自然

2016年12月21日 (水)

冬至の夕焼けと鹿の角



以前森で拾った鹿の角が整理出来ずあったので彫刻風に木に止めてみました。実は髑髏も有るのだけどまだ作品には仕上がらないので年明けに整理しようと思っています。取り敢えず髑髏の骨の中に詰まっている砂や骨の欠片を取り除いた。


この森に私たちが住むようになったが鹿の害が酷くてフェンスや垣根を作ったけれど、元はと言えば彼らの住処だった訳で、私たちは後からここに来たのだから、このような髑髏や角は大切にしないといけないと思う。


ヒムロスギで作ったハッピーホリデーリース。夕焼けが美しかった。でも今は満天の星空⭐️

2016年5月23日 (月)

最高の季節の中で

Facebookの投稿より
A 昨日5月22日、「八ヶ岳野辺山高原100㎞ウルトラマラソン」を応援に車で出かけました。川上村内でウルトラマラソンの100㎞の第一走者に遭遇。200メートルほど先に行き、車を止めて待ました。第一走者をが来ると分かっていたのに、何も応援できませんでした。半分すごいなあと思い私は無言。あっという間に走って行きました。その地点からフィニッシュ地点に行き、再び待っていると第一走者がゴールした。あとの2位は40分は遅かったようだ。そのあと家に帰る道で後続の人たちが苦しそうに走っている。そこで、すれ違った人たち全員25人ぐらいに「ガンバって!」「ファイト!」「ファイト一発」と運転しながら応援!芳州さんはゴール地点で第一走者が奥さんとハンドトウハンドでタッチした場面を写したと言って興奮していた。去年についで今年もウルトラマラソンで私たちは元気をもらいました。走者に感謝!





B 昨夜は満月だったらしい。ベランダにオオミズアオが来て乱舞。かなり羽が傷んでいた。今庭の草むしりをしていると、ヤマカガシが出てきた、その2時間前にご近所のIさんが庭に来た時にもヤマカガシが出てきたがそれより長い気がする。白い蛾を食べていた。





2016年3月31日 (木)

虫刺され

シジュウカラたちの集団が森の中を飛び交っている。連休前になると我が家の巣箱に巣材を運ぶ姿が見える。今巣箱は去年の巣材がそのままになっているので二カ所の清掃をした。水苔や動物の毛や高冷地の家屋の断熱材が入り混じっている。手で取ると二掴み程であったが、白樺の木にしがみ付きながら取り除いた。
その後とんでも無いことが起きた。右腕のあたりに物凄い痒みがあり、腕まくりするとボツリボツリと喰われていた。腕から首に11カ所と左足首に1カ所がシコリのある喰われ方をしていた。多分ダニではないだろうか。家にある虫刺されの薬とキンカンなどで対処していたが、どうにも痒く気持ちが悪い。そこで村の薬局に行き、別の薬を購入し着けた。本日で10日ほどになったが、ほとんど痒みが取れて治ったようだ。まだ跡があるので腕まくりや半袖にはなりにくい。田園の誘惑の負の面ではある。

因みに薬の名前はムヒアルファEXで、ステロイド成分を含んでいるので長期間の使用はしない方がいいらしいが、痒みで掻き壊して化膿させるよりはずっと良いわけだから、山小屋には必須の薬です。

あれっ、そのことを考え始めたらまた痒くなってきた。

2016年1月16日 (土)

ピーナッツリース

モブログで投稿してます。

ヤマガラの逞しさ

昨日からピーナッツでリースを作り、鳥たちのメニューのヒマワリの種に付け加えてあげました。するとコガラやゴジュウカラはヒマワリに、ヤマガラはピーナッツを食べるようになりました。8時から10時位までピーナッツにしがみつく姿がありましたが、今は来ていません。でも、私が窓近くに行くと飛んでくるかも知れません。

2015年12月24日 (木)

クリスマスイブの今日


川上は暖かい日が続いているようです。湖の氷は少しだけ凍っていました。村の小学校の校庭のアイススケートリンクはいつもだと凍るのに凍らなくて困ったと、我が家の贔屓にしている新海大工さんが言ってました。この地で温暖化は雪を意味するので、去年の大雪に懲りて、いざとなったらすぐ帰れるようにという覚悟で来ています。
雨は降りそうになく寒くはないため、ホワイトクリスマスにはなりそうもありません。
今日は二つ面白いことがありました。家の二階に用があって行きますと壁に木の節の穴が空いてました。そこで一昨年の蜂の出入りを思い出したのでもう一つ穴を開けて懐中電灯で覗いてみました。すると天井裏に25センチほどのスズメバチの巣を見つけました。もう一つは昔子供たちとよく行った水が湧き出るところに行くと青々とクレソンが生えていました。今夜のデイナーの付け合わせに採ってきました。
もう葉の落ちたシラカバの枝に、ヤドリギはないかと目を凝らしますが残念ながら無いようです。Image


