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2005/10/25

めざましテレビの「福知山線事故から半年」を見て

rose_004 今朝フジテレビのめざましテレビで、「福知山線事故から半年」のニュースを取り上げていた。 中でも事故現場のマンションに住んでいた、子供さんがたまたま事故の悲惨な様子を目撃し、その2ヵ月後に描いた絵を国際医療福祉大学の堤邦彦氏が説明されていた。

阪神大震災、同時多発テロでの心の傷を負った子供たちの絵にも、つらいことや悲しいことを描くことで癒される経過があると説明されていた。それはトラウマプレイというそうである。

かつて私は子供に絵を教え始めた頃、その心理状態まで読めたときがあり、 そのことを展覧会などで話したこともあった。 しかし、私が何かを言うことで親子共に絵を楽しめなくなると感じたのでやめた。子供の心は母親や父親が生活を共にしながらまちがっても、へたでも、理解し、何かの働きかけをするのがいいとも思う。絵を手段にはしたくない。 このニュースの中の記事に対して抵触するのではなく、この記事を見てたまたま思い出した。 これから私も参考にして詳しく勉強していきたいとは思った。佑月さんにこの記事でトラックバックしてみようかな。

さて、このバラの花は芳州先生の90歳の叔母の卒寿の会のプレゼント。我が家の玄関で今、甘く匂っている。私たちがこれから90歳まで元気で生きていくのは難しそう。

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