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2004年12月の記事

2004/12/31

今年の苦労は今年にて足れり

life_008新しい年があと6時間で来る。いつものようにおせちを作り、もうお重にも詰めた。大きなお重1つ、小さなお重2つ、余裕のタッパー1つに入れた。娘たちの分があるから。私が作るように娘たちは作っていくだろうか。見せるだけでもいつかは真似して作るだろうと期待している。
今年は新潟中越地震に続き、スマトラ沖地震と天変地異の多く起きた年だった。新しい年が平和であるように祈るばかりだ。昔、小さいときに教会の幼稚園に行き中学、高校と、日曜学校に通った。そのときに教わった聖書の言葉が今でも気に入って心の中でつぶやく。どの章だったかは忘れたが「今日の苦労は今日にて足れり、明日はまた自ら思い煩わん」と言う言葉がある。年の暮れにそれを「年」に代えて、「今年の苦労は今年にて足れり。来年はまた自ら思い煩わん」新しい年の平和を心よりお祈りいたします。

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2004/12/26

八ヶ岳の雲

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八ヶ岳に雲が出た。朝から川上村にあられのような雪が降った。朝の気温はマイナス3度、昨日はマイナス9度、天気予報は当たっていた。雪は昼には消えかかったが、シラカバの落ち葉の上にパラパラと砂糖のように降っている。ケーキの上の飾りのようだ。目を遠く、上方を見れば八ヶ岳の上に天気を乱しそうな雲がもくもくと湧いている。都会の用事をすべて済ませ、年賀状を用意してここ川上に来た。
 二都を行ったり来たりするのはかなりのエネルギーを使うが、清らかで冷たい空気は精神を高揚させる。今回この記事をはじめて川上から発信することになる。トイプードルのココと散歩しながら樹木の音を聞き、自然からのメッセージをこのような形で届けるようになれるとは、思っても見なかった。私にとって2004年後半は前頭葉が刺激的な不思議な日々でした。

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2004/12/22

デザインを変えました

あとりえ・チビッコのデザインを少し変えました。またプロフィールの中にメールアドレスを設定しましたので、お立ち寄りください。

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2004/12/21

ノアの箱舟・作品Ⅳ

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華純ちゃんは絵も工作も好きな子だが今回のオーナメントはとても楽しみながら作っていた。モミと木の棒を中に入れて高さを出し、目線が複雑になって面白みのある場面構成になっているように感じる。仕事がていねいな上に構成もよく考えている。演劇の一場面のようだ。

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ノアの箱舟・作品Ⅲ

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Tあやかちゃんはこの作品を大変ていねいに作りました。粘土も細心の注意をし、アクリル絵の具もていねいに塗り、最後の仕上げも楽しみながらセットしました。ノアと奥さんが、ハートの虹を持っているようで、とっても素敵ね。

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2004/12/20

ノアの箱舟・作品Ⅱ

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恵美ちゃんは細かい作業の好きな子だ。仕事に対してまじめに取り組む。それでも小さいときは工作の失敗や絵の具のにじみなど、ほかの子が気にせずに、とうり過ぎるところでストップして、考え込んで、泣いていた。もうそれも卒業と思っていたら、あとりえのクリスマス会をうっかり忘れ不覚にも泣いた。来年もがんばろうね。
恵美ちゃんの作品はモミの木が大きく広がっていて、お花の生け花みたいです。

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ノアの箱舟・作品Ⅰ

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慎太郎くんは、粘土の段階は考えていて、進行が遅かったが絵の具は仕事が速かった。いつも考えながら制作している。まわりの女の子は簡単に神経質ね、なんて言っているけどこういう細心の注意も大切じゃないかな。こういう仕事の進ませ方が、理科系に行っても、文科系に行っても、粘り強く考える姿勢を作っていく気がする。今は考える時間の方が永いが、それは意味のあるプロセスだと思う。箱舟から出た動物を金銀に塗って豪華になった。