2015年9月18日 (金)

秋の森の楽しみ

Bansan_2秋の山小屋での楽しみは最近の出来事から4つほどあることに気が付きました。ところが忙しさに取り紛れここずいぶん更新をさぼっていました。心を入れ替えてブログを書きたいと思うとかえってプレッシャーになって、書けません。

バルコニーでの夕食は晩餐といってもいいほど、私の極上の楽しみなのです。 ベランダではなくバルコニーで晩餐をいただくと言うのは少し高慢な物言いでしょうか! 空気の美味しさ、森の静けさは食事のメニューが何であろうと美味しくさせてしまう、これは晩餐なのです。新月の暗闇も星月夜の明るさも晩餐を演出する。夏の蛾が乱舞しない静けさもなかなか良いものです。 ある日はパエリヤを、またある日はすき焼きを、またある日はさんまの塩焼きを作りました。その時、カセットのコンロのボンベのガスが無くなっていたのに気づかず、シマッタと、急きょ炭を使っての七輪での火起こしです。チャッカマンを使ってスムースに火起こしが出来ました。暖かい炭の温もりと火の赤を感じながらの食物は晩餐の演出に最高です。
Sakutei1Sakutei2Sakutei3_2
作庭の計画を練ることも秋の森の楽しみです、木や石や砂利を探し、調達して実現へ導くことも楽しい。今年は毛虫が少なかったのはとても平和でした。
今回は外の通りから家までのエントランスの階段を直し始めた。土が削れて木の根が表出してしまい危なく、また最近足元が危なくなってきた相棒のために、頑張って直しました。資材を見て簡単な設計図に合わせて数量を計算して購入する。そして穴を掘り枕木を埋め、根を隠すための土を畑から運び、角材を置き埋めていく。最後に屋根瓦のチップを巻いていく、その一連の工事は延べ3日掛りました。まあいわゆる土方仕事です。
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その工事中、庭の木が成長して暗くなっていることに気が付き、前からチェックしていた木を切ることにした。モミの木は幹の太さが10㎝ほどだったが長さが3mもあったので、木を切る手順を整えてから切り始めた。それは以前のブログにも書いている。森の木を切るのは神聖な行為なので心して取り掛かる事が大切だといつも思っている。今回は樅と楓とノリウツギを切った。どれも真っすぐに伸びている木で芯は柔らかかった。ノリウツギを切りながら先端の花がドライフラワー化していて自然な味わいのある色になっている。

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もう1つ私の遊び心を刺激したことがあった。畑の脇に大きな蜘蛛を見つけた。つまらなそうにしているので畑の中の小さなバッタを見つけて蜘蛛の巣に投げつけてみた。すると蜘蛛は勢いよく近づき糸を出してからめていった。その様子を写真に撮った。昔「禁じられた遊び」という映画があったが、小さい男の子が十字架を作って虫の死体を埋めていくという場面があった。まさに禁じられた遊びなのだが、私のしたことも禁じられた遊びかもしれない。映画の名前が思い出せず、もう一つ別の映画「けがれなき悪戯」が記憶の渦を巻いてしまった。
森の中にいても下界のことが気になりツイッターやフェイスブックやニュースを聞いてしまう。今の私は戦争反対ではあっても、国会に集合する時間は作れない。その狭間で揺れていた時間はあったが、今は相棒の健康のことで心がいっぱいだからだ。

2015年8月15日 (土)

川上村の花火

Khanabi6_2川上村の夏祭りの花火大会があった。
芳州先生が新しいカメラ、オリンパスのスタイラスSH-1を花火モードに設定してくれたので私はただシャッターを押すだけだった。けれど上る花火も見たいので途中からは全く押すだけで、ひたすら花火の美しさに驚嘆していた。音もすごい!お腹にドーンと来る。

