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2007/05/21

野毛山動物園の写生会お疲れ様でした

Nogeyama1Nogeyama2_2  昨日、野毛山動物園の写生会を行った。前日の天気予報も、当日の予報も雨になりそうで、心配をしながら出発した。動物園への道を登る時に黒い雲が一面に広がり、雨が降り始め、皆で雨具を着ながら歩いた。 動物園では他の団体が集合していて雨も少し降っていたが、注意事項を話し、まずはレッサ-パンダのところからスタートする。かわいいと声を上げていたのは始めだけで、すぐ夢中になって描いていった。Nogeyama3

雨が降ってもにじまぬように、油性の名前ペンで、デッサンさせる。スケッチブックも子供たちが持ちやすいサイズを選んだ。

動くものを描くのは大変そうだったが、徐々に慣れていく。どうしても、ゆっくり描く子にペースを合わせて、私も移動のコツをつかんで指示していった。短い時間で特徴をつかませるのは、人間とどう違うかを描けば良い、と指導する。そう言ったとたんに、アツシはマントヒヒの頭と尻を別々に描きながら、曲げてひねって一体化させた。

フサオマキザルの所ではサルたちが、突然、全員で叫び声を出した。子供たちではない。フラミンゴの辺りでは日が射して暑くなり、子供たちのコートを脱がした。園内のところどころにはクジャクが歩いていた。

団体が多く来ていたので、予定を繰り上げてお昼にする。そして30分休み、また描き出す。子供たちは、疲れたと弱音をはくかと思ったが、歩き回りながら感動していた。途中スケッチブックを見たが、なかなか良い作品が描けていた。

デザイナー垂涎のデフォルメされた形があった。ケンタロウのキリンだ。あれは発表したいけど、もったいなくて出来ない。他の子もスピード出して描いたので、よく特徴をとらえていた。コウタロウはライオンの目と鼻だけで百獣の王が表現できていた。

絵はまだ落ち着いて見ていないが、子供たちが時々話していた感動の言葉が素敵だった。「今日の日のことはこのスケッチブックを見ればわかる」(もえな)、  「この私が描いたレッサ-パンダかわいくてかわいくてチューしちゃう。」(はなか)

子供を連れての写生会は無事終わった。今までで一番楽しい写生会だった気がする。私も写生会をここ3年間、したかったけれど、二人の親の不安定な日々があったからね。そんなこともあるさ! 

きっと子供たちも疲れたと思う。お付き添いを最後までしていただいた、カホママとコウ・マリママ、そして途中までだったけど岡田ママ、モエナママのおかげで私も余裕を残して帰ってこられた。希望が丘のほうは以前のように横浜で返すことが出来ないでごめんなさい。みなとみらい線になって、複雑なので、ホントにフォローできないでごめんなさい。

そして事前にかけた保険はお守りとして、役に立った。Nogeyama4 ただ、参加予定の3人の子供たちが連絡ミスで来られなかったことが残念だった。ごめん!

追記:コウ・マリママからスナップ写真が送られてきたので、追加しました。上のレッサ―パンダの前で皆が描いている所と、左はあいか先生と子供たちです。

            

  

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