日記・コラム・つぶやき

2021年10月31日 (日)

Facebook日記@2021年10月後半

昨夕、長野の山荘に着いた途端、目にしたのは鹿に食べられたルッコラでした。10日前にルッコラを収穫して、ご近所に配ったのに、根を残し食べられてしまった。他に大根、赤かぶなど。鹿フンは黒々と残っていた。入られたのは柵の網を潜られたから。ガックリ!1025


ベランダで絵を描きたくなって、寒いので七輪で火をおこし、焼き芋して、秋刀魚を焼いた、今夜の夕ご飯。1027


夕暮れの山際と我が家の上空。目で見えない星もiPhoneは捉えてくれる。1028


今日は蓼科バラクライングリッシュガーデンに行き、ダリヤは霜枯れて姿は見えなかったけれど、庭の後片付けの様子を見ることができました。勿忘草が奥の庭に移植され春を迎える準備がととのつていました。校長先生に久しぶりにお会いして「well being」を教わりました。1029


夕方手作りジャムのラベルを貼っていると窓ガラスにバタンと音がして、小鳥が床に転がってバタバタしている。見ると小鳥がジッとして動かない。暫く動かない時間が経って、今夜も冷え込みそうなので、家に入れてあげようと段ボールを用意して手袋はめて小鳥に近づく。触った途端ヂッと鳴いて飛んでいってしまった。大怪我をしたのだろう。痛かったろう!窓ガラスにカラスの紙を貼らねば!1030


夏から秋の山の庭を華やかにしてくれたルドベキアを枯れた花と一緒に描いた。今日はハロウィン🎃

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2021年5月10日 (月)

緑が濃くなる高原の春を見つめて

5/7は朝からどんよりと曇っていたのでかえって仕事はしやすい。まずハーブの植える場所を整地しておいたので、そこを円形に土留めシートで仕切る。その土をさらに石や枝のかけらを取り除き整地した。肥料は4月中に撒いているので今回はすぐに種を撒いた。ルッコラ・ローマロッソとバジルとデイル。ブッドレアの木が乱れていたので整える。入り口から見たときに植木鉢がいい感じになるように置いてみたりする。今度ホテルで使う鉢を選び、古い土を掻き出して敷地に還元したり、その中に植えていた木や苗を別の植木鉢に植え直したりした。今は何も答えが出ないけれど先に行って美しくなってくれるように養生した。次に来たときに花の寄せ植えがすぐできるように準備したという訳です。午後は図書館に行って芥川賞候補と直木賞候補の2冊を借りてくる。「八月の銀の雪」と「小隊」

5/8は村のガソリンスタンドにタイヤを持って出かけスタッドレスタイヤを普通のタイヤに替えてもらった。以前は芳州さんが自分でマンションの裏でタイヤ交換したのだけれど、私も手伝っていたのに、しょうがない。ケ・セラ・セラ!

ガソリンスタンドのおじさんが燕の巣を教えてくれた。倉庫の電球の上、多分暖かいのだろう。もうひとつはガソリンのタンク車のバンパーみたいなところの錆びた穴に入って作られたキビタキの巣。4個ほど卵があった。

そして戻り庭から取ったクリスマスローズとラショウモンカズラやキジムシロなどを写真で撮ってから絵を描く。

5/9今朝5時に目が覚めたら、隣の敷地に鹿がいた。私がじっと見ていて、「こんにちは」と言ったら彼女の右耳を動かした。そして「良い子ね」と言ったら首をカックンと頷いた。約25メートルは離れていたが私の口の動きが分かったらしい。3頭いた。情が湧いてしまうじゃないか!

5/10今日は母の日、昨日次女から埼玉のお菓子が届く。長女もだいぶ前に楽しみにしてねと言ってきたけど、今日は来なかった。しきりと予定を聞いていたから明後日横浜に来るのかもしれない。

今日は車の内外の掃除をした。車内は掃除機を使い、枯葉や石などを吸い込んで綺麗にする。外はホースの水を撒きながらタワシで洗う。私は車の掃除を機械でするのが苦手です。車の中にいると機械が前後して自分が目が回るような気がするので、車はなるべく山に来たときに掃除する。時々ホンダでやって貰う。車検や定期整備の時に。

ベランダが直ったのでランチをベランダで食べた。卵サンドとヨーグルト。

マリーゴールドのタネをプランターに撒く。

明日は横浜に移動する。マスクとアルコール消毒薬準備OK

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2021年5月 3日 (月)

