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2006/11/11

自転車を描く・指導の方法・1

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           どのモチーフも幼稚園や低学年の子にとってはそのまま描けと言われたら、とまどってしまうだろう。そこで指導者は描く立場に立って説明をする。こういう時私は自分が小さい時に、失敗したことを思い出しながら教えることにしている。

写生会の時に教会のアーチの模様を大きさがまちまちになってしまったことや、ストーブの上のやかんが宙に舞ってしまったこと、消しゴムで消しすぎて穴を開けてやる気が失せたこと、目の白いところが絵の具でどんどん黒くなってしまったこと、こうして失敗を生かして指導をしている。

子どもたちには気がついたことを一生懸命に描けばママやパパが上手に描けたと分かってくれると説明している。そしてそのことは子ども一人一人で違うから、まわりの子と違っても、気にしない!といい続けている。

作品は、左から、ナミ、ケンタロウ、リサ、ユリの順。

ちなみに、ケンタロウは幼稚園年長、この絵を描きながら、『 曇りのところにすき間から太陽が出ている 』 と言った。

                                           

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