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初めに来たのが宇宙の神秘を感じさせる銀河系花火だった。今宇宙ステーションにいる川上村出身の油井亀美也さんに届くようにと村全体の総意が込められていると私は感じていた。油井さんはレタス畑で農作業をしていて、お父さんが帰る時も帰らず、ずっと星空を見ていたそうだ。 最後はたくさんの種類の花火が入り混じって、感動拍手感動拍手だった。
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終わったと聞いてもまだその心の中が花火でドカーンだったので、暗い中、芳州先生と一緒に佇んでいた。すると村役場の裏から鹿がヒューンと鳴いた。耳を凝らしているともっと近くでヒューンヒューンと鳴いた。鹿がどんな気持ちで花火のドカーンを聞いたかと思ったら何だかたまらなかった。

《花火にかかわった方たちへオマージュを込めて》
      オリンパスのカメラの開発をしている方たち
      川上村の花火にかかわった方たち

2015年8月14日 (金)

富士見高原リゾート・花の里を訪ねて

Hananosato5夏の一日、八ヶ岳南麓富士見高原の花の里に出かけた。私は以前からその近くを通り過ぎると覗いてみたいと思っていたが、なかなかチャンスがなかった。今回次女夫婦の提案で出かけることにした。車の運転を私がしなくても良かったのでとても気楽に出かけることができた。鉢巻道路はとてもぐにゃぐにゃしているが、車好きには腕前が披露できる道路だと思っている。

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広々とした花畑は涼しい風が吹き、気持ちよかった。百合はもう時期を過ぎていたが、良い香りがして、うっとりとしてしまった。撮影の後、蕎麦処で天笊を食したら、ユリ根が天ぷらされていた。バラバラに崩して揚げられていた。今度真似をしよう。
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私は花では百合が一番好きかもしれない。我が家では家が建ってすぐの頃10年ほど、山百合が一つの球根にいくつも花を咲かせている時期があった。それがいつの間にかなくなってしまった。鹿に食べられてしまったと推測している。その後別の地面に球根を植えたが、今度はネズミに食べられてしまった。そして去年、意を決し、大きな植木鉢に球根を植えたが、この土地の気候が災いして、雪の後に凍ってしまったようで、春になって芽は出ず腐っていた。その後、最初の場所がなぜ何年も百合が咲いていたのかを考えていた。そして今度は最初の場所にもう一度植えてみようと考えた。
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花の里の百合の販売所で3鉢の百合を買った。そして植え方を聞いたところ、30センチの深さに植えれば良いという。モグラの穴をネズミが通って球根をかじるのだそうだ。よしその作戦でやってみよう。 その場所は家のすぐ近くで、掘り始めると石がごろごろ出てきた。この石がバリケードになっていたらしいので百合の苗を植えてからまた周りに埋めておいた。今度はきっと何年も大丈夫なはずだ!

2015年6月21日 (日)

巣箱を覗く怪しいおばちゃん

Subako2毎年この時期はドイツやフランスに行って日本の梅雨を少し忘れていました。今年は目いっぱい日本の梅雨を満喫しています。噂によるとエルニーニョが起きているとのことで、冷夏になるとの予測も気がかりです。川上でも朝の室温が17度では寒々とするので、灯油のストーブを点けています。

 

 

 冬の間に作った鳥の巣箱を春先に取り付けたのが、敷地内に3か所にあり、前からのと合わせると4か所あり、その1か所ではシジュウカラが営巣して、もう飛び立ちました。あとアプローチの入り口にある以前からのものにはコガラが営巣しています。そこにはベージュのふわふわした毛が敷き詰められていました。気のせいか、このブログにコメントを入れて下さる綾瀬のトンちゃんの亡き犬ゴールデンリトリバー君の毛に似ています。
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それからもう1つ自宅の西側に括り付けた巣箱も覗いてみたら卵が産まれ親鳥が温めていました。私は梯子をセットして蓋を開けて覗いたのです。途中で入り口から鳥が飛び出ていきました。茶色っぽい色のようでしたが私は梯子がひっくり返りそうなのでそれに気を取られ姿を確認できていません。

ごめんね、ごめんねと言いながら巣箱を覗く鳥たちにとっては悪いおばさんです。でも私が作った鳥の巣箱で3×10羽位の小鳥たちが巣立っていくのであれば良いおばさんといっても良いんじゃないかな? もう少し経つと10羽ぐらいのシジュウカラが集団で飛んできて木の幹の虫を食べだす。そういう時は「やったー!」って感じかな。
 

 

  

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