に忙しい私は昨日リサちゃんのお母さんに大倉山の町で呼び止められました。いまから10年ぐらい前にあとりえチビッコに入っていたリサちゃんです。お母さんから進路について去年お会いした時悩んでいられましたが、今年神奈川保健福祉大学に入られて、作業療法士の勉強をしているそうです。とても嬉しそうに話しかけてこられたので、私も嬉しくなりました。お絵かき教室で楽しくやって来た事が今も続けて楽しくなっている。という言葉が心に響きました。

母の日に近い日々に嬉しい出来事でした。

| | コメント (0)

2018/05/08

スクラッチ画@2018春

昔からスクラッチ画といえば、子供たちが赤や黄色、青、緑のクレパスで塗り、その上を黒のクレパスで覆い塗り、先の尖ったペンで引っ掻き描くという形式だった。この間、福島のいわきに行った折、おしゃれな紙屋さんがあり、新しい画材はないかとのぞいてみると、何とスクラッチ画がありました。
そこで5月の予定を変更して、そのスクラッチ画にしました。商品名はBlank Paperといい、スクラッチカラーリングという品質表示になっていました。子供たちには作る事ができない複雑でカラフルな下地の色が隠されているので、やり始めるととても嬉しそうでした。



ソウタロウが初めに描くのはやはりリンゴの木でした。その下にいるのは自分と弟でしょうか。2枚目は火山と恐竜、3枚目は始祖鳥?火の鳥のようです。描き始めて下の色に刺激を受けて描いていきました。



ツカサは桜と木と虫です。2枚目の虫を描いて、自分の予定していたものと違ってしまい、失敗したと言いましたが、「何も失敗してない、面白いよ」と言うと「そうだ鏡にしよう」と描き、3枚目はそれを大きくして何か意思のある形を描きました。



それに触発されてか、ホノカはやはり木を描いて自分と弟でしょう。2枚目は3種類の動物が登場しています。大きな絵は全く理屈のない面白い絵になっています。たまたま青系の色彩が隠れていたので虹の下のホノカという絵ではあります。このぐらいの年齢の子が描く絵として面白く、いつまでも取っておいて欲しい絵です。なぜ面白いのかは線が単純でありながら全体の構成がバランスを保っているのです。お母さんが刺繍など刺す機会があったら子供の絵を利用するのも良いですね。



カオリは1枚目は丸い山と三角の山を描き、2枚目は虹と自分、3枚目は大きな山でした。削る作業に夢中になっていました。



マオは三角の山はもしかすると富士山かもしれません。西村家は夏も冬も、小さい時からアウトドアの経験をさせているので、それが2人によく出て来ます。マオの山は頂上部分が少しだけ青く出ていますが下をもっと工夫してみたら面白く表現できたと思います。時間一杯頑張っていたのでokにしましたが、このようにブログに載せて記録したので、次回のお稽古に来たらもうすこし手を加えて冒険させてみたいです。とにかく下に色が隠れているのですから。
今回はマオちゃんの絵の写真を撮ったと私が勘違いして長野の山に来てしまっていたので、写真が無いため、ブログの更新が遅れました。お待たせしてごめんなさい(๑>◡<๑)

| | コメント (0)

«タケノコとアサリ