« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006年2月の記事

2006/02/28

百日目のお墓参り

hyakkanniti_005 父が亡くなって明日で百日になる。都合のつく身内だけで、お墓参りをした。母と3才の親戚の子がお寺で転ぶんじゃないかと心配で、落ち着いてお参りできなかった。と言うより、現世のほうに心を囚われているので父のことを拝む時間が少なかった。父の墓からは亡くなる前に入院していた、品川の病院がよく見える。私は自分の入るお墓が見える病院に入院していたくない。成り行きではあるが、私はいやだ。父は弱かった。だから私が相対的に強くなった。親の面倒を見ると子は強くなる。ちょっと強すぎかもね。弱かったKEICOCOに戻りたいけど、戻れない。

私がまた強気になったのは、昨日人間ドックに行き検査の数値がだいたい良かったからだ。ちょっとだけ、都合の悪いのもあったけど、あとはAランクだったからだ。ドレッシングをレモンに変えて、ビールを水にして、まずいもの食べれば、コレステロールは減るはずだ。ところがついつい、美味しいものつくっちゃうんですね。

お寺の小さな坂を通る時、梅が咲いていた。このぐらい咲いていたら、ほんのりと匂うはずなのに、とても寒かったから鼻効きのKEICOCOも梅の香を感じられなかった。今日の法事は百間日。ささやかにした。

本日の気温 5度。春はまだ遠い。

| | コメント (2)

2006/02/25

雛人形を飾る

hina_004 午前中に雛人形を押入れから出して飾った。午後に、義母の入居している老人ホーム、グラニーの懇談会があり、出かけ、戻ってから写真を撮った。フラッシュを焚いて撮ったのもあるが、雪洞の明かりだけで見えるこの写真が気に入った。

人形は出すのに小一時間はかかる。飾りながら、このお雛様にまつわる、思い出を毎年毎年、思い出す。雛人形があると言うことは、娘がいたということ。可愛くてかわいくてしょうがない、女の子二人。

人形があると言うことは買ってくれた人がいるということ。両家の父母がつどって買いに行き、この人形たちは、うちに来た。けれど、もう両家の父はいない。雛たちのふっくらとした顔立ちは品があり、出すたびにいい物を買ってくれたと、うれしくなる。今日出す時に気づいたが、三人官女と、女雛のほっぺに、薄茶のしみが出ていた。人間と同じなんだ、と思う。ではと思い、男雛の髪の毛を見ると、今まで気づかなかったが、やはり薄い。人間と同じなんだ、と思う。

えー? これって私たちとおなじなのー? 始めはウエットな気分に支配されていた。ひな壇の前に、2歳、3歳の我が娘の小さい時の姿が、座敷わらしの様にちらついていたのに、私の目に涙さえあふれてきていたのに!プフッツ!又、お笑い系のオチがついてしまった。マッいいか。

★この記事で、室井佑月さんのブログにトラックバックします。人形のプレゼントに応募します。

| | コメント (0)

2006/02/23

トビウオに猫

 昨日今日と、子供たちに魚を描かせている。トビウオの羽を広げて見せて描かす。初物で今の季節はいなそうなトビウオ、イサキ、イシモチ、タイ、カレイ、カマス、これだけ多種類に置くと自然に、その特性を理解し、描いていく。めったに真似をすることは無い。自分で描いていかなければ、描きおわらない。

私が指導に夢中になっていると、ファリドが大きな声をあげる。見ると、猫がトビウオを噛もうとしていた。幼稚園で飼っている猫様だ。でも、実は私は猫様が苦手。どう対応していいか困った。部屋から猫様を出したら、腕が鳥肌になっていた。教室が魚くさかったからだ。今度猫様にもお土産持って来るね。心の準備があれば大丈夫なのだ。

アミちゃんはタイを描いていた。小ぶりだけど、サーモンピンク色を丁寧に作り塗っていた。お皿の模様は青系の色だったけど、アミちゃん何故か赤いイチゴ色になっている。周りに虹のような線を描き、赤いイチゴはまたまたドンドン増えて、なんだか、ショートケーキみたい。そのうち、アミちゃんが「 今日、私のお誕生日だ 」と言う。タイケーキが描けていた。そのときにはもう、皆終わっていて、アミちゃんと私だけになっていて、この9歳のお誕生日のことは忘れられないかもしれない、などと大笑い。

