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2006年5月の記事

2006/05/21

《旅和歌ノート》始めました

Bera_003_1  携帯を使ってブログを作るのは、若い人たちの常識でしょうが、私にはなかなか超えられないハードな山でした。人はどうしても必要があると、頑張ります。

携帯で和歌を詠うブログ、《旅和歌ノート》を開設しました。

和歌といえるか分かりませんし、またその道の方々にお叱りをいただくようなことになるかもしれませんが、私なりにその日その日を詠んでみたいと思います。 昨夜、ブログの設定や、ボーダフォンの設定説明を見ながらともかく外身は立ち上げました。 始めの2首はもう、口からデマカセ、などと品のない言葉が出てしまうほどのものではあります。

それでも、精進を重ねれば上達するやもしれません。

その曖昧模糊からいくらかは進歩するさまを見ていただくことも、面白いといえば、面白いかもしれません。

あとりえ・チビッコとは違う発展もあるかもしれません。引き続き精進いたしますので、よろしくお願いいたします。

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2006/05/20

私の大切なもの

Bera_003 展覧会を終えて私の大切なベランダの植物が危機に瀕している。とりあえず、栄養を入れた水をあげて置く。

大切と思いながら、何もしないでいた。きっと私の気持ちが伝われば元気になると思っていた。

急に何が大切なのか考えるときがある。きっと父もそう思って天国に旅立ったのだろう。昔の人は旅に出るときには今生の別れを意識していた。

松尾芭蕉は旅に出るたびにその句境を極めていたのはそんな心情を重ねていたからだろう。私も大切なもの、大切な人を改めて意識したい。

さて展覧会の記事がココログの不具合のため、校正に時間がかかり、ミスが目立っています。今ココログは治っていますが、私が校正する時間がありませんので、そのままになっていますが、ごめんなさい。

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2006/05/15

あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー FIN

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展覧会はこれで終了します。低学年はドミノで遊び、高学年は積み木になって遊び、表彰式前の時間はにぎやかでした。表彰式では4年以上あとりえに通っている子どもたち12名を表彰し、ごほうびをあげました。

銀のスプーンがごほうびです。父のしていた仕事でした。前回は父が包んでくれました。今回、表彰式の前日に長女に包装を頼みました。そして次女はデザインを担当、2人の娘が少しづつ、私を支えてくれています。

あとりえは2年に1度の展覧会を終え、これから1年間は、より自由な創作の時期に入ります。

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・ⅩⅢ

06tenrankai_057 06tenrankai_056 06tenrankai_058 入会したばかりの子はモーツアルトのフルートとハープのための協奏曲を聴いて描いた絵とドミノのみだったが、これから楽しい絵を描きそうな予感がする作品が描けた。これから皆といっしょに仲良く絵を描きましょう。

ユキミ        ハナカ       ケンタ

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・ⅩⅡ

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あとりえでは展覧会の1枚の絵を選ぶために毎回悩みます。この2枚は最後に展示するため、かなり選考に時間を要しました。今度武蔵野美大彫刻科の助手になった冨井大裕先生が作品を選びましたが、少しだけ私が変えました。それは、芸術的観点より、教育的見地という立場からです。

またブログの大先輩《知のヴァーリトゥード》さんからの和歌を実家の母に子どもたちが解るように楷書で書いてもらったものを展示しました。またブログを印刷し、展示しました。

エリナ《ポピーの花》      モモコ《黄色の花》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・ⅩⅠ

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あとりえのもう一つの教室、希望が丘の八ツ橋幼稚園では少人数だが絵の好きな子が通っている。また寡黙な子が多い。幼稚園児のカノンちゃんだけが良くお話しをする。デイズニ-ランドが好きでおしゃまな女の子。

永いこと通っていた、シュウイチロウ君が、中学に行っても辞めずに通うという。このご縁は八つ橋幼稚園園長、篠崎真由美先生が紹介してくださったという事。昨日の表彰式でのシュウのお母様からきいた。

