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2007/01/14

ランの花を描く・Ⅱ

Ranjpg15子供たちは11月の半ばから静物画を描いていなかったので久しぶりの絵はのびのびと描く。そういうメリハリも指導上では大事なこと。

ユキミは、絵を描くのがうれしいけど、失敗しないようによく考えてからすすめていた。そして、じっくりと描いていく。ランの茎を特によく描いた。こちらもそれを導入時によく説明したが。

3人のお兄ちゃん、悟、望、豊のあとに、のぞまれて生まれたユキミは幸せな子だと話す。「そうかなー?」だって。

下の花瓶は私が女子美短大・生活美術(生活デザイン)にいた時に作った、大切な花瓶。真面目な美大生だった。

Ranjpg6_1Ranjpg4Rannjpg3_1 並んだ3人はジュンペイ、マナミ、モモカだ。

ジュンペイは最近絵が線描だけの時が多いので気になる。もちろんもっとここを塗ろうとか、ここはどうなっている?とか、聞いているが。

マナミは子供らしいレントゲン現象になった。レントゲン現象とは《隠れているものを見えるように描くことで、人類創出の頃の壁画などにもある。また子供などの絵にもあり、ドイツの生物学者ヘッケルが「個体発生は系統発生を繰り返す」とも言っている。つまり人間の子供がしていることは人類の歴史上でも似たようなことがあるっていうようなこと。簡単に言うとね。》

モモカはこの絵を描くのに何度も、私や、あいか先生に聞いた。久しぶりの絵だからか、不安なようだ。出来上がった絵としては面白い作品なんだけどね。赤ちゃん旋風で大変なのかな。

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