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2005年7月の記事

2005/07/15

ハイビスカスをデザインする・Ⅱ

haibisukasu_005 Sミクちゃんは元気ではっきりした子だ。この絵はミクちゃんをよく表しているように感じる。ボーイッシュで、装飾性を出さず、はっきりと今日の課題をしっかり表現しました。

今日の制作の方法は、ラフデッサン、トレッシングペーパーで写し、カーボン紙に写し、マーカーで塗る。というプロセスを幼稚園から小学校6年まで指導した。素朴な疑問はカーボン紙。子供はこんな素材を与えると、これ今日もらっていっていいの? といって喜んで持っていく子がいる。

ミクちゃんと仲良しのランちゃんもよく描いた。また大阪にお父さんの転勤で引越しをするモモコちゃんもハイビスカスのほかに蜂もにぎやかに描けた。Oミヅキちゃんも堂々としたデザインです。カスミちゃんは椿のような和風のハイビスカスだ。Yユウキちゃんはもう少しがんばれ、体操教室はうまくいかなくても大丈夫。と言いたいけれど、心配なのね。夏休みが過ぎたら何か変わるかな?ゆったり、のんびり、ふんわりユウキ!

ユイちゃんもお母さんと入院があるせいか、落ち着かない絵になっている。気にしない!落ち着かなくたって、絵がそうなることで、自分が出せるんだから。がんばれ!ユイ!ハイビスカスの絵のあとでイタヅラガキをしてたけど、あの絵、良い絵だった。今度、「子供の旗」の絵に描きましょう。8月25日待ってるからね。皆で描きましょうね。

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ハイビスカスをデザインする・Ⅰ

haibisukasu_003 今度もサヤカちゃんは課題を楽しく制作してくれた。

「絵の中で遊ぼう、君はアーティスト」のコンセプトをもとに指導しているが、子供たちの生活も忙しく、余裕がないとなかなか集中できない。サヤカちゃんもあとりえのある木曜日は公文の教室とを交互にして来ている。以前ははそれが苦痛だったようで、絵が楽しくなかった。本人が苦しんでいるのを何とか助けたかったがきっかけがなかった。それと反抗期が重なっていたようで、停滞が続いていた。

この頃、サヤカちゃんはここをもう少し塗ってみない?とか、ここは寂しいんじゃない?とか、私が言うことに少しずつ、耳を傾けてくれるようになった。この絵も真ん中のところに、サインを入れようと提案してみた。子供をこのまま型にはめるつもりはないが、新しい工夫をしていく、チャレンジ精神を植えつけたいからいろいろ働きかけている。この絵は姓が書いてある部分を消してある。消さないと絵としてとても良いバランスなんだけど。個人情報を守らないといけないからです。色彩のバランスも良いと思う。サヤカちゃん、公文もがんばってね!

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2005/07/10

トビウオを描く・Ⅱ

tobiuo_003 アリアちゃんはこの絵を私の注意や注文を何もしないで描いた。いつものんびりしているが、このごろ急にしっかりと描くようになった。

そういえば、アリアちゃんもよく九州に行っている。海をよく見ているのかしら。

なんだか楽しみになってきた。

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トビウオを描く・Ⅰ

tobiuo_002 旬のトビウオを見て描かせた。透明水彩絵の具のターコイズブルー、ウルトラマリンブルー、ペルシャンブルーをパレットに適量いれてあげる。私は「納豆一粒」などと言っている。今日は大粒納豆。

カナちゃんは以前姉のハルナちゃんと来ていた。家族で釣りもよくするようで、魚を描くというより、水しぶきを工夫していた。今まで絵を紹介できないでいたのは、どちらかといえば、兄弟そろって文章の方が得意のようで、絵を描かすと、説明的になって面白みに欠けていたように感じる。このトビウオは私の予想どうり、うまく描けた。子供にとって経験は大切で、百の説明より、一の経験とも言える。

あとりえでは詩で絵を描いたり、物語から絵を描かせたり、音楽を聴かせて絵を描かせたりする。小さいうちから五感を磨きたい。それはいわゆる情操教育というものだ。その言葉以外にもっと今の時代にあった、分かりやすい言葉を作り出したいとも思っている。

カナちゃん姉妹はお父さんの職業柄いろいろな経験や話を聞いていると思うので、絵はもちろんのこと、文章、写真を視野に入れた個性的な教育を家庭でもきっとしていかれると思う。

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2005/07/03

鹿との戦い

hatake_002 5月29日に蒔いた、大根が育ち、苗を間引いた。森の中の畑の作物は動物たちの食料として狙われる。

写真は、横には緑色のイノシシ除けのネット、上には朱色の鳥除けネットを張ってある。イノシシもいるらしいが、シカ除けがこのネットの本来の目的だ。もう動物に狙われて4年になる。

私は動物に畑をやられてから、プロの人たちはどうしているだろうと、気をつけてみるようになった。すると山に近い畑は案山子や、銀色のリボン、ネットで防御しているのを知った。しかもそれは年々目立ってきている。私の今年の作戦はきっとうまくいくと思っている。

さて、手前の大根の畑には私の汗がかなり落ちている。ある説では、体重を落としているともいえるが、とんでもない。いい大根を作って、秋の秋刀魚を美味しく食べる予定だ。シカ君、今年こそうちの畑に入ったら、許さないからね!

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2005/07/02

<カラコール>という名のペンション

herb_029 カラコールの大きく開いた窓の外には垂れ下がる白樺がたっている。ドイツの小都市、ツエレのホテル、ノードウオールの庭にあったのと同じ白樺だ。

3年前の同じ時期にツエレを訪れている。今年はドイツには行けない。その代わりにここ蓼科中央高原のカラコール(スペイン語でカタツムリの意)に来た。

昨年このブログを始めたばかりのとき、この蓼科に来た。主人とは別に泊まった。もちろん芳州は写真の指導の仕事のためだ。いつかまた二人で来たいと思っていたが、今回それが叶った。

薔薇の花は匂わなかったけど、そのお部屋を華やかにしていた。

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2005/07/01

蓼科中央高原のハーブ園

herb_019 梅雨の合間の晴れた時間、蓼科のハーブ園を散策した。お気に入りの花の写真が2枚撮れた。1枚はこのハーブ園のデルフィニューム。

もう1枚はペンション<カラコール>の大きなテーブルの上の赤い薔薇の花。奥さんがお庭の花を活けてくださったのだが、私の腕の悪さで、砂糖入れを一緒に撮ってしまっていた。写真をいじって、その部分を消そうとしたが、うまくいきそうもないので、そのまま載せようと思う。絵を描くように撮れた気がするんだけれど。

ハーブ園はたくさんのハチが蜜を食べに集まっていた。カモミールと、パイナップルミント、あと何かの香りが匂っていた。このブログのドアをあけた人にも香りが伝わりますように!きっと元気になる!

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