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2005年9月の記事

2005/09/30

コンポートのある静物・Ⅴ

conport_012 ナオフミはその日のペースがいろいろな子だ。今日は疲れていなかったみたい。もう運動会も終わって、集団行動がなくなったから、ホッとしたのかもしれない。来週もその次も、そのまた次もがんばってね。ナオクン!

今日はもっと紹介したいけど、豊田芳州先生の写真展の搬入、それから長野での写真指導の助手(運転手)、それから実家の父のお見舞い、をしにもう家を出ます。他に写真を撮って紹介したかった子の名前だけ書きます。

ユウキチャン、さすがにおうちで食べていたのでイチジク上手でした。

ユリ、ナツキ、Sミク、メイピー、シノ、カナ、ハルナ、アヤノ、エミ、サヤカ、アミ今度また紹介します。・・・・・・・・・・5・4・3・2・1・・・・ シュッパーツ!

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コンポートのある静物・Ⅳ

conport_011 これもアリアちゃんらしい作品だ。私の写真の撮り方が悪いが、イメージが他の子にはない彼女らしさがある。モチーフを並べている時に、これはきっとアリアちゃんが描く!と思っていた。

塾もあって忙しそうだけど、来年の展覧会までがんばろうね。

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コンポートのある静物・Ⅲ

conport_024 SHUは、このあまり見かけない、ロシアの器を見て、すぐに鉛筆デッサンをし、絵の具で塗り始めた。花が好きなSHUは小さい時から、花の名前も、良く知っている。確かサンダーソニアも知っていて、きれいに描いた。あれはお母さんが好きな花だっけ。

今日はコスモスの花を満足そうに描いて、美味しそうにイチジクを食べた。

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コンポートのある静物・Ⅱ

conport_021 エリナちゃんは細かい表現が得意だ。今日は特にイチジクを何度もクレパスで重ねて塗りながら仕事を進めていた。あとりえに入ってきたばかりの日には、そのデッサン力に驚いた。

あとりえでは造形教室として指導をするのだが、もともとある子供の芽をどのように伸ばしたらいいか、いつも考えている。それには子供たちの家族環境を知ることでもある。 このブログでも、個人情報を書くことには気をつけているが、昔の、私の生徒に渡していたお知らせには、個人情報がバレバレだった。保護者の方も、それを知った上で、作品を見あっていた。

ブログには載せないが、子供が今何を考えているかを指導者としては知っていたい。

エリナちゃんはこの頃、よくおしゃべりをするようになり、仙台のお友だちのことも話すようになった。 この絵は、最後にコップの英語を苦労して描いた。

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2005/09/29

コンポートのある静物・Ⅰ

conport_002 Tミヅキちゃんは仕事を丁寧にする。一つのデッサンをしっかり描こうとする。 しかし、ちゃんとしようとすればするほど、遅くなる。この絵はコスモスが1つの花瓶にはいっていたが、茎が描けないためもう一つ花瓶を描いた。 ちょうど今日は秋の良いお天気で、空の雲もポッカリと浮かんでいた。 この子がもっと集中力が出てきたら、良い絵が描けると思う。その努力を一緒に考えねば。

それでも、この作品は見ていると、乳歯の抜けたミヅキちゃんを感じるのでいい作品だと思う。

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2005/09/21

あとりえ・チビッコ開設一周年

keikokoukaskyan あとりえ・チビッコのblogがそろそろ1周年を迎えます。苦手なパソコンを使いながら、50%は苦しみ、あとの50%は知らない世界にワクワクしながら、更新をしていました。画面、右にある、私のお気に入りは今も、毎日、クリックしています。

「知のヴァーリトウード」の庄内拓明さま、海外情報から酒田の情報まで、博学さと柔軟な頭脳で、切りまくっていらっしゃいますね。私の前頭葉はかなり活性化されました。和歌ログも季節を感じます。

また、「室井佑月blog」の室井佑月さま、めったに言えないことをずばりと言う勇気に、何度かはハラハラさせられ、娘のような気持ちでブログを読んでいます。お体大切に! 昔の彼もいいけれど、病院の先生も素敵な方がいますよ。病気のデパートの実家の父も応援しています。

「うるわしのブルターニュ」の市條三紗さま、フランス・ブルターニュ地方の記事は新鮮で魅力的です。ドイツから足を伸ばしていつか訪れてみたいと思っています。そして写真もきれいです。

私はトラックバックに勇気が出ず、できていません。ゆづちゃんみたいに勇気を出したいです。これからも、お気に入りの3人の皆様よろしくお願いします。また、あとりえ・チビッコを見てくださっている皆様、これからも、楽しい課題を出して、子供たちに制作させ、発表していきますのでKEICOCOぎゃらりーにも足をお運びください。よろしくお願いします

