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2018年2月16日 (金)

八ヶ岳の星空

私のホームページに設定しているniftyの天気予報には横浜港北区と長野川上村がダブルで設定しています。川上村はここずっとマイナス12度からマイナス17度までが記されています。私たちが山小屋で生活し始めた頃にはマイナス20度の日もありました。その時は確か子供たちの頭に夜中帽子を被せました。昼間にスキーから帰ってきた時に外気温がマイナス5度でも結構大丈夫でした。お風呂に入るのに初日は地獄の苦しみでした。だんだん慣れたからか最近はそれ程で無いけれど、このような寒さの中でお風呂に入ると、私たちももう老人の部類に入ってしまうので地獄よりは天国に行ってしまいそうです。(笑)
こうして川上に行けないでいるとよく夢を見ます。昨日も見ました。お絵描きの準備ができていないのに山小屋にいる夢でした。焦って歩き探している場所は土が出ているいつも夢に出る場所です。キングオブキングスの映画で母マリアがキリストに出会う洞窟の入り口です。それが以前住んでいた希望ケ丘の散歩道のようでもあります。
収ちやんと祖父
前回川上に行った時、従兄弟が亡くなったという連絡を白樺の森の中で受けました。また同じ日に実家の前に住むご近所の佐々木さんのおじさんが亡くなったという連絡も受けました。
従兄弟は最近Facebookで友達になり近況がわかるので昔よりも近しい感じがありました。「エアーボクシングに夢中なんだ。本当のボクシングの試合もあるんだ。東京マラソンにエントリーしたんだ。お誕生日おめでとう。」などの連絡をしながら、彼の幼い日を思い出させる時が多々ありました。東京マラソンの準備のために20キロ走り、ビルの中で心筋梗塞を起こしての突然死でした。61才ではあまりに早い死でした。

こうして八ヶ岳に行けないでいると夜の星空も思い出されます。彼はどの星になってしまったのだろうか。去年は義理の叔母も亡くなり、ただでさえ川上村の夜空は空気が澄んでたくさん星が見えます。その星を探すのは簡単ではありません。でも従兄弟の場合、好きなことをしていて亡くなったのは幸せだったんだと思いたいです。今度川上に行って私が夜空を見た途端に最初にピカリと光った星を彼の星にしてあげようと思います。

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コメント

山荘を都会で懐かしく思い忍ぶ心は、まったく同じだと感じました。
山から眺める冬の星座は、延々と限りなく続き、大きな宇宙を感じて素晴らしいですね。
その星に、亡くなられた方の思いを重ねる文章は、素晴らしくて心を打たれました。
星になる前に、最近周りの方で寝たきりになってしまった方々が多くて不安です。
まあ元気に長生き!楽しく有意義に日々を送りましょう。
春の到来が待たれる今日です。お元気に

トンちゃん 元気ですね!
またメールを見落としてしまい申し訳ありませんでした。
今年も寒く、気候が心配ですね。でも暦は暦です。
いやが上にも春は来る!また高登谷でお会いしましょう。

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