スズメバチの捕獲器準備完了

昨日は庭仕事中に霰が降ってきた。パラパラと雪よりも冷たい感じの音に鳥たちも木の芽たちも私も凍えていた。でも色々片付いてきたので、もう一踏ん張りと庭中を駆け回った。そうしたらポカポカと暖かくなった。土留めのエコ枕木を今までは一段にしていたのをもう一段重ねて置いてみた。以前は前の通りから自宅の階段までをその枕木で夫が歩きやすいようにしていたが、最近は電動車椅子で動けるようにその枕木を外したので、別の場所の土留めに使うことにしたのです。今指や腰も痛いが、夢中になると先が見えなくなる。小さい時からずっとそうだった。若い時はそのまま過ぎていくが、この歳になるとあくる日や明後日に余波が押し寄せる。気にしないと言っていられれば良いのだが。夫の介護もその合間を縫ってあるので余裕は残しておかないとダメです。でも私は夫の手助けは自分の時間がある時と思い、自分の仕事優先で気づいたら手を貸すようにしている。と言うことは働き詰めにはなるけれど。ストレスは貯まらないと感じている。

昨日は雨の日用の仕事もした。スズメバチの捕獲器の作り直しだ。以前から使っている市販のハチ撃取れを綺麗に洗い、カルピスとお酒と蜂蜜を入れるものです。それを3セット用意してまた以前と同じ場所に取り付けた。

もう一つの仕事は山の家のベランダの木が腐ってきたので大工さんの修理の邪魔になる植木鉢を移動した。だから今はベランダで食事が出来ない。どうも簡単には直せそうもないようだが、とりあえずには簡単に直してもらう予定です。今川上村は建築関係は忙しい。レタス畑の研修生の受け入れをしているが仕事が終わって国に帰ると、次の受け入れがコロナで難しくなるため、寮を作って長期に受け入れることにするらしい。そのため、大工さんも水道屋さんも忙しいと言う。我が家もトイレをウオシュレットにするために水道屋さんにきてもらい、村の事情を聞いた訳です。

そして昨日また1人感染者が出たと聞いたので私は大好きな図書館にも行かないことにしました。そろそろ暖かくなったらホテルの寄せ植えも準備するので、計画も立てなければなりません。鉢と植える植物と気候と、いつからいつまでの期間の寄せ植えにするかなど考え始めるとワクワクドキドキです。

 

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2021年4月29日 (木)

凍土が溶けると忙しい

4月半ば過ぎれば川上の凍土も溶けて、耕すことができます。こちらに来てもう1週間になりましたが、今日は雨なのでゆったりとしています。

コロナ感染者は長野県川上村を含む佐久圏域でも42週目にレベル4になり、人口5000人の川上村で毎日23人が罹患しているのは尋常じゃないと意識しました。ただしここ5日ぐらいは感染者は出ていない。不要不急の圏外からの外出は辞めましょうと言われてもジャガイモの種芋は待っていられません。庭の植栽も季節を待たない。そこで今回は食事のメニューを10日分をくる途中のスーパーで用意し、大倉山のスーパーでは麺やパックカレーやパスタのパックを用意して川上に来ました。生鮮食品の半分は冷凍庫に入れて、先に冷蔵庫の食品を使っていきます。来てから1週間経ったので今日は庫内の点検をしてメニューの再編成をしました。主婦歴50年は追い詰められるほど美味い食事を作る!あと1週間は大丈夫そうだけど、お刺身は山の中でも食べたいので明日あたりは補給に行きたい。

1日目は移動でほとんど丸1日を費やし、2日目は庭の点検、3日目と4日目は去年切った白樺の倒木を邪魔でないところに移動した。介護用の我が愛車に積んで坂を8メートルほど移動して薪の山を作る。次女が薪ストーブで使うので持って行きやすい場所に移した。初めからもっとよく考えて置けば良かったが、そこまで考えが至らないダメな私です。5日と6日は薪の移動をしながら畑の土の畝作り、マルチのセットや畑のデザインです。いつも同じことをしていると思いつつも畑の区切りに石を置いたり白樺の丸太を置いたりして遊んでいます。この作業を誰かに手伝ってもらうことも吝かではありませんが、自分でやるのが好きなのです。

そんなわけで昨日3畝にジャガイモのデストロイヤー750gと男爵750gを埋めました。通常では大工センターでジャガイモの種芋を買うのですが、去年の北海道のジャガイモが取れなかったとかで食べる芋も品不足、種芋も品不足なのだそうです。男爵は我が山小屋の階段下に芽が出た芋があったのでそれを種芋に使いました。

畑は毎年牛糞と鶏糞、石灰か草木灰、堆肥を施します。それを買ってくるのも結構重く、20リットルでも湿気があると20キロ以上ありそうで腰にくる。でも1日寝ればなんとか復活しています!つまりここずっとブログを書けなかったのはそんな訳!