帰り、希望が丘の駐車場から出ると、FM横浜で、(卒業式で流れる曲は  )をやっていた。キララの「未来に」をじっくり聞く。又松田聖子の「赤いスイートピー」、その曲に思い入れは無かったが、あとりえの6年生の子たちとのお別れを思うとこちらの方が卒業生気分!

| | コメント (0)

2006/02/20

雪が降ってきた

yuki_014 こちらに来た日に見た、鳥の死骸は土が凍っているので、埋めずに置いたところ、何かによって、無残にも食いちぎられていた。その写真も撮って、このページに載せたかったが、ブロ-ドバンドで無いために、この写真1枚入れるのにも3分半かかった。そのため、諦めて、雪の写真だけにした。

川上で雪が降ると、2月だとほとんどダイヤモンドダストのような、結晶がはっきり見える雪なのだが、今日降っている雪は、ボタン雪だ。あっという間に10センチは積もってしまった。

鳥を食いちぎった動物は多分、カラスか、キツネか、テンだろう。こんなにまた雪が降ると、ハンテイングが辛いだろう。春めいたけれど、又冬に戻る。空中を飛び回っていた、カラ類は、シラカバの芽をついばんでいた。我が家のベランダのひまわりの種も食べていた。

春よこい。早く来い。野にも、山にも、町にも!

| | コメント (0)

2006/02/19

清里ロックでのマシュマロ焼き

rock005 昨日は芳州先生の塩尻での写真指導の終わるのが8時半で、その後、中央道を約1時間かけて清里に寄った。そして夜遅くまでにぎやかな地ビールレストラン ロックで食事をした。

着いた時はいつになくお腹がペコペコペコリンだった。中央道を時速100キロきっかりで運転したためだと思う。運転をいい加減にする人はいないが、私は芳州の運転手になる時が多いので、「しっかりスピード、ガタガタさせない」が基本姿勢のつもり。だから昨日はもう、ものすごくお腹が空いた。

私は9時を過ぎていたけれど、定番のビーフカレー。芳州はジャーマンポテトにガーリックトースト。うちでもガーリックトーストはするけれど、きり方が違っていた。  船のような形だった。あまりにお腹が空いていたのでデジカメ撮らず。カレーと山盛り野菜もおいしかった。ハーブティーを頼んだら3種類ついて、ポットにお湯もついてきた。ウエイターのお兄さん、おじさん、お姉さんも動きとセンスが気持ちよかった。

清里の萌木の村のロックは夜遅くまで開いていて、若い人から中年までにぎやかに話し、食事ができる、アメリカンな雰囲気の店だ。地ビールをホールの下にある、工場でつくっていて、出来立てのビ-ルが飲める。大きなテレビにはよく、映画が映されていて、アメリカンな音楽もかなりなボリュームで流れているが、どちらも、ロックらしさなのであって、ロックなのだ。村の周囲には手作りの可愛らしい雑貨のお店や、英国テイストな店がある。

昨夜はスキー、スノボー帰りの若者が10人から5人、のグループでつどっていた。食後に店のウエイターがマシュマロ焼きの棒を持ってきてくれた。若い人たちと一緒に、私も入れてと参加した。トロッと溶けたマシュマロも美味しかったけど、仲間に入れたうれしさが胸にこみ上げた。そのまんま、車に戻り、ココのおしっこをさせて、川上の山小屋に戻った。車から降りると大きな星、小さな星があまりにいっぱいで、死んだおじいちゃんの星は見つけられなかった。

| | コメント (0)

2006/02/18

鳥の死骸

tori_002 希望が丘の八つ橋幼稚園でのあとりえの指導を終えて、そのまま川上に来た。展覧会に向けての作品と、山小屋での撮影機材と事務用のパソコンなど、食料品の残り物などを持ってくると、かなりの荷物になる、その上トイプードルのココが一緒で、さしずめ、民族大移動となる。

