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2017年9月 6日 (水)

2017年の夏の思い出@後半



今年の夏は出来るだけ山小屋で過ごしたいと計画を練りました。主人の体調を優先と言いつつも、空気の澄んだ山で過ごしました。
病気というものは医師により薬が処方されますが、身体的な不具合を出来るだけ良好にすることには自分たちで考え参考書を読み、次にはケアのプロにお願いしなければなりません。2人の母と1人の父の介護の認定や手続きの手伝いを経験しましたが、こんなに早く夫のことに時間を費やすとは思いもよりませんでした。まだまだ介護の入り口なのでしょうが。だから慣れているとも言えるので、ケアマネジャーさんには「主人は這ってでも写真が撮りたいので、クオリティーオブライフで出来るだけ山に行く」と伝えています。足も不自由で滑舌も悪くなっているのですがリスクを伴う治療法は避けてこのままでいいと思う夏の日々です。私は基本的には保守的です。でも何かの具合で世界が開けたら、新しいことに挑戦するかもしれません。後悔のないように。


そんな中、私たちは車を変えました。トヨタフィールダーからホンダのフリードの福祉車両です。全て次女のお婿さんが考えてくれて、これからの私たちに良い方法を選び説明してくれました。
そして記念すべき8月22日にフリードは来ました。
今までと仕様が異なるので初めは心臓バクバクでしたが、なんとか慣れて来ました。ホンダのSさんが「困ったらブレーキを踏めば大丈夫です」「何かあったら電話ください」が心強い言葉です。
相棒は横浜では電動車椅子も借りて乗っています。マンションの大規模修繕工事中は全てが停滞してしまいました。けれど、手摺りが出来て住まいのグレードは上がったと言えます。役員の方たち、工事の方たちには感謝です。でもその間に16年半の愛犬の白内障は進むべき所まで来て歩けなくなり、お散歩は抱っこでしています。



孫とお婿さんが山小屋に来ました。こちらのお婿さんは特に何かをしてくれるということは無いのですが孫と男同士の話のような時間が頼もしく感じます。高校受験の話も私には遥か彼方な気がします。私たちは子供たち家族の個性が上手く絡み合って良いコミュニティーを作っていると思っています。皆んなが仲良くこの場所を使ってくれると良いなあと思う今日この頃です。



そろそろ暦の白露が来ます。川上はススキや白樺の落ち葉を揺らす秋風が私をセンチメンタルにしています。そうそうセンチメンタルついでに2回涙が出た話をさせてください。一つは赤いカローラとお別れした時、もう一つは……あれ、忘れた。どうも思い出せない。年のせいとしておきましょう。

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