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2015年4月26日 (日)

鹿よけ柵再び

Kawa_ume
川上の敷地は以前は庭と畑の部分に分けて鹿よけの柵を施していた。春には鹿にギボシの花を食べられ続けていたが、一昨年と昨年の春にはそういうことも無くなり、昨年2014年の大雪でかなり柵も壊れたので庭と畑の柵を一つにまとめた。そして無事に夏にかけて白樺の樹林にギボシの花がボツボツと咲いた。それで昨年は勝利感も感じて試しにダリアの花を植えたのだが秋に皆食べられていた。畑の収穫物もほとんど食べられていた。小さな足跡だったので柵の下から潜り込んだ子鹿ではないかと考え、今度は地面のきわをしっかりとさせようと今回ワイヤーメッシュを使って修理することにした。山地のため地面が大きくうねっているので簡単にはネットは張れない。今年は自分が植えて花を咲かせたダリアを使って寄せ植えをしたいと考えている。柵は必勝でなければならない。

Kawa_subako


でも、こうして森の中の良い空気を吸って自分たちの暮らしの一部分にしているのだから、自然物に対して感謝して、鹿に畑のキャベツを食べれててもいいんじゃないかという太っ腹な理論も存在はするのだけど、「うんそうだね」とは絶対言えない。

長坂のJマートで車に入らない資材をまとめて持ってきてもらった。昨日はそうした考えを巡らしつつ、この細腕でワイヤーメッシュを1枚1枚柵の下段に運んだ。
自分が簡単な図面を書いて枚数を割り出し、それをその場に身体を使って運び、設置する。母が昔実家の垣根を竹を使って修理していた。私は一緒に手伝って目黒通りを渡り長い竹を運んできたことを思い出した。多分小学生の頃だと思う。棕櫚の紐で竹を縛るのも手伝った。

もちろんこうして私が庭を好きなのも母譲りなのだと思う。そして最近では次女にそれが移行している。嬉しいことだ。そして以前娘婿が鹿よけのネットを高い場所に張るのを手伝ってくれた。その素地があるからこうして、今は私一人でできている。そして器用な彼は最近ウッドデッキを自宅の庭に作りあげた。楽しい暮らしは頭を使って身体を使って努力しないと続かない。

それにしても今朝は肩が痛い。
写真は冬場に作った鳥の巣箱と梅の花。

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コメント

4月25日から川上に居て、昨日一旦帰宅しました。カタクリがたった一輪花をつけました。一輪であるがゆえに感激大でした。昨年、ニッコウキスゲ・ギボウシ・ヤナギランを根元からすっかり鹿に食べられました。今年は無粋ですがアミを巻いてきました。鹿+ウサギの連合軍との知恵比べです。もう「川上に行きたい!病」が始まりました。レタスの植え付けが始まりました。収穫は
40日後だそうです。17日は小海の小満祭りと佐久病院祭り、24日は山菜祭りです。
では、お元気に

綾瀬のトンちゃんさん

うさぎとはビックリですね。私が去年の9月に食べられたのはダリアの花でした。
ガーデニングのために植えているのに食べられてしまうのは困ります。無粋といえども、囲った場所に緑が豊かに生えているのを見れば、良いことをしているとわかってくれるでしょう!

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