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2006/08/19

梅干とおばあちゃん

Doyoubosijpg 毎年、梅干を漬けているが、いつから漬けるようになったのだろうか。この長野に山小屋を持ってからやり始めたのだから、平成の年号とおなじだけの18年の歴史があると思う。

はじめは実家の母に教わり、見よう見まねに作ってきた。そのうち、芳州の母が山小屋に来ると、土用干しを手伝ってくれた。

その頃は娘二人が中高生で、お弁当に入れるために作っていた。はじめの頃はうっかりカビを出してしまうこともあった。少しずつ上手になってきたと思う。去年はここの畑の脇の1本の梅の木に実がたくさん生り、時期もずれていたので、カリカリ梅に挑戦した。南紅梅で作るとほとんどうまくいった。梅を買う場所も、その年年で違い、食べ終わって美味しいと、どこのが美味しいということになる。今回は確か津久井湖のそばの生産物のお土産所で買った。梅酒用のだ。南紅梅でつければうまくいくのは、当たり前すぎて面白くない。

今年は親戚の子の、幼稚園のお弁当用として、重宝するはずだ。いつか彼と一緒にこのベランダで梅を干す日もあるだろう。

ところで、私の尊敬し、敬愛する、《きっこの日記》のきっこさんが一昨日と昨日の日記にお母さんのこと、おばあちゃんのことを書いている。涙無しには読めなかった。

私もそんなおばあちゃんに、いつかなってみたいものだと思った。まだまだ先のことでしょうし、そうなったとしても、私は永遠のおばおねえさんなので、それを認めはしないけどね!その論理は言いたいのだけど、言うと一気に、浦島太郎の玉手箱がパカッと開いてしまいそうなので、言いません。

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