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2005/12/25

イブに摩耶寺で四十九日の法要

父の四十九日の法要を品川の摩耶寺で執り行った。摩耶寺は日蓮宗のお寺です。お経を御住職やお坊様と一緒にあげた。じっと聴くお経よりも一緒に唱える方が、解る気がした。

人は悲しみをじっと我慢していると、それは輪のようなものになって、喜びに近づいてしまうような気がする。昨日お堂の中で、ああおじいちゃんはいないんだと、ここずっとあった、感情にまた支配されていたのだが、お坊様がお経を唱え、太鼓をたたくうちに、なんだかジャズのフレーズを思い出して、「ね、ちょっと待って!そんなにやると、おじいちゃんが骨壷から出てきちゃうって!」考えるより早く私のシナプスがプスッと妙なところにつながっちゃって、太鼓に紛れて、クスッと笑っちゃったのね。笑っちゃったの。でもそばにいたのが、弟と母だから、一緒に笑い出したらどうしようと考えるよりも早く、私は正常に戻り、一般社会人になって、優良な、善良な市民になって、2週間前の風邪のゼロゼロした咳をしてごまかした。

摩耶寺では1月23日から29日までの1週間寒行があるそうです。お寺から碑文谷向原鬼子母神までお題目を唱えてウオーキングするそうです。

今から支度して二人の母の様子を見て、川上に行きます。昨夜の9時に野辺山でマイナス17度だった。私を頼りにしている人がいるから、風邪を引きなおさないように気を引き締めていこう。

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