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2007/01/19

年の数の線で面を作る・Ⅲ

Senmenjpg10 メイコちゃんもだんだん複雑な構成ができるようになった。アヤミちゃんと仲良しだけど、作品を仕上げる時は別です。

この最後の黄色も考えていたみたいね。だんだん大人になるから、小さい時みたいに簡単には塗れないものね。まして、そばで友だちが黄色を効果的に使っていたりすると、真似したって言われるんじゃないかと考えてしまう。と先生は気づいたんだけど、先生の深読みすぎかしら。気にしないで、いい作品を作って、描いていきましょう。

Senmenjpg11Senmenjpg5  並んだ二つはリサとケンタ。

リサは入った頃に比べて、とても一生懸命描くようになった。作品の出来不出来はともかく、がんばって描いているし、否定的なことを言わなくなった。指導効果があったんじゃないっすか。

ケンタは今回はパスにするつもりだったが、なかなかいい作品になったので、出すことにした。

今回の課題をしながら、三菱の子供アートフェステイバルの作品の仕上げもしたので、子供たちは大変そうだった。絵日記なので文章も書くため、2日分の子もいるので大変ではある。そのとき、ケンタは百人一首の句を読みながら絵を描いていたので、私が下の句を言うと、喜んで何句かあげた、

「人はいさ心も知らず。ふるさとは」・・・・「花ぞ昔のかににおいける」

「小倉山 峰のもみじ場。こころあらば」・・・・「今ひとたびの 行幸またなむ」

まあまあ私が言えたので、うれしそうに、

「ねえ先生、今度、僕んちに来ない。いっしょに百人一首しようよ!」 だって、ありがとうなんか先生すごくうれしかったよ。

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