16日の夜は2月の八ヶ岳山麓とは思えぬ暖かさであった。道路から家の玄関までの道にはモグラが掘った道路が交差しているのだが、そこはもうブスブスと靴がもぐってしまった。

あくる朝、雨戸を開けるとベランダに鳥の死骸が転がっていた。ちょうどそのとき、BSの海外のニュースで鳥インフルエンザによる野鳥の死が報道されていたので、私はびっくりしてしまった。急ぎ、写真だけ撮って、スコップで下に落とし、その場所を、キレイキレイ生ゴミ用で消毒した。後で、鳥の種類を調べたが、多分ホオジロだと思う。5月になると、私が畑を耕していると、チチチチ鳴いて、その後に畑に出てくるミミズを狙っている鳥だ。旅鳥ではなく、留鳥なのと、ほかに死骸は見当たらないので、鳥インフルエンザの心配は無いと、思いたい。多分今週初めに野辺山のアメダス天気情報ではマイナス14度を記録していたから、寒さで弱り、死んだのだろう。

| | コメント (0)

2006/02/15

今年のバレンタインデーのメッセージはこれです。

「2006love.doc」をダウンロード 

おかげさまで、あとりえ・チビッコの訪問者数は平均の20を上回る、3倍、4倍の数を3日続けてカウントしました。勝手にやってるブログですが、訪問者数は、やる気につながります。これからもどうぞよろしくお願いします。

一応、山内一豊田(ヤマノウチ カズトヨダ)の妻として、殿の  「豊田芳州のTHEME」 こそ、よろしくお願い奉ります。

★あとりえ・チビッコの子供の絵は5月の展覧会までこの中には載せません。

| | コメント (0)

2006/02/14

今日こそバレンタインデー!黒猫対郵政省

今日も実家の父の年金の書類関連の事務のため、目黒に行った。日曜に手配したチョコがもうとっくにみんなに着いてると思うとうれしい。気が付くとあれ、あの人に出してない。と気づく。私のパソコンの知識不足は時々つまずく。リストがしっかりできていない。それで忘れることになる。

車の中で「漫画をインターネットにのせて儲けて、著作権に違反」というニュースを聞いた。ドキッ!今年のチョコのメッセージはブラックジャックに関係している。あのぐらいは大丈夫かしらと思う。手塚治虫の作とも書いたから平気と運転に気をつける。

夜になって、ピンポンがなり、宅急便のお兄さんが、編集長のⅠさんのチョコが戻ったと聞いた。よく見ると、住所にビルの名前を入れてなかったので、解らなくて戻ったらしい。もう一度その場で書き直して送ってもらう事にする。黒猫は柔軟な対応だ。多分あのトラックにはしっぽが生えてるはずだ。

ところで昼間、目黒の実家の用事で、郵便局に行った。何通かの書類のことをしている私が、大変と思ったからか、郵便局の人が最後に可愛い紅い箱をくれた。それを戻ってから、開けてみるとびっくり、中から赤いポスト型のマグネットが出てきた。箱は切手入れだという。最近郵便局で何ももらったことも無く、又あまりにも私のお気に入りの赤なのでうれしくなった。どんなに小さくても、いいデザインはうれしくなる。

バレンタインデーのメッセージは明日の昼に載せます。ワードに入ったままですが。そして私にとって、今日はバレンタインデーでもあり、黒猫と赤い郵政省のサービスに浴した日でもあります。

| | コメント (2)

2006/02/13

映画オリバー・ツイストを見る。

実家の母の事務的な手続きをしに目黒に行ってから戻り、シネマズ港北に映画オリバー・ツイストを見に行った。一日に親の用事と楽しいことを抱き合わせにして計画すると、後ろめたくなく、かつ感動が大きくなる。

プログラムの写真を撮って、載せようとこの記事の編集をしていると、「あれいいのかな?」後ろで、芳州の声。プログラムの後ろを見ると、本プログラムの一部又は全部の無断複写・複製・転訳載等(WEBサイトでの使用を含む)を禁じます、とあった。この間、著作権について勉強したのに、やはり、私には、ウッカリがありそう。

