2019/03/01

《さようなら》と《こんにちわ》


タニタのフィッツミー体操教室は2月28日に終了し、「ありがとうフィッツミー」でクラッカーを鳴らし、同じ時間帯を運動で共有していた中高年のお友だちと「サヨウナラ」と言ってお別れしました。

フィッツミー終了後ご近所から通っていたTさんのお家にもう1人のお友だちと寄り、初めていろいろおしゃべりしました。その方も絵を描いたり、編み物をしたり陶芸をしている人でした。もう1人のYさんは鬱や統合失調症の父兄の集まりのまとめ役をボランティアしていて、趣味で編み物や短歌をしている方でした。お互いに物作りをしているのが共通項でした。この歳でお友だちは出来にくいのでこの核のようなものを大切に育てていこうと思いました。Tさんは10年前にご主人を癌で亡くされています。次にはTさんにお人形作りを教わろうと約束して家に帰りました。

ここ2月最終一週間の間にはいろいろなことがありました。主人のヘルニアの手術の日が決まりました。たった3日ですから大丈夫です。また豊田の千葉大スキー部の先輩が亡くなられていたことの連絡があり、奥様は故人存命中と変わらずご指導ご鞭撻くださいますようと書かれていました。また豊田の写真指導の生徒さんだったYさんから高級老人ホームから簡素なシニアマンションに移転しそこは小学校が隣にあるので賑やかなところで、自立の生活をめざすと書かれていました。
そして私はタニタの次の運動の場を探していましたが、区のスポーツセンターの「頭と体の体操教室」が当たったと連絡がありました。

新しい春なのです。そして今日午後に駅への道でお母さんと一緒の堀切カホちゃんに会いました。小学生の時とお顔は変わりないのに背は私よりは高く眩しいほどでした。今日が卒業式と聞きました。そこで奥健太郎も思い出しました。私が大学を勘違いしていたので、お母さんから訂正のお手紙をいただきました。同志社大学です。カホちゃんは横浜市大に進学されます。ちなみに同じ時期いた津崎ケンタは浜松医大です。
他の生徒さんたちの年賀状はもう2ヶ月が経ったのでご披露しませんが皆さんが元気で幸せそうです。何より嬉しいお便りです。
3月1日です。 あと1ヶ月で元号が変わるらしいです。新しい春です!

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2019/02/20

音楽を聴いて描く@ビバルディの四季

今回は「音楽を聴いて描く」です。音楽を聴いて描くことに戸惑うこともあるので今までにどこかで聞いたことがある曲を選びました。最初にビバルデイの「四季」の春を聞かせて描き始めました。使う色も決まり、「四季」の春から夏、秋、冬と流して描かせていきました。夏の雷から東日本大地震にと話題も飛び、真緒、圭織はまだ赤ちゃんだったにもかかわらずリアルに当時のことを話しました。お母さんは取るものもとりあえず赤ちゃん2人を連れて新幹線に乗って関西のおばあちゃんのうちに避難した事など、震災後にずっと子供達に話しているので、幾つになっても1歳の時の幻の記憶を話すことになるでしょう。アクシデントが起きた時の対応を家庭内でよく話し合われていることが分かります。大事なことです。

圭織
さて、まず描きやすい太めのマーカー5、6色をえらび、私が3例ほど説明したものから自分の好きな方法で描き始めました。小さな面積から大きな全体へと目を向けて描かせていきました。圭織は先が決まっていると安心して描いていきます。随分進歩しました。そして楽しそうです。

真緒
真緒はこの頃何も心配せずに少し考えては書き足していきます。自分で考えて描いていかないと出来上がらないと私はよく子供たちに言っているが、学校の担任の先生も手伝うことはできない、自分で考えて描いたり作ることが大事だとおっしゃっていると真緒は言う。自分で考えるという教育が浸透しているなと感じました。

ほのか
ほのかはまだどうしても細部から全体が見られないので途中から仕上げになる時に細部同士を結びつける沢山の線を描かせました。いつか自由に全体を見て描いていくでしょう。可愛らしさから丁寧さが積み重ねられれば作品に反映するはずです。
一般的に女の子たちは全体を見ないことがよくあるので各自、作品を離して見て描かせていきました。

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2019/02/08

独楽の着色

真緒
昔、私が小さい頃、寒い冬にはコタツに入ってみかん食べながらトランプのババ抜き、七並べ、神経衰弱をした。

圭織
百人一首はコタツから出て4人ぐらいでやった。近所に住む弟の幼馴染や従兄弟がいる時は盛り上がった。百人一首で読み手になり、読みながらカードを取るのはずるいことだったけど、結構私、やりました。

