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2007/03/05

ミモザは春を呼ぶ

Mimozajpg今日の天気が下り坂と聞いて、朝からあわてて、雛人形をしまった。

先週の水曜日に出して飾り、次女が見て、3月3日の土曜日には、目黒の母を迎えにいって見せた。娘たちを育てた思いを彷彿とさせる人形たちだ。この雛の前で長女はハイハイをし、次女は学校から帰って、片付けてなくなった人形を思い、泣きべそをかいた。

だが今回初日に雛人形を飾る時、大事件が起きた。すべて飾り、うしろの隙間に箱を仕舞い、ふっと見上げると、段になった緋毛氈ごと、ぐーっと、崩れた。「ぎゃああ!」

あってはならないことが起きた。首が取れていないか、親王雛を見て、急に山内一豊田の妻になって、

「殿!大丈夫でござりまするか!」と言っていたとか、言わぬとか。春の弥生のよき日に。

3日には、母を迎えに行き、ひもんや内科・消化器科診療所では、薬と一緒に雛あられをいただいた。若い先生が熱心に診療にあたっている。隣のマンションの植木鉢にミモザが植えてあった。車からデジカメで撮ってみた。

このあと、私は母のおしゃべり光線にたじたじとなりながら、第三京浜を通り、新横浜ぺぺに行き、久しぶりに車椅子で動き回った。たいした買い物はしなかったが、春らしい色彩のお店のディスプレイを見て、うれしそうだった。

その様子をお雛様は見ていた。そして今日お仕舞いした。バイバイ、また来年ね!

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