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ディルの収穫

nagano_018 魚料理にふさわしい、ハーブのディルを収穫した、たぶん9月終わりになると霜が降りて、茶色になると思うので早めの収穫とした。茎からしごいて、緑の葉のみを、箱に入れて山小屋の二階に置いてきた。乾燥すると香りがまたよくなるように感じる。

ドイツに行けない残念さをディルを加えた料理で思い出したい。この日、じゃがいもを茹でて作ったコロッケにも入れてしまった。

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ミントとカモミールのお茶

nagano_017 おやつのドーナッツにはミントとカモミールをミックスしたお茶が似合う。後ろのビンには出来上がったルバーブのジャム。ミントは畑で採れたもの。

秋の風が白樺の葉をふわりと落とす。

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ルバーブのジャム

nagano_009 軽井沢の帰り、浅間山の噴煙は結構白くあがっていた。平和ななだらかな土地だ。

途中、臼田のツルヤでルバーブを見つけた。洗っただけで、80%の砂糖とレモンを加えてジャムを作った。ほうれん草と同じ蓚酸があるので、大量には食べられないが、このジャム作りは、秋の訪れを感じる作業だ。

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エルツおもちゃ博物館

nagano_004 軽井沢・エルツおもちゃ博物館では「日本におけるドイツ年」参加企画として「ドイツ・子供の世界展」が開かれている。エルツ地方のクリスマスを特集している。

チェコ国境近くのエルツ地方では300年以上にわたり、くるみ割り人形、ミニチュア人形がマイスターたちの手作業によって作られているという。それ以前は鉱石を採る村であったが、鉱山の閉山後、おもちゃ作りが主要産業になったという。その細かい手作業には小さい子供たちも従事して、遊ぶことも学校へ行くこともできず、手伝わされたということだ。

いつもドイツに行くが、ドイツ語がわからず、このような展覧会では詳細に説明がされているので、メモを取りながら、鑑賞した。近くにいくことがあったら、寄られることをお薦めする。あとりえの子供たちをつれて来たかった。

そして、子供の手作業として、参考になることが多く、また楽しい人形たちがあった。しかしここでも考えさせられた。信仰心ということだ。おりしもちょうどそのときドイツ総選挙中であり、2つの党が戦っている。さてどのような結果になるのだろうか?

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2005/09/09

虫とノリウツギ・Ⅵ

musi_015 カスミは羽化したばかりのバッタを描いた。バッタも葉を食べている。カスミはいつも食欲旺盛だ。虫にも自分の心を反映させたようだ。いつものように、クレパスを強い筆圧で塗って仕上げていった。

カスミが食べ過ぎて太るといけないと、友だちのメグミは、体操を教えていた。私も一緒に私のストレッチを張り切って、教えた。そのせいではないが、あくる日私はぎっくり腰になった。そこで希望が丘教室を取りやめにした。太りすぎは私だったかしら。

来週まで虫たちをがんばらせないと! そして私は3キロ減量をここで誓いたい!

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虫とノリウツギ・Ⅴ

musi_016 この絵を描いた日は台風14号の余波を受けて、雨風の激しい日だった。エミは死んだクワガタムシがお墓に入った絵を描きたいと言う。虫と土をすぐ描いたがアイデアに行き詰ってか、おしゃべりが始まった。

エミ 「エミのエネルギーってどこに行くんだろう?」  トミー「しゃべりに行くんだよ!」 みな笑う!

十字架を描きたがったが、あまりに直接的だからと言うと、ゴミを描くことに方向転換。台風の雨も描いて、エミらしい現実的な作品になった。

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虫とノリウツギ・Ⅳ

musi_018 メグミはカミキリムシを中央に描いた。とても気にいったのだと思う。たぶんあの触角が描きたかったんじゃないかしら。

カミキリムシはきゅうりのかけらを美味しそうに食べている。死んだ クワガタムシも隣に描いた。まわりに描いたネコジャラシはメグミが通学路でよく見ているものだ。

この絵はどうと言うこともないかもしれないが、私には、「めぐみらしい」と言える。センスが良く、やさしさがある。

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虫とノリウツギ・Ⅲ

musi_010リョウは今日の課題を楽しみにしてきた。それにもしかしたら、虫をもらえるかもと、飼育箱まで持ってきた。だが約束のクワガタは数日前に死んでしまった。それでも、カミキリムシがあるとねらっている。希望が丘教室が終わったらあげよう。

カミキリムシはイチジクの木にたくさんいる。実家のイチジクの木に登ってよく捕まえた。あの木は弱い木で、私が登っているとよく折れたっけ。その木の下には、ほうづきが植わっていた。小学4年生の時に腎臓病になったのを境に私は少し静かになったけ。今、親になってみると、あの頃の母の苦労を推し量れるようになった。