亡き父も映画が好きで小さいときの映画館でのエピソードは以前話したが、父は新しい俳優が出ると、占うように「これは伸びる」と言うと、必ず注目されて、大物になっていった。私にも、もしかするとそんな勘が出てきた気がする。オリバーは物憂いまなざしと、芯のある強さがいい割合で混ざっていて、伸びそうだ。

| | コメント (3)

2006/02/12

チョコレートは黒猫メール便で送りたい

haru_021 バレンタインデーのチョコレートは黒猫メール便で手配した。

たくさんの友人知人に贈るとなると、あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てれば、あちらが建たない、マンション偽装問題になってしまう。チョコは会ったことがある人に贈ることにしている。近況報告のお手紙を書いているうちに、チョコの数が足りなくなっていたりする。さっき、黒猫のお兄さんにメール便の手配をしてほっとした。ところで私はいつも、クロネコより黒猫の字のほうが、なんかすてきと思っています。

送り終わって、ほっとして、「こんな風にするなんて、私って、やっぱり、山内一豊の妻よね。」 と 言うと「山内 一豊田でしょ、」と夫がいつものを言った。プッフ! ちょうど、NHKで  「功名が辻」 をやっていた。山内一豊の妻は空腹を我慢して倒れた。そこがそもそも基本的に違う。今日、山内一豊田の妻は冷凍庫の整理をしながらカニ鍋にした。

玄関ではフリージャが春の香を漂よわせている。バレンタインデーは節分の次に春を感じるお祭りだ。営業と言いながら、義理チョコと言いながら、もしかすると?と思いながら、私はにっこり笑って楽しんでいる。もしかすると、チョコ明日届くかもしれませんよ。

★ あとりえの子供の絵は5月の展覧会まで、ブログに載せません。 ★

| | コメント (2)

2006/02/11

バレンタインデーのチョコレート準備OK

keikokoukaskyan私のバレンタインデーのチョコレートは芳州先生のお仕事関係に送ることから始まった。営業と言っては元も子もなく、義理と言ったら、私の美学に反する。なんて言いながら、下手なエッセイを書いては直し、書いては直して、チョコを混ぜながら、チョコでも一緒にしておかなければ、見てはもらえぬと思い、送り続けた。仕事の関係で編集の人もいるし、写真家の先生もいる。無い力を精一杯出してエッセイを書いている。

基本は長野の川上の山小屋の自然を書くことだ。都会の喧騒を忘れて、山のさわやかな空気を書いてきた。 私にとっては文章修行になったし、送られるかたには2月のお楽しみになったらしい。 一昨年には100を超えたので、止めると宣言したが、去年やはり、復活してしまった。私の健康には良いと感じたからだ。

1月末から、チョコレートを選び、買う作業と、エッセイを書く作業の二つを準備し始める。郵送方法は封書の形式で送るので、数年前までは郵便局に持っていき、2月14日に届けるというシールを張って送っていた。最近ではメール便を使っている。どちらも厚さが2センチ以内でないといけない。そのため、チョコレートはおのずと限られてくる。 美味しい、でも郵便で送れることが条件。 わざわざ出かけて贈る勇気は無い。

以前はフォションを買っていた時期もある。板チョコや、コインチョコがあるからだ。最近はモロゾフのコインチョコが送りやすい。でもいつの時も、夫である芳州には神戸一番館のポムダムールをあげている。リンゴをチョコでコーテイングしてある。阪神淡路大震災ではポムダムールが手に入るか心配した。ちなみにポムダムールはフランス語で 「愛のリンゴ」

贈っていることに厭う気持ちは無いのだが、何も言ってこないのは、迷惑しているのかと、最近考えるようになった。悪女の深情けなのかと気づいたからだ。 来年からは、うれしいと表明してくださった方だけに贈ることにするつもりだ。とにかく私が勝手にしていることなので。

| | コメント (1)