今日は神様の決めた雨の安息日☂️ 前にも見たけど「ニューシネマパラダイス」を鑑賞。映画好きなトト、年齢を超えて素敵!惠子胸いっぱい

 「愛していても結ばれるとは限らない」と言う教訓とそれで良いのだという教訓。

 

ここ1ヶ月の間の読書は本屋大賞ノミネートの「自転しながら公転する」と(山本文緒)「犬がいた季節」(伊吹有喜)  どちらも良かった!川上村図書館の司書さんお薦めありがとうございます。 どちらにも共通な感想は

 「愛があれば必ず紆余曲折を経ても結ばれる」

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2021年3月14日 (日)

我慢の日々

川上村に去年行ってからもう3ヶ月になる。待ちきれないので、写真整理しながらずっと八ヶ岳東麓での写真を見ている。リスも可愛いが虫のいた夏はたまらない気分だ! 今都会に居るのはコロナの自粛もあるが、山小屋の寒さが厳しいので我慢している。昔は私が寒さに弱く、夫は寒さに強かった。が、今は反対だ。本人は「僕は寒さに強いから大丈夫」と言っているが、冷え冷えに手足が冷えてしまっている時がある。低体温症になりかかっているのではないかと思う時もある。もう少しもう少しとカレンダーを眺めて我慢の日々です。

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2020年10月13日 (火)

収穫の秋と庭の始末

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ことし、まだイチヂクを食べていなかったが、長坂のスーパーにあつたので購入し食べてみると、甘味が少なかった。今年の天候不順のせいかもしれない。そこでたった一個だけどコンポートにし、栗の渋皮煮と合わせてデザートにした。

今日の庭仕事は紀伊女郎ホトトギスの入っていた鉢の土を掻き出し庭に敷き、他の寄せ植え鉢の植物を養生し、庭の落ち葉を掃いた。標高が高いのでこれだけの仕事でも息が切れる。

そこでランチは美味しくつくる。ベーコンと白菜とシメジのパスタ、ジャコ添え。

まだ知人に頂いたサツマイモがある。今夜は冷えるらしいからストーブのうえで焼き甘いもを作ろう。

こうして秋の季節は危険性を孕んでいる。自分が美味しいものを作らなければ良いのですが。絵を描くように、工作するように、美味なるものをつくりたくなる。だからといって必ずしもオイシイモノができるわけじゃないけれど。

2020年10月11日 (日)

山の庭の始末@冬に向けて1

山の家に来ると、庭の花たちがまだ咲いていた。紀伊女郎ホトトギスは霜のせいか紅葉してか、葉は黄色くなっていた。紀伊女郎ホトトギスは今日切って花瓶に行け、明日根の方をベランダの鉢から移して地面に植え付ける。他のダリアやジニア、ルドベキア、シオン、マリーゴールド、オレガノの花など、花束にしてビールジョッキに生けた。花々始末……

始末と言う言葉がある。母からよく聞かされていたが、よく意味がわからずそのままになってしまった。何度も聞かされて耳にタコができて聞けなくなったのだろうか? それはさて置きインターネットで検索するも決定的なものはない。京都に住む市田ひろみさんがその言葉でエッセイ風に書いている。京都では母から子に伝えていると言う。母もそんな感じで私に話していた。武士道の言葉であると言っていた気がする。

山に来てまた帰るを繰り返していると、食物にしろ部屋の掃除にしろ、いつもその始末と言う言葉が浮かぶ。


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2020年9月20日 (日)

寄せ植えの手直し@2020秋

今日八ヶ岳グレイスホテルの寄せ植えを手直しに行ってきました。セロシアとムラサキシキブを足しました。8月5日から激しい雨や日照りにも耐えてあの時よりも美しくなっている鉢もあり、自分が選んだ植物が厳しい天候を乗り越えたと感じ嬉しくなりました。

いつものお礼の野菜を頂きました。勝手に植栽をさせていただいているので、野菜はこちらこそ、感謝です。

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2020年9月10日 (木)