リョウはカミキリではなく、クワガタ虫を描いたのだが、よく観察しているので、死んだ虫でも生き生き描いた。リョウは見えないものも描ける子だと富井先生も言っている。入ったばかりだが指導が楽しみな子だ。

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虫とノリウツギ・Ⅱ

musi_008 ミナはクワガタを大きく描き、木も肌が感じられるほど描いた。

子供はどちらかと言うと、女の子は花を描きたがり、男の子は虫を描きたがるという傾向がある。そういうときに、始めはその希望を通させてあげるが、その後で、その反対のものも描くように促す。

あとりえチビッコでは先生(私)の影響からか、ボーイッシュな子が多いようで、虫のかごを置いた席は混んでいた。

ミナは弟と一緒に来るようになって半年になるが、絵も態度もしっかりしてきた。子供なりの自信が出てきたのだと思う。これこそ児童造形絵画教室としての目的である。

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虫とノリウツギ・Ⅰ

musi_007 夏休みは終わり、子供たちは幼稚園や学校へと行く。暑さが残り、夏の思い出が漂う。長野の山の家の木々は夏の盛りを過ぎ、ノリウツギの木に白樺の黄色い葉がハラハラと落ちかかる。ノリウツギはアジサイに似た花を咲かせ続ける。込み入った木を伐採し、その花の美しさに思わず見とれていると、ホッ、秋の風が吹いた。

始めにユウキはノリウツギを描いた。茶花のように活けた籠を描き、あとから虫を描いた。何かほっとする絵がここにある。

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2005/09/03

子供の旗・Ⅴ

hata_010 この課題は2日を使って制作したが、カスミは、1日目に粘土の成形もしていたので、それに夢中になり、旗の絵が描けなかった。2日目に来て、チョウを決まりきった型にはめず、描いたのは楽しかった。

前にも言ったように、特殊な塗料のため、チューブから出しながら絵を描くので少し扱いにくい。本来の筆で理論的に描くのとは違うので、塗りにくい。そのため思い切って描かないといけないし、感覚的な塗り方になっていく。そして高学年になると、頭で絵を描こうとするようになる。ところがこういう画材を使うと、使い慣れない新鮮さに夢中になり、子供の絵のよいところが現れてくる。

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子供の旗・Ⅳ

hata_009 ハルナはこの花火のような感じの子だ。自分の考えをはっきり言うし、力も強い。花火はしっかりバランスよく塗っていった。アメリカ製の特殊な塗料のため、キラキラ光る。彼女がじっくりうれしそうに塗っている時、真ん中を少し塗りつぶすといい、などと先走って言ったりしてごめん。十分、一人で、描いていた。

他にも、エミ、メグミが上手に描けていたが、指導に夢中になり、デジカメ撮らず、返してしまった。

ハルナの作品はシンプルに描いて、成功した例だ。

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子供の旗・Ⅲ

hata_005 シュンはサッカーが好きな男の子だ。お姉ちゃんがあとりえに来ているので一緒に来るようになったが、あまり絵には向いていないようだった。それでもご両親が入れさせてくれたのだからがんばらせないといけない。絵は動きのある描き方をして、迫力あるのだが、いまいち、集中力が続かなかった。今回の旗作りは彼のお気に入りのサッカーの応援にも通じるところがあるので、私は結果を期待して教えてた。その予想通りいい作品になった。

姉と弟のきょうだいを見ると、私も弟とお稽古事に通った、遠い昔を思い出す。ゆったりと時が流れていた、夢の中のような、すべての元になっていた、大切な核。

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子供の旗・Ⅱ

hata_004 Sミクちゃんはカブトムシを勢ぞろいさせた。この辺りはまだまだ、都心に比べて自然が残っているので、もしかすると、虫取りをして本当に捕まえたかもしれない。子供の旗らしい旗が描けた。来週の課題は虫を描く。ミクちゃんは女の子だけど、きっと張り切るだろう。

私も小さい時は虫の好きな少女だった。今もって、虫取りをする時は少女に戻る。私の宝物入れには、今まで取った珍しい虫が入っている。中華街で買った、サソリ飴も入っているけれどね。

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子供の旗・Ⅰ

hata_002 夏休み後半で「子供の旗」を作った。赤、青、緑、白の色の中で、気に入った色を選び、夏の思い出やきれいなものを描かせた。左からモモカ、ミナ、アツシだ。ミナとアツシは姉弟なので、同じものは避けるようにと言ったが、二人ともどうしてもと言って聞かないので、OKとした。この旗は姉と弟の楽しい富士山の思い出を記録する「子供の旗」になるだろう。

モモカは自分の心のままにきれいな色を塗った。

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