2006/02/09

楽しみな上田さんの写真

kiji_009 毎週水曜日の朝日新聞の夕刊の記事に「日本音紀行」ーもう一つの風景ーがある。 芳州先生の千葉大の先輩でもある、上田頴人さんの写真が載る。前回は函館ハリストス正教会、そして昨日は、福島潟だった。上田さんの人柄を知っているのと、写真がまたすばらしいので、楽しみな記事だ。

昨日芳州は神田に用事があり、上田さんのお父さんの店に寄ったそうだ。お父さんも息子の写真が今夜載ると楽しみにしていたそうだ。そして近いうちにスキーに行くといっていたという。91才でこのエネルギーを保っていられるのは、すばらしいことだ。私も下手でも、回数は少しでも、スキーはずっとやっていこうと思う。

上田さんのお父さんも楽しみにしている、この写真皆さんもご覧下さい。

ちなみに、あとりえは、今日から5月の展覧会に向けての制作になり、このブログに子供の絵は5月まで載せません。ただ教室内のエピソードや私たち山小屋の記事は載せますので、クリックしてくださいね。

| | コメント (0)

2006/02/03

桃煌会展(横浜高島屋)をみて

私の日本画の師、横溝由貴先生の妹さんからの連絡があって桃煌会展に行ってきた。横溝先生は安田靫彦、小倉遊亀に師事していたと聞いていたので、そのお仲間の9人の先生たちとの展覧会なのだ。20号の「北国の秋」は北海道に行って描いたものという。今までにない先生の絵だった。いつも花、とくに椿が好きだったが今日の作品は、秋の紅葉が終わりで、遠くに雪がかかった山々が見え、絵には先生の心の寂しさが感じられた。生まれて初めて絵の前で泣いた。私が5,6歳からの師だったから。始めはお習字を習っていた。もう一度先生のご冥福を祈った。半世紀ものお付き合いだったのだ。

今夜は豆まき、芳州先生に 「鬼は外、福は内」と大きな声で言ってもらおう。そして12時ちょうどに、穴八幡の一陽来復のお札を付けよう。そして立春。春が来る。

| | コメント (0)

今日は豆まき、一陽来復!

今日は節分豆まきだ。玄関の横にヒイラギと鰯の頭も刺した。

昨日は海外出張中の弟からお礼の電話をもらった。母の事務的な書類を整理したのをありがたいと言ってきた。溜まっていたので結構な時間がかかったが、整理できて私もほっとした。それで私も例年のバレンタインデーのお手紙の文を編集するのにとりかかれた。今書き終わった。たかだか1枚の手紙でも1年に1度で、昔と今の男友達に書くとなると緊張する。そして、皆、立派な立場を築いている方々なので、ドキドキわくわくする。あまりドキドキすると、父のように心臓をやられるといけないので、ほどほどにしよう。

これからデパートにチョコレートを買いに行きます。それでも、弟、いいな、冬のドイツ。仕事じゃ大変か。ニュールンベルク。今年は私たちも行きたいな。ドイツ。

| | コメント (0)

2006/02/01

プロのイラストレイターではないですが、著作権を得ることはできますか。

bouzuatama_008 この絵はアミの作品。言葉の説明をし、描かせたものだ。チョウの羽根をもつキョウリュウ。

ところでまた、文化庁の著作権についてのQ&Aの中に、「 プロの小説家ではないのですが、著作権を得ることはできますか,」という項目があった。アトリエ用に小説家をイラストレイターに変えてタイトルを付けてみた。ではその答えは、

できます。著作者であるためには、プロかどうかは関係ありません。作品の出来不出来も関係ありません。したがって幼稚園児がかいた絵でも、小学生の作文でも素人作家の小説でも、アマチュアカメラマンの写した写真でも創作的に表現されたものであれば、いずれも著作物として保護され、創った人が著作権を持つことになります。なお著作権は著作物を創作した時点で自動的に発生します。著作権を得るための手続きは不要です。

でも実際このピンクドラゴンがいつの間にか真似されたり、Tシャツにプリントされたりしたら、どういう行動を取らなければならないのだろう。あとりえの関係者の方、教えてください。さてこの文化庁の著作権のQ&Aほかにもいろいろ書いてあり、受け取り方で、やる気が出てきます。

| | コメント (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »