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2007/04/23

S氏を偲んで

Tomoko 30周年の集いに来てくれた、木崎智子さんから楽しかったとメールが届いた。素敵な写真も添付されていた。フランスのシャルトル大聖堂だ。(写真は木崎智子撮影)

自分の撮った写真をウェブで見るというのも趣あるのではと思い、了解を半分得て(メールで連絡しただけだけど)ここに掲載する。

そして話は変わるが今日は、ある方を偲んで、その義理のお兄さんと日吉のイタリアレストランで会った。芳州と共通の友人であったS氏は私たちが結婚したばかりの頃、釣りの楽しさを教えてくれた人だ。

彼は定年退職して一緒にお祝いしようと言っていたが、それから2年もたたず、亡くなってしまった。私のバレンタインデーのチョコ友では最古参だった。エイプリルフールでは彼は絶対怒らないと思い、いたずらをした時もあった。あとでネタをばらしても電話で笑っていた。ちょっとだけ、寅さんに似て心が暖かい人だった。若いときから心臓が悪かったので、独身だったとも聞いた。

今年初めにかなり具合が悪いと聞いて、芳州と病院に行ったときは父と同じ人口呼吸器が着いていた。薬のせいで朦朧としている様子は気の毒で、かわいそうだった。それから2ヶ月もたたず、亡くなった。お兄さんからはホワイトデーの2日前に亡くなったと聞いた。

現実の生活はいつも、周期的と非周期的な仕事がある。そして人はいつの間にかそれに押し流されている。そんな具合で、Sさんとも最後はあっという間だった。人生の出会いは一期一会と心得よう。

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