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2004/12/12

モミの木を切る

 クリスマスのオーナメント作りのために、川上村の家の庭に生えている、モミの木を切った。頭頂部は我が家のツリー用に、下の方の枝はオーナメント 「ノアの箱舟」の飾りに使う。
 春にはシジュウカラが止まり、夏にはクマゼミが脱皮し、冬が来れば白い雪をのせていた木だ。15年ほど前に撮影の手伝いで森に入ったときに、拾ってきた実生の枝だ。手の上にのるほどだったのに、私の背丈と同じになった。最近では通路を狭くしていたので枝を切り落としていた。
 あとりえの工作のためにこの冬切ることにした。子供たちは枝を触ってヤニをつけて、くさいと言いながら作ることだろう。アドベントのように少しずつ進めていき、3回で作り上げる。最後の日にはクリスマスの音楽をききながら手を動かし、リボンや鈴をつける。
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2004/12/07

ノアの箱舟

12月に入りあとりえでは恒例のクリスマスの工作に入っている。去年は箱庭式のオーナメントにしたが、今年は粘土を使って、「ノアの箱舟」を3回のおけいこで作り上げる。1週目は粘土の成形をした。ポンとくっつけるのではなく、つねりひねり出すと教えている。そのときついでに、私はお医者さんの真似をしてシャツを上げ腕を出し消毒をして注射を打つ真似をする。ワンパターンでも、粘土の時には大切な指導ポイントだ。入りたての子はつねる意味がわからず、そのとき喜んで作っていても次の週に教室に来て粘土がぽろぽろ落ちて、情けない思いをする。可愛そうだけど、その失敗も次の年に役立つ。指導者は失敗を意識させないといけない。
ところで、航平君は粘土の作り方がダイナミックだ。それを裏返すと乱暴とも言える。絵を描くときやコラージュなども細かな目を持たない。しかし彫刻的なこそげとる形成は上手だ。写真には撮れていないが、ほかの動物を荒削りに作った。まったく男の子らしい。妹の桃ちゃんとファリドといつも一緒に来る。

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寿限無を描く・Ⅱ

実奈ちゃんは1年生だが、いつも自分が何を描きたいかを考えて、黙々と仕事をするタイプだ。私が課題の説明をすると、人のことは気にせずに、自分の描く色画用紙や絵の具のことに夢中になる。小学校に入ったばかりの5月から夏休みにかけては少し落ち着かず、不安な様子があったが、運動会を過ぎてから、また明るい実奈ちゃんに戻った気がする。お母さんが絶え間なく愛情を注いでいるからだと思う。このときも仲良しの瑞穂ちゃんと楽しく描いていた。

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2004/12/05

京都・常寂光寺の紅葉

一週間前の常寂光寺の紅葉です。芳州先生の写真教室のお供で、出かけた時の写真です。あれから一週間がたちました。
さて私がブログを作るまでには、結構な道のりがありました。6年前の展覧会の後に、作ると言っていたにもかかわらず、諸事情でそのことがストップしていました。今年7月のあとりえのおけいこの中で、孫のトモ君の誕生日までに絶対ホームページを作ると子供たちの前で宣言しました。トモ君の誕生日は10月21日です。私は教室にその宣言を書いて絶対と!心に誓いました。そしてお手本として、室井佑月blog,うるわしのブルターニュ、庄内拓明の知のヴァーリトュードをお気に入りにして進めました。それでもまた、8月に義母が骨折して、老人ホームから病院に入り、大変なことになりました。パソコン関係の本をいつも持ち、車に乗せて勉強しました。そうやってやっとあとりえ・チビッコのホームページができたのです。
さて、京都の話にもどります。芳州先生の教室の生徒さんに井上さんという方がいます。今回の旅行中になんと、その息子さんが室井佑月さんのマネージャーをしていることが分かりました。いままでお付き合いがありながら分からなかったのです。まったく、偶然に分かったのです。あのblogの中の井上っちのお母さんなのでした。
私は佑月さんがいつも突っ張って見せるところが好きです。そして汚い話もさらっとずばっと言いながら、私たちを笑わせるところが好きです。でも今のところコメントは控えていたので、どうご連絡していいか分からなかったのです。それと多分私と同じ、ココログのベーシックで登録しているのが心強く感じていました。まだ「どうぞよろしく」のご挨拶もせず、ずっとお気に入りに入れて、ブログを見ていました。井上さんのお母さんを通じてこのページを紹介してもらおうと思っています。佑月さん、井上っち、よろしく!

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