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2006/10/02

上越高田は寺の町

Takada6jpg 雁木のある町と信越本線をへだてて、反対側に寺町がある。《寺院めぐり》によると、その界隈には63の寺がある。分家した塔頭も含まれているが、散策していると、お寺さんだらけの感がある。

豊田家の菩提寺はいわきの真宗大谷派だが、同じ真宗である、親鸞ゆかりの浄興寺にお参りした。

芳州が本堂の写真を撮っていると、ご門の前に車が止まり、一見お宮参りかと思う家族が来た。遠目に見ていたので、分からなかったが、近くに来て抱きかかえられているおくるみから、茶色い耳が見えた。犬の亡骸だと分かった。

豊田が写真を撮る間私はココと境内のイチョウの木の下で銀杏を摘んだ。そして、その浄興寺の塔頭や庭を見ながら歩いていると、ビックリした光景Takada8_1を見た。動物たちのお墓だった。

私が結婚前に実家で飼っていた、犬は2代飼い、2匹ともコロといい、獣医さんに頼み共同墓地に埋葬されている。お参りはしていない。また5年前に亡くなったコロの灰は今、川上の野菊の咲く下に在る。

その浄興寺の動物用の墓地にはコロという名のお墓があった。そして、私たちが見ていると、御住職が出てきて、これからさっき見た犬と飼い主の供養が始まるようだった。

Takada7

秋の彼岸も終わったが、まだ、父や義母の一周忌が済むまでは、ホロホロとする私です。

そしてここ高田に来たのも、何かの縁ではあったのだ。今回のお仕事を通して2人のF氏にお会いした。運転の助手をして来たから会えたのだ。

かつて、あとりえ・チビッコの展覧会は神奈川県民ホールでしていたのだが、その県民ホールの学芸員の方、F氏に偶然お会いした。現在はフリーの評論家になられていた。p

もうお1人は、地元で高田をこよなく愛し、写真を愛し、日本を良くしたいF氏だ。わずかな時間のご挨拶だったが、二人のF氏に会い、新しいコミュニケーションの広がりを感じた。

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