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2013年7月 3日 (水)

七夕前の来客

Kawa_mizuumi_2
川上村では湖の水を利用したレタス畑への灌水のための工事を昨年暮れからしていたが、連休前にそれを終え、工事関係者の重機や車や人がいなくなったせいか、また再び鹿が別荘地内に出てきたようだ。鹿の鳴き声は聞こえないが足跡や食痕がそれを物語っている。こちらに永住している人たちが丹精込めて植えた花壇の花が食べられていると聞いた。我が家はまわりに柵を巡らしているので、もう2年は侵入されなかった。ついに今年はギボシの花が付いている。まだ蕾だけが、あと10日ぐらい経てば薄紫の花が咲くだろう。

今回は念願のY夫妻に我が山小屋に来ていただいた。若干のアリがうろついていたが、掃除機を丁寧にかけて梅雨の合間の一時、≪アジサイの時間≫を一緒に過ごした。時間を気にせずにおしゃべりし、お持たせのドイツワインを楽しみ、高登谷湖の周りを散策し、八ヶ岳高原ロッジにランチを食べに行った。 私たち夫婦はワインの知識が少ないが、美味しい味については少しだけは分かる。もっとワインについて勉強して知識を深めたいが、『これ美味しいわ!』でいつも過ぎていく。ワイン通にはなさけない反応かもしれない。ワインは飲むだけでなく、それにあったお食事を選んだり、そのワインの土のミネラル分など、産地の話などが多岐に亘る。もしかするとビール通にはそういう芸当は無理だと思う。因みに、そのワインの名前は≪ルドルフ・フュルスト≫リースリング・ピュアミネラル・トロッケン白辛口2003年ゴーミヨでした。
Kawa_lodge_2

話すうちに、Y夫人が我が家に初めて来たときが蘇ってきた。新婚旅行のお土産を持って横浜の家に来た時のことだ。子どもたちにカナダのコインとメープルシロップを持ってきてくれた。あれから、30年以上が経った、彼女がワインに付いて話す様子を見て、『幸せな時間』を経て来たのだとつくづく感じた。10年ひと昔、20年ふた昔、30年みー昔、人間いつでも勉強と感じた。ブログ≪あとりえチビッコ≫では、OBや、ご父母が私のブログを読んでくださっているようなので、このような話はごくごくプライベートな事ではあるが、ブログで報告していかなければいけないと思っている。とにかく学校出てから、興味を持つものに対して勉強や修行をする事が『本当の自分』や『もう一人の自分』を成形していくのだと思う。そんなことは以前あとりえの子供たちには話したとは思うが。

そして夫のTさんは取分けて記憶力が良く、亡くなった伯母さんたちの事も良くいろいろな事を知っていた。そういう話は家系のDNAを知る上で大切な事だ。今の自分たち、そして娘や息子たちの未来を形作っていく。進路で困った時にはミチシルベ(道標)として知っていることは大切な事だ。

ところでそのY夫妻の出会いの記念日は七夕の日だと聞いた。もうすぐだ。いつも記念のセレモニーをしているらしい。ダイビングの話、お互いのお仕事の話、海外での武勇伝で盛り上がるのでしょうか。

そして相変わらず八ヶ岳高原ロッジのフロアの花入れの盛り花は素敵でした。

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コメント

こんばんは

やっぱり山小屋には鹿が現れているんですね。
私のもみじどうなったかなあ?

山小屋にお客様、良いですね。私もホームステェイ受け入れを年何回かやっていた頃は、その子たちを連れて行きました。わざわざ研修先の東北の大学から、来日した奥さん連れて訪れてくれたドイツ人もいました。
山小屋ルールが有って、お客であっても山小屋ルール適用するんです。「必ず一度はご飯作る」。ドイツ人はちゃんと国から持参のワイン持ってきましたね。でも私もお酒飲めないんです。
八ヶ岳ロッジ素敵ですよね。

こんばんわ、灰色ウサギさん。

御宅の植木は高い場所に植えてあるので良く見えませんでした。
我が家は帰りがけに入り口の網が10センチほど、噛み切られていました。
そこの中側にギボシがあるのです。
また、2号線行き止まりの方へ犬とお散歩している時に
テンが側溝を走って道を渡って行きました。
黄色い色をしていました。
油断大敵です。

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