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2006/06/04

ドイツの誘惑@城壁でロボット研究の日本の学生に会う

Ge2_024 ネルトリンゲンは1500万年前に巨大隕石が落ちてできたクレーターで、現在も中世も宿駅として栄えている町だ。すべてこの写真のような城壁で囲まれ、聖ゲオルク教会がどこからでも見える。ドイツは今、30年ぶりの寒波だそうで、天気も悪い時が多かった。それでも、芳州が撮影を始めると、降っていた雨も止み、天気予報よりは良かった。

この城壁の道のところどころにあった塔もゲオルク教会の90メートルの塔も高所恐怖症の私は途中で挫折した。はじめそれを予期して人が登る前に張り切って上ったが、やはり怖くなって降りた。Ge2_015        

登る時は気にしない1段1段も降りる時にはひどく腿の筋肉を使う。

その筋肉の痛さを気にしながら、城壁を歩いている時、日本の学生に会った。中部地方の大学院でロボット研究室に属し、約1年近くドイツに留学すると言う。ユウタ・Kといった。

私はあとりえ・チビッコ展の時のはがきの嵩一朗と和(のどか)の描いたロボットを思い出した。そして私たちの老後は少子化で助けてもらうのはロボットと思っているなどと話した。気持ちの良い感じが伝わってきて、あとりえのOGの誰かとお話しが合うのではないかなどと、おばさん根性がちらっとよぎった。

人生仕事も夢も大切だが、連れそう伴侶次第のところがある。そして、彼のように若くしてこのドイツに来たことをこれからの人生の中で生かして欲しいと思った。

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