2021年6月26日 (土)

滅びの前のシャングリラ」を読んで

あとひと月で地球に小惑星衝突が起こる。その前に何をするか? 17歳でいじめに遭っている友樹は憧れの少女と一緒に彼女の夢を叶えようと東京に向かう。息子を愛する母は何としても彼を守ろうと行動する。その母を愛していたと気づいたヤクザの男も彼女を守る。そうして小惑星衝突の前に次第にお互いを思いあう家族へとなっていく。

あと1週間、あと数時間になってもお互いを守り続けている家族

読み終わってシャングリラの意味を考える。これは地球に小惑星衝突の残された時間をどうするかだけど、コロナによる死の恐怖は突きつけられる時間の短さでは同じ意味にも値する。シャングリラとは理想郷。滅びる前の理想郷

シャングリラとは英作家のヒルトンが書いた「失われた地平線」に登場する理想郷の名に由来しているそうだ。それをシャングリラと言ったが、サンスクリット語のシャンバラに由来しているという。

そういう意味では私たちが行っている川上村の山小屋はシャングリラでありシェルターなのですが。

 

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2021年6月15日 (火)

異常気象のせいにしたくは無いけれど

ラジオの番組で身近な植物から今年の気象を読み取ることを長年やっているという人が、今年も長い梅雨になると言っていた。昨日のニュースで6/14に梅雨に入ったと言っていた。いつまでだろうか? 

去年トマトを病気に罹らせてしまったのは長い雨が原因だった。今年もああなったら悲しいと、少しの苗しか植えなかった。ミニトマトをジュースがわりに食べれることが望みなのだけど。ジャガイモ、デストロイヤーは芽かきをしなかったせいか茎が長く、バランスが悪い。

いつもこの庭に咲き乱れるモナルダ(ベルガモット)は大きく2カ所、小さく2か所に増えている。まだ緑の葉だけだ。咲いたらすごいと思う。

キングサリは10年ぐらい前に家のはじに一本植えたのが今年は花を少ししか付けなかった。ココのお墓の近くだ。庭の真ん中に向かい合って2本植えたのが花をたくさん付けた。ドイツのノルドリンゲンのピール工場で咲いていたキングサリを真似て植えたのだけどいい感じで大きくなっている。大手毬の花の咲き方が思いがけず良い。去年鹿に茎を食べられたが、持ち直した。あとはマリーゴールド、ヒューケラ、ホスタ(ギボウシ)、ラミュウム、フロックス、は毎年出てくる。寒冷地でも平気と言われているクレオメ、キョウガノコ、ジキタリス次の年にはは出てこない。

そう、木香薔薇が花を2輪付けた。それも毎年春先に鹿に入られて食べられ続けていたが、今年はなんとかそれを免れたからか咲いた。これから大きく広がって咲いてほしい。

相変わらずこの地は高地寒冷地だからそれに異常気象が重なれば今までにない展開があるのかもしれない。異常気象は横浜での夏の気温上昇があり、それで言えばここ川上の涼しい気候は歓迎されるものだ。体力的に無理ではあるかもしれないが、いつまでも庭の中で草をむしって、毛虫に驚き、蛇の蛇行に恐れをなし、鹿とコンタクトを取り続けるおばあちゃんでいたい。


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2021年5月27日 (木)

寒冷地農業の日々はいつも焦っている

もう2021年も5月末になっている。4月に入って氷土が溶けてもう2ヶ月が経ってしまった。焦る気持ちが、まるで若い頃の夏休みの宿題をしていない時のように湧いてくる。678910月じゃないか。宿根草を植えれば良いのに、一年草を植えてしまったり、あったはずの宿根草が出てこなかったり、思い通りの庭になるのはいつの日なのか? 夫に綺麗になった庭を見せたいと焦って動いているが、コロナの予約やら山小屋の周りのゴミや上の山の方からの柏の葉が我が家のフェンスに吹き溜まりを作っている。それを集めるのも宿題です。でも、美しいことには心を尽くして頑張りましょう。ここでは夫のことは心配だけど庭や畑をやりながら、戻っては様子を見て、また畑を耕す。時々杖を倒す音にびっくりする。夫はシジュウカラの巣立ちにカメラを向けている。私は雨の木曜日なので家の中でのんびりしました。

今回は八ヶ岳グレイスホテルの寄せ植えに関わることをずっとしてきて23日に作品を持参しました。そのあとは我が家の庭がダンボールや植物の入っていたビニールカップや植木鉢が散乱しているのを片付け、また庭も持ってきた植木を生けました。25日にはベランダの木部にキシラデコールを塗り、ベンチの水色の塗料を二度塗りしました。ご近所のYさんの山小屋もベランダに蟻が巣喰いその修理に来ています。大工仕事の音が聞こえると心強い気がします。そして毎夕7時になると子鹿のバンビ♫です。

