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2006/01/13

花束を描く・Ⅳ

akaimitohana_010 akaimitohana_012 左がハルナ、右がカスミ、通称、カス。久しぶりのあとりえでのお稽古にうれしそうに、おしゃべりしながら描いていく。

ハルナは微妙な曲線を描くのが上手になった。以前入会したばかりは、直線的で、絵の細やかさに欠けていた、この絵は、その辺がふんわりしてていい。モチーフの花のアレンジがいいのかもしれない。男の子が花を描いて、やさしくなるのもいいが、男っぽい女の子が花を描いて、やさしくなるのもいい。

カスは不思議な子だ。この絵も、もっと濃い色で、ディープな描き方なのだが、写真が下手で、いろいろいじってあるので、それが表れていないのが残念だ。私のせい。本当は花瓶も描かないといけないのだが、描けなくなってしまった。そしたら、メグミちゃん、通称メグが「いいじゃない、描かなくたって!」と助け舟を出してくれた。その代わりに葉を大きく描いて全体のバランスが良くなった。新潟のおじいちゃん、おばあちゃん、雪かきがんばってね。カスもいい絵を描いてます。カスが不思議なのは、どこといえない、全体です。

akaimitohana_014

メグちゃんは絵も身の回りもきちんとする子です。しつけが良く、自由でのんびりのカスといいコンビです。自分は次女なのにカスに絵の具を貸してあげたり、片づけを手伝う姿を良く見ます。絵も冒険やためしはあまりせずに、じっくりと自分の決めたやり方をしていく。ときどき力を入れたのを描く。私はこんな子はきっと、しっかり幸せになると思います。私の小さい時の考え方にちょっと似ているかな? タイプは違うけどね。

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