ほのか
時にはどこかでいただいた手回しのミニ独楽を廻したりもした。

柊太
娘たちともそんな感じで冬の夜は過ごした。あとりえに通う子供たちにも手を使い、皆んなで遊ぶことをさせたいと思い。ヨーヨーや独楽を着色して、遊ばせている。



前回アクリル絵の具を細く使う練習をさせて、独楽を塗らさせた。丁寧に仕事ができるようになった。まだ2月3月と寒い日が続くので、室内で過ごすことも多い。親子でこのコマ回しをするのもいいのではないでしょうか。お父さん結構上手かも。


子供はかなり力を入れて遊ぶので着色後に預かり私がニスを塗って次回に渡す。お迎えのばあはが来るまで独楽で遊ぶ。男の子2人は次回まで我慢できずにニス塗りせずに一個を持ち帰った。尖った方を相手に向けて喧嘩しないようにと念を押しました。

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2019/02/05

独楽のための着色練習@ボードに抽象画

圭織
こんかいはアクリル絵の具でボードに抽象画を描きました。2月に「独楽着色」の課題があるのでその練習のためです。

ほのか
最近は子供たちの時間帯が一致しないので、3人と2人に分かれて教えることも多く、1人が風邪などを引くと個人レッスンになります。自由に書かせることも大切ですが、こういう時はそばに居て筆使いや絵の具を筆に含ませる方法などの基本的な細かいことを教えることが出来ます。芸術のカテゴリーから見たら些細なことですが、日本の教育環境からは重要なことかもしれません。

真緒
また子供たちには自分の個性、人との違いを意識させるようにもしています。特に双子の圭織、真緒にはそのことを少しずつ話しています。

柊太
学年が下のほのかにはまだ自由にさせることが多いです。柊太はもっと自由にさせています。教えようとすることには反発を感じるようなので、自分が失敗をして確かめて進むようなところがあります。


男子は丁寧に1枚を描くよりは、たくさん描いてアイデアを早く出したい気持ちを優先させています。司は今回、自分らしさに気づいて描いています。色彩の塗り方や線のバランスもいい感じです。

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2019/01/20

集合住宅のガーデニング

私がケイ山田ガーデニングスクールのマスターになってそろそろ一年になります。そして今日はコート無しでも外に居られるほどでしたが、1月20日で大寒の入りです。


住んでいるマンションの花を去年秋に植え替えてから、年を越してしまいました。最近はよれよれでみすぼらしくなっていました。暮れの忙しさや新年の目出度さに花たちのことを忘れていたわけじゃないけれど、自分1人の庭じゃないから皆んなでできる日を待っていたのです。

数日前から近所のヨネヤマプランテイションに行って植える花を見て、これからの時期を乗り越える寒さに強い花を選びました。昨日はプランターの土を掘り下げておき不要の植物も取り除きました。今日は植物を4等分にし、集まった人たちで手分けして植えて行きました。


私はケイ先生や裕人校長に教えていただいた植物の置き方や植え方を仲間のお友だちに教えました。仲間の中に耳が遠く、少し困ったと思われがちな方がご自分の棟のプランターのセキチクを綺麗に咲かせているのにはびっくりしました。この寒さの中、綺麗に花を咲かせているのです。わたしはケイ先生に褒められた時と同じように意識して褒めました。褒められるということがすごく嬉しいことだからです。
帰り際にその方が「私はこんなに花が好きな人がこのマンションにいたのはとてもうれしい」と大きな声で言っていたのは私にとっても何よりも嬉しいことでした。今の時期は花を植えるのに最適ではなかったので取り敢えず植えました。また3月になったらもっと先を見据えての植栽をしたいと考えています。

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2019/01/10

静物画 @白菜と蓮根とスルメ

このところあとりえチビッコでは静物描写をしていなかったため、冬の素材の白菜と蓮根とスルメを描かすことにしました。導入のためのイメージを話すことは大切です。スルメは匂いがして子供達は気になります。お父さんやお母さんがお酒を飲むときにおつまみに食べると言って子供たちははしゃぎます。おじいちゃんも食べてるよと。そこでスルメをオーブンで焼いてグルグル巻きながら焼ける様子を見せました。絵自体には関係ないことですが少しでも「体験や実験」が「観察や描写」に幅を持たせるのではと考えます。

マオ

ホノカ

カオリ


3人の女の子たち
3人の女の子たちマオ、カオリ、ホノカちゃんは少しずつ時間をかけて描きます。

シヨウタ
男の子のショウタは短時間で絵を描き終わるので、小さなスケッチブックにデザイン的な表現でたくさん描きました。
シヨウタ


魚のウロコを熱心に描きました。先生手伝ってと言いましたが「先生が手伝うと先生の絵になっちゃうからダメ」と言い、一緒に数を数えて鱗を描きました。
蓮根は九州の白井産を暮れに頂き新聞紙に入れて取っておいた物の最後の一節です。美味しく頂き楽しく描きました。

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