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2006/05/06

ジャガイモの種芋を植える

Kaw0605_007 連休中、親戚が子供づれで来ていたので、畑は集中して出来なかったが、それでも、ジャガイモの種芋は植えることが出来た。

前回来た時に苦土石灰を蒔いて、畑の消毒をしておき、今回土を掘り返しながら、肥料の鶏糞と牛糞を混ぜ込んでおいた。4月上旬にはまだ地面が凍っているくらいだから5月上旬でも地面は硬い。標高1380メートルほどの場所で森林限界は本州で2400メートルだから、まだ植物が育つには余裕があるかもしれないが、農業限界という言葉があるとすればギリギリかも知れない。

今年の種芋は北明り3キロと、アンデス500グラム、メークイーン2キロを植えた。鹿の被害を受けない植物はジャガイモと豆だったから、仕方がない。この高冷地で作る大根は辛くて美味しい。去年亡くなった父も、日本画の師 横溝由貴先生も大好きだったけれど、ここ数年まともに出来なくなった。昨日も畑の脇には鹿のフンが黒くコロコロと落ちていた。

カインズホームで210cmのイボタケと針金を買ったが、時間的余裕がないので、設定できず、大根は作れそうもない。あとりえの展覧会の準備に体力を残しておかないといけないので、畑はこのぐらいで、「まっ、いいか!」

蒔いた種は生える。果報は寝て待て。栴檀は双葉より芳し。ニラは一葉より臭し。

ところで、この記事も写真が出るのに3分かかりました。地方にいてユビキタスの時代を望んでいるのにまだアナログ回線なんて、困ります。おじいちゃんが亡くなって寂しがっているおばあちゃんからの電話が入っているかもしれません。この記事はこれくらいにします。このブログを見ている人も連休のせいかとても少ない、こちらも肩の力を抜いてリラックスして、高原の清らかな空気をお届けします。はい!すって、すって!

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