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2006/09/18

秋の花を描く・Ⅳ

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            ノドカ、カスミ、メグミ、エリナの順 

ノドカは籠の編み方に興味を持ったようだった。それでもその複雑さに、やはり圧倒されてしまった。少しだけ、直した。持ち手の描き方は良かったが、花との関係が描きつくせなかったので直させた。この好奇心を中学、高校と続けられたら、すばらしいデッサンが出来上がるのだが、今現在の持ち時間も少なく、私の指導がずっと続けられるのでもないから、残念だ。それでも、今を大切にがんばろう。無理やり、時間を繰り上げて、小学生に高校生のデッサンを教えることはできない。

カスミは粘り強い描き方をする。ご両親の実家が新潟なので北国の粘り強さかと思うが、以前あとりえにいたが今ではやめている中学生の姉、恵実は線も細く、弱い表現をする。今度その姉に高校受験の準備としてデッサンを指導するが、もしかすると、本当はもっと強い線を出していくのではないかと期待している。

カスミの永年の友人のメグミも線が細い。鉛筆で描き、クレパスでそっと描いていく。私が直すのは、自分の個性がなくなると感じているようなので、部分の指摘をして直させている。

エリナは希望が丘教室なので、この高学年の子たちと描いているのではない。だが入ったときから、おとなしい表現と、同じ学年の子と違う描き方をしていた。もしかすると、絵を描くことが本当に好きで、ずっと描いていくタイプかもしれない。冨井先生も以前、展覧会の絵を見て、そういう感想を言っていた。

         

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