今年は梅の花がたくさん咲いたのによく見ると実はあまり実っていない。クレマチスも去年前を通る人がその匂いに驚いていたのに今年は数えられるほどしか咲いていない。

まだ蕾だがキングサリは3本のうちの2本に花付きがいいようだ。かつてドイツのノルドリンゲンのビール工場の庭に生えてた大きなキングサリみたいになってくれると嬉しい。ジャガイモは次女が送ってくれたマルチを敷いたので芽がたくさん元気に出てきている。トマトは6本が中玉トマトで、2本はイタリアのトマトでわき芽を摘まなくて良いのにした。そして去年の場所より高い別の場所に植えた。

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2021年5月10日 (月)

緑が濃くなる高原の春を見つめて

5/7は朝からどんよりと曇っていたのでかえって仕事はしやすい。まずハーブの植える場所を整地しておいたので、そこを円形に土留めシートで仕切る。その土をさらに石や枝のかけらを取り除き整地した。肥料は4月中に撒いているので今回はすぐに種を撒いた。ルッコラ・ローマロッソとバジルとデイル。ブッドレアの木が乱れていたので整える。入り口から見たときに植木鉢がいい感じになるように置いてみたりする。今度ホテルで使う鉢を選び、古い土を掻き出して敷地に還元したり、その中に植えていた木や苗を別の植木鉢に植え直したりした。今は何も答えが出ないけれど先に行って美しくなってくれるように養生した。次に来たときに花の寄せ植えがすぐできるように準備したという訳です。午後は図書館に行って芥川賞候補と直木賞候補の2冊を借りてくる。「八月の銀の雪」と「小隊」

5/8は村のガソリンスタンドにタイヤを持って出かけスタッドレスタイヤを普通のタイヤに替えてもらった。以前は芳州さんが自分でマンションの裏でタイヤ交換したのだけれど、私も手伝っていたのに、しょうがない。ケ・セラ・セラ!

ガソリンスタンドのおじさんが燕の巣を教えてくれた。倉庫の電球の上、多分暖かいのだろう。もうひとつはガソリンのタンク車のバンパーみたいなところの錆びた穴に入って作られたキビタキの巣。4個ほど卵があった。

そして戻り庭から取ったクリスマスローズとラショウモンカズラやキジムシロなどを写真で撮ってから絵を描く。

5/9今朝5時に目が覚めたら、隣の敷地に鹿がいた。私がじっと見ていて、「こんにちは」と言ったら彼女の右耳を動かした。そして「良い子ね」と言ったら首をカックンと頷いた。約25メートルは離れていたが私の口の動きが分かったらしい。3頭いた。情が湧いてしまうじゃないか!

5/10今日は母の日、昨日次女から埼玉のお菓子が届く。長女もだいぶ前に楽しみにしてねと言ってきたけど、今日は来なかった。しきりと予定を聞いていたから明後日横浜に来るのかもしれない。

今日は車の内外の掃除をした。車内は掃除機を使い、枯葉や石などを吸い込んで綺麗にする。外はホースの水を撒きながらタワシで洗う。私は車の掃除を機械でするのが苦手です。車の中にいると機械が前後して自分が目が回るような気がするので、車はなるべく山に来たときに掃除する。時々ホンダでやって貰う。車検や定期整備の時に。

ベランダが直ったのでランチをベランダで食べた。卵サンドとヨーグルト。

マリーゴールドのタネをプランターに撒く。

明日は横浜に移動する。マスクとアルコール消毒薬準備OK

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2021年5月 3日 (月)

スズメバチの捕獲器準備完了

昨日は庭仕事中に霰が降ってきた。パラパラと雪よりも冷たい感じの音に鳥たちも木の芽たちも私も凍えていた。でも色々片付いてきたので、もう一踏ん張りと庭中を駆け回った。そうしたらポカポカと暖かくなった。土留めのエコ枕木を今までは一段にしていたのをもう一段重ねて置いてみた。以前は前の通りから自宅の階段までをその枕木で夫が歩きやすいようにしていたが、最近は電動車椅子で動けるようにその枕木を外したので、別の場所の土留めに使うことにしたのです。今指や腰も痛いが、夢中になると先が見えなくなる。小さい時からずっとそうだった。若い時はそのまま過ぎていくが、この歳になるとあくる日や明後日に余波が押し寄せる。気にしないと言っていられれば良いのだが。夫の介護もその合間を縫ってあるので余裕は残しておかないとダメです。でも私は夫の手助けは自分の時間がある時と思い、自分の仕事優先で気づいたら手を貸すようにしている。と言うことは働き詰めにはなるけれど。ストレスは貯まらないと感じている。