アミ《バースデーケーキになったお魚》   シュウイチロウ《ビン》   カノン《デイズニ-ランド》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅹ

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私も子供を育てていろいろな悩みや困難に直面し、子どもを大きくしました。「ママ助けて、」 とはっきり言う子もいれば、静かに受け流している子もいます。 もしかすると強い子の方が言わない気がします。 我が家での経験では。 そして下の子の方が強い場合が多いようです。

ユウキ《おさかなとアサリ》       サヤカ《ブーケ》        ユイ《花とたき火》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅸ

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子どもたちは自画像を描いています。お友だちも描きました。おしゃれな子はデザイン的な表現が好きで、上手です。疲れて、寝ながら書いた子もいました。それでもこんなに元気が描けている。自分で描いたのです。私はあまり助けてあげません。

ナツキ《ハンドペイントで描く》     アヤミ《メイピー》       ナオフミ《花》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅷ

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子どもの体調が良い時には長時間描かせることもあります。それは子どもを信じて頑張らせることでもあります。指導者として作品の先に見えているより高い美の姿に近づかせたいと考えています。子どもを大切にしたいからです。その大切にされた記憶が心優しい大人へ成長させると思うのです。それが真の情操教育だと思います。

メグミ《不思議な木》        シュン《ぼく》             カホ《おさかな》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅶ

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2年に一度展覧会をすることで子どもたちは張り切ります。この時期のこれらの作品は今だから描けるものであり、それは子どもたちの今をとどめることです。

いつもいつも、カエルを描く子もいます。よくイヌを描く子もいます。あきずに一生描けたらそれもいいかなと思います。

ノドカ《僕》             シノ《小鳥とカエル》         Hミク《花と魚》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅵ

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子どもたちの置かれている立場はいろいろな時があります。弟が次々生まれて、お母さんの愛情をとても欲しい子、また赤ちゃんが生まれて落ち着かない子、お姉さんの受験で今までのママの愛情がどこかに行ってしまったと思う子、それは絵に出ます。でも何年も続く訳ではありません。絵に出るので、私はママに伝えます。そんな子が大きくなって、「先生お世話になりました。ありがとうございました。」なんていわれると、もう、もう、「先生だって、先生だって、涙が出るわい!」

Tミヅキ《赤いお魚》         エミ《私》           アヤノ《ココ》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅴ

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受験勉強で作品が足りない子は夏休みに作った子どもの旗を出してあります。受験中も絵を描くことで精神的に落ち着いて生活が出来たとお母様から聞きました。

アリア《花》           メイコ《花》             アツシ《僕 虫大好き》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅳ

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大きな額の横に飾られた5枚の小さい作品はモーツアルトの《フルートとハープのための協奏曲》を聴きながら描いたものです。今年はモーツアルト生誕250年です。

ハルナ《私の靴》    カスミ《野菜》      Sミク《ハンドペイントで描く》

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅲ

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今年1月から描きためた一枚を選び大きな額に装丁しました。子どもの性格や絵の傾向、作品の芸術性、また展示全体を構成する上で隣り合う作品の効果などから、1人の子の1枚を選びました。展示作品の額の中には残りの良い作品がしまわれています。

ユリ《わたし》      リサ《竹の子》      ジュンペイ《いろいろな魚》  

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅱ

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会場では最終日の昨日、ドミノで遊ぶかと思いましたが、背の高い積み木で高学年が楽しんで歓声が上がりました。

ケンタロウ《小さい赤い魚》  ヒナタ《イヌとウサギとクマ》  ナミ《私とお姉ちゃんたち》                                    

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あとりえ・チビッコ展06 KEICOCOぎゃらりー・Ⅰ

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横浜市大倉山記念館ギャラリーで開催したあとりえ・チビッコ展は無事終了しました。会場で私が撮った写真でブログ上の展覧会《 KEICOCOぎゃらりー展 》を開催します。

