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2006/04/27

展覧会の準備・Ⅰ

Tennrannkai 子供たちがモーツアルトの音楽を聴いて描いた絵、5枚を縦に並べて展示する。アクリル絵の具で自由に描いた絵は子供たちの生命力の象徴のように、厚塗りばかりだ。反り返リ、盛り上がっている葉書大の作品を張るための型紙を次女が考案してくれたので、手順よく進んだ。

下地のピンクやライトグリーン、グレー、朱色、黄色、水色、ブルーなどの色も次女が探してきた色だ。子供の中には5枚以上を描いた子もいて、それを選択しつつ、どの下地に合うかを考える。作品に合うように考えながらも、作品が下地に溶け込まず、迎合もせず、作品が凛々しくなるように、選び貼る。

モーツアルトのフルートとハープのための協奏曲を聞かせて描いている。ほとんど抽象になるはずだが、そうではないのもある。子供たちの心を覗くような作業! そして地道な作業!

次女あいかは去年秋まで、日本でも力あるデザイン事務所で働き、指導を受けてきた。このような地味な仕事も妥協をしないで、やり通す。また親子ゆえのぶつかり合いもある。それでも、Keicoco先生としては、結構うれしい。

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