昨日は雨の日用の仕事もした。スズメバチの捕獲器の作り直しだ。以前から使っている市販のハチ撃取れを綺麗に洗い、カルピスとお酒と蜂蜜を入れるものです。それを3セット用意してまた以前と同じ場所に取り付けた。

もう一つの仕事は山の家のベランダの木が腐ってきたので大工さんの修理の邪魔になる植木鉢を移動した。だから今はベランダで食事が出来ない。どうも簡単には直せそうもないようだが、とりあえずには簡単に直してもらう予定です。今川上村は建築関係は忙しい。レタス畑の研修生の受け入れをしているが仕事が終わって国に帰ると、次の受け入れがコロナで難しくなるため、寮を作って長期に受け入れることにするらしい。そのため、大工さんも水道屋さんも忙しいと言う。我が家もトイレをウオシュレットにするために水道屋さんにきてもらい、村の事情を聞いた訳です。

そして昨日また1人感染者が出たと聞いたので私は大好きな図書館にも行かないことにしました。そろそろ暖かくなったらホテルの寄せ植えも準備するので、計画も立てなければなりません。鉢と植える植物と気候と、いつからいつまでの期間の寄せ植えにするかなど考え始めるとワクワクドキドキです。

 

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2021年4月29日 (木)

凍土が溶けると忙しい

4月半ば過ぎれば川上の凍土も溶けて、耕すことができます。こちらに来てもう1週間になりましたが、今日は雨なのでゆったりとしています。

コロナ感染者は長野県川上村を含む佐久圏域でも42週目にレベル4になり、人口5000人の川上村で毎日23人が罹患しているのは尋常じゃないと意識しました。ただしここ5日ぐらいは感染者は出ていない。不要不急の圏外からの外出は辞めましょうと言われてもジャガイモの種芋は待っていられません。庭の植栽も季節を待たない。そこで今回は食事のメニューを10日分をくる途中のスーパーで用意し、大倉山のスーパーでは麺やパックカレーやパスタのパックを用意して川上に来ました。生鮮食品の半分は冷凍庫に入れて、先に冷蔵庫の食品を使っていきます。来てから1週間経ったので今日は庫内の点検をしてメニューの再編成をしました。主婦歴50年は追い詰められるほど美味い食事を作る!あと1週間は大丈夫そうだけど、お刺身は山の中でも食べたいので明日あたりは補給に行きたい。

1日目は移動でほとんど丸1日を費やし、2日目は庭の点検、3日目と4日目は去年切った白樺の倒木を邪魔でないところに移動した。介護用の我が愛車に積んで坂を8メートルほど移動して薪の山を作る。次女が薪ストーブで使うので持って行きやすい場所に移した。初めからもっとよく考えて置けば良かったが、そこまで考えが至らないダメな私です。5日と6日は薪の移動をしながら畑の土の畝作り、マルチのセットや畑のデザインです。いつも同じことをしていると思いつつも畑の区切りに石を置いたり白樺の丸太を置いたりして遊んでいます。この作業を誰かに手伝ってもらうことも吝かではありませんが、自分でやるのが好きなのです。

そんなわけで昨日3畝にジャガイモのデストロイヤー750gと男爵750gを埋めました。通常では大工センターでジャガイモの種芋を買うのですが、去年の北海道のジャガイモが取れなかったとかで食べる芋も品不足、種芋も品不足なのだそうです。男爵は我が山小屋の階段下に芽が出た芋があったのでそれを種芋に使いました。

畑は毎年牛糞と鶏糞、石灰か草木灰、堆肥を施します。それを買ってくるのも結構重く、20リットルでも湿気があると20キロ以上ありそうで腰にくる。でも1日寝ればなんとか復活しています!つまりここずっとブログを書けなかったのはそんな訳!

今日は神様の決めた雨の安息日☂️ 前にも見たけど「ニューシネマパラダイス」を鑑賞。映画好きなトト、年齢を超えて素敵!惠子胸いっぱい

 「愛していても結ばれるとは限らない」と言う教訓とそれで良いのだという教訓。

 

ここ1ヶ月の間の読書は本屋大賞ノミネートの「自転しながら公転する」と(山本文緒)「犬がいた季節」(伊吹有喜)  どちらも良かった!川上村図書館の司書さんお薦めありがとうございます。 どちらにも共通な感想は

 「愛があれば必ず紆余曲折を経ても結ばれる」

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2021年3月27日 (土)

満月の夜に作った夏みかんのママレード

川上に着いて荷物の移動と水道、電源を入れる作業は結構大変です。パーキンソン病の夫を室内に入れるまでも結構大変!やり始めてすぐに水道破裂。私の水抜きにミスがあったのかもしれない。2本の水道管のうち、1本は使えたので何とかなった。今日は豪勢に鰻、久しぶりだったからご飯もたくさん炊いて周りにタレも山椒もかけて鰻を拡大させて食べた。

夫の食事はとても時間がかかるから、その間にデザートの夏みかんを剥いていた。とても良い匂い!新鮮で清々しく細胞が喜びそうな匂い。そこで今からママレードを作ろうと地味な作業を始める。皮の裏についてる白いのをナイフでこそげ取り、実の方は小房から出す。皮を3つ分千切りして水に入れて煮る。これを3回してから実と砂糖を入れて煮る。灰汁を取る。熊本産だけど防腐剤の心配もしてタワシでよく洗った。売り場であれほど匂うからその心配はないかもしれない。

今朝のパンで食べたが絶妙な味だった。私はよくジャムを作り、人にもプレゼントするが、このマーマレード系は滅多にあげない。いやあげられない。夜中にジャムを作り終わって窓を閉めようとすると月影が濃い。外に出ると丸い月が煌々と輝いている。動物たちの動きもない。ここは全てが平和に感じる。

今朝は一度寝たのにまた寝てしまい。私の決めた時間を1時間もオーバーしていた。そう、そういう時には夢を見る。二度寝は夢を見る。一昨日も夢を見た。2つの夢を記録しておきます。

枯れ草の葉の塊になっているところを掻き分けると塊が薄いベールで覆われている。中ににコウモリの身体が動いている。確かめなかったがコウモリだ。心の中でコロナの元凶なのだ。と思いつつ可愛いと思っている。

車が乾燥した粘土土の上を走っている。右側に丘のような出っ張りがみえている。私はブレーキを掛けている。思ったよりその丘は近かったようでギリギリで止まることができた。ホッとしている私。

もうすぐ隣村から水道工事の渡辺さんが来るのでこの辺で終わりにします。

 

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2021年3月14日 (日)

我慢の日々

川上村に去年行ってからもう3ヶ月になる。待ちきれないので、写真整理しながらずっと八ヶ岳東麓での写真を見ている。リスも可愛いが虫のいた夏はたまらない気分だ! 今都会に居るのはコロナの自粛もあるが、山小屋の寒さが厳しいので我慢している。昔は私が寒さに弱く、夫は寒さに強かった。が、今は反対だ。本人は「僕は寒さに強いから大丈夫」と言っているが、冷え冷えに手足が冷えてしまっている時がある。低体温症になりかかっているのではないかと思う時もある。もう少しもう少しとカレンダーを眺めて我慢の日々です。

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2021年2月12日 (金)

ジャガイモの種芋を考えてドキドキワクワク

横浜のきよ・マルシェで購入したジャガイモ3種はデストロイヤー別名グランドペチカ()、ドラゴンレッド、キタムラサキは独特の味と食感で色の多彩さも見ているだけでワクワクしてくる。マルシェおすすめのフライドポテトはそれ自体がメインデイッシュの貫禄があって、肉料理の付け合わせではない。

ジャガイモの種芋はそろそろ考えておいても良いけれど、まだまだ川上村は冬のさなかにある。きよ・マルシェはテレビ神奈川で紹介していて、もう3回購入した。面白い売り方をしている。コロナ禍で店での買い物時間を短縮したい人のために野菜6種ぐらいを6通りの組み合わせでパックして1000円で売っている。泥ネギが太くて甘く、最近ではそのネギを3センチほど切ってフライパンでコロコロ焼き目をつけて鴨蕎麦に放り込む。自称荒技シェフになっている。メルカリにデストロイヤーを売っていたので食べるのも種芋も一緒で買おうかと思っている。キヨ・マルシェでは3種のジャガイモはもう売り切れになると言っているから。川上の去年のジャガイモ15キロ(種芋メークイン+キタアカリ2キロ)1月末に横浜で食べきった。

料理の写真はきよ・マルシェからLINEで送られてきた写真です。

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2020年10月13日 (火)

収穫の秋と庭の始末

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ことし、まだイチヂクを食べていなかったが、長坂のスーパーにあつたので購入し食べてみると、甘味が少なかった。今年の天候不順のせいかもしれない。そこでたった一個だけどコンポートにし、栗の渋皮煮と合わせてデザートにした。

今日の庭仕事は紀伊女郎ホトトギスの入っていた鉢の土を掻き出し庭に敷き、他の寄せ植え鉢の植物を養生し、庭の落ち葉を掃いた。標高が高いのでこれだけの仕事でも息が切れる。

そこでランチは美味しくつくる。ベーコンと白菜とシメジのパスタ、ジャコ添え。

まだ知人に頂いたサツマイモがある。今夜は冷えるらしいからストーブのうえで焼き甘いもを作ろう。

こうして秋の季節は危険性を孕んでいる。自分が美味しいものを作らなければ良いのですが。絵を描くように、工作するように、美味なるものをつくりたくなる。だからといって必ずしもオイシイモノができるわけじゃないけれど。

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