八ヶ岳東麓の夏から秋へ@2020

今年の夏はあっという間に秋が来た。それは川上村、八ヶ岳東麓でのことだ。台風の後白樺の落ち葉がハラハラと散っている。その葉をホウキで履く日々でもある。東京ではまだまだ極暑が続いているらしい。今までだったら7月も8月もが太陽が眩しい30度くらいの暑い夏になるはずが、今年は7月は雨が降り続き、夏とは言えない寒さだった。8月も雨がちだった。

山小屋では風呂場の木製壁にカビが生えて、その処理が天候不順でなかなか出来なかった。8月終わりにカビキラーで掃除しやっと綺麗になった。窓を開けて空気を入れて乾燥させて、昨日ニス塗りをした。透明ニスで軽く被膜を作った。

裏の山椒の木が茂り風呂場の辺りが太陽に当たっていないのも問題だ。昨日ニス塗りの前に木を切った。晴れと豪雨、雷の間にサンドイッチのように仕事を割り振って出来た。合間に夫の介助。それはもしかするとだいぶ大変な状況かもしれないが、私には自然の中で暮らせているからストレスは打ち払っているのかもしれない。浅間山のようにいつか爆発するかもしれないが。

首相が病気で退陣が決まり、大きな台風10号が日本をかすめて行った。本当ならばオリンピックは開催されていたはずの2020年9月上旬の日々。 長野県のコロナ患者発生は少ないが、9月9日の東京の感染者数は149人だ。私たちもマスクと手洗いと確率を信じて此方に来ているが、油断して少人数になった時にうっかりコロナにかかるということもあり得るとより注意深くなる。

相変わらずベランダにはシジュウカラ、ゴジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、リスがヒマワリの種を食べに来る。そこでペット用餌売り場に行ってはヒマワリの種を買う。スーパーの通路を歩きながら犬用缶詰をチラ見して急にこみ上げるものを飲み込む。犬が買えなくなったらインコかメダカと思っていたが、このような二都物語のような生活では移動のたびに鳥かごや金魚鉢を持ち運ぶのもしんどいからと諦めている。ココ以上にはに愛せないと思うからでもある。

昨日は夕食後に山椒塩を作るために葉を電子レンジでチンして、すりこぎで擦った。我が家の山椒の木は雄の木なので実は実らないけれど葉は使える。山椒塩はこれから秋の豆腐料理に重宝するはずだ。それも楽しみ!

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2020年8月16日 (日)

庭仕事いろいろ No.3

この地での農作業はおおよそ半年の間だけだ。地面の凍土が解ける4月中旬から大根が畑に残っている11月末までだ。真冬はマイナス20から15度になり、いわゆる寒冷地農業ということになる。そのため玉ねぎとか冬の間に育つものは不可です。結局は素人農業なので生産性はあまり無い。でもいつでもジャガイモだけは良く出来る。今年はメークインとキタアカリ1キロずつが15キロになった。

そのために堆肥造りを心がけている。秋に落ちてくる落ち葉を集めて堆肥作り用の袋に入れておき、こちらでの食事の時に出る野菜や残飯のゴミをプラスチック製の生ゴミ処理器2機に入れてヌカなどを混ぜ込む。1ヶ月くらいのサイクルで処理できたものを家の裏にある堆肥作り用のバケツに入れる。その上から枯れ葉や草むしりした葉をサンドイッチ状に入れる。時々ひっくり返して混ぜ込み原型をとどまらないまでにして秋遅くや春の畑に鋤きこむ。

このところその堆肥作りの地面に埋め込んだバケツに穴熊が入り込み分解途中の生ゴミを食べることが続いていた。蓋を外して上から入り脇の地面から穴を掘って潜り込むこともあった。ところが7月末の大雨の後から生ゴミが漁られていない。2週前に動物禁忌剤をその周りに撒いたこともあるかもしれない。大雨で穴熊の巣が雨でやられて、死んだのか? それは分からない。でもそう思っている途端にまた穴を掘られるかもしれない? 自然界の生き物はお利口だから。

長いことここで暮らすと生ゴミも溜まり頻繁に処理機能の向上に努めねばならない。

あともう一つは珈琲カスとバナナと卵の殻をミキサー(古くて捨てようと思った)で細かく混ぜて貯めてから畑に撒くという肥料がある。YouTubeで見たのであるが、これは気軽に毎日作ることができる。それで何かの野菜がどう上手く出来るかという証明もできないけれど、化学薬品の肥料よりは地力が回復するのではないかと思っている。

地道で臭い作業ではある。


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