忙しくて来られなかった人、子どもの絵に興味のある人、私の昔を知っている人、どうぞクリックして会場をご覧下さい。なお、写真家豊田芳州の妻としてへたすぎる写真は子どもたちの絵に免じてお許しください。また作品は子どもたちのオーナーである、ご父母がお買い上げされていますので、ご了解ください。

リョウ 《恐竜》         モモカ 《お魚》            Oミヅキ《ココ》

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2006/05/12

あとりえ・チビッコ展06開催してます

06tenrankai_065_1 06tenrankai_011                                                                               横浜市港北区の大倉山記念館での《 あとりえ・チビッコ展06 ドミノで遊ぶ 》 開催中です。

明日は学校がお休みなので、きっとたくさんの子がお山の坂を登って見に来るでしょう。会場に来たら、みんなで工夫してドミノで遊んでください。

小さい子はお母さんやお父さんと一緒に来て遊んでください。

会期中に芳州先生の生徒さんからおうちの庭に咲いたバラの花をいただきました。バラは好きなので絵に描きたいけれど、今はとても忙しいので、ベランダにおいてデジカメで撮りました。今日は少し寒いけど、そのほうがバラの花は長くもつ。

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2006/05/08

あとりえ・チビッコ展'06「ドミノで遊ぶ」

展覧会を5月10日から14日まで大倉山記念館にて開催します。子どもの絵に興味のある方は見にいらしてください。はがきの詳細をご覧下さい。                                                                          06tenrankai_003jpg_b_1 06tenrankai_004jpg_b                                                                                                      

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2006/05/06

ジャガイモの種芋を植える

Kaw0605_007 連休中、親戚が子供づれで来ていたので、畑は集中して出来なかったが、それでも、ジャガイモの種芋は植えることが出来た。

前回来た時に苦土石灰を蒔いて、畑の消毒をしておき、今回土を掘り返しながら、肥料の鶏糞と牛糞を混ぜ込んでおいた。4月上旬にはまだ地面が凍っているくらいだから5月上旬でも地面は硬い。標高1380メートルほどの場所で森林限界は本州で2400メートルだから、まだ植物が育つには余裕があるかもしれないが、農業限界という言葉があるとすればギリギリかも知れない。

今年の種芋は北明り3キロと、アンデス500グラム、メークイーン2キロを植えた。鹿の被害を受けない植物はジャガイモと豆だったから、仕方がない。この高冷地で作る大根は辛くて美味しい。去年亡くなった父も、日本画の師 横溝由貴先生も大好きだったけれど、ここ数年まともに出来なくなった。昨日も畑の脇には鹿のフンが黒くコロコロと落ちていた。

カインズホームで210cmのイボタケと針金を買ったが、時間的余裕がないので、設定できず、大根は作れそうもない。あとりえの展覧会の準備に体力を残しておかないといけないので、畑はこのぐらいで、「まっ、いいか!」

蒔いた種は生える。果報は寝て待て。栴檀は双葉より芳し。ニラは一葉より臭し。

ところで、この記事も写真が出るのに3分かかりました。地方にいてユビキタスの時代を望んでいるのにまだアナログ回線なんて、困ります。おじいちゃんが亡くなって寂しがっているおばあちゃんからの電話が入っているかもしれません。この記事はこれくらいにします。このブログを見ている人も連休のせいかとても少ない、こちらも肩の力を抜いてリラックスして、高原の清らかな空気をお届けします。はい!すって、すって!

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2006/05/01

春の村祭り

Ka0604_016    Ka0604_017         昨日、村へ買い物に行くとそのスーパーの前でにぎやかな声がした。大人の神輿と子どもの山車がある。もう一台軽トラにお年寄りが5人ほど乗って太鼓をたたいていた。子ども達の表情があまりにかわいくて、写真はそのままにした。

村の祭りは2箇所でやっている。祭りをすることで弾みがついて農業がうまくいきますように!今年のレタスがタイムリーに作れますように!

子ども達の後姿を見ながら、私も祈った。明日からはトラクターのエンジン音が山々にこだまするだろう。

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