我が家の御柱
連休の1日を山小屋階段の修理に孫と娘婿が協力して作ってくれた。腐った階段を修理するのに、トモくんは叔父さんに教わりながらバーナーで木を焦がし布で擦り、一緒に手摺りも作ってくれた。出来上がりに爺じもご機嫌。昼食はすき焼き丼。熊本スイカが三時のオヤツ。とりあえず食べて応援しよう。
川上村では御柱の里引きが3日4日と行われるのだが、我が家の手摺りが御柱になった。
少しばかり意味は違うけれど御柱も手摺りも形態は似ている。
今回はご近所ともより一層親しくなってきたのもうれしい。
« イアンリマー先生のオールドローズの講義 | トップページ | 今日まで持った百合の花 »
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- 梅雨前後の庭での過ごし方@その3(2019.06.19)
- アプローチの手摺(2017.09.20)
- 我が家の御柱(2016.05.03)
- スミレの花 咲く頃(2013.05.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント