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2007/08/27

夏休みの工作・バルサ材の木の家

Natukousakujunpei毎年、あとりえ・チビッコでは夏休みだからこそ出来る工作をしている。

去年の工作と材料は一部同じだが、 「じっくり考える」 をコンセプトにしていた。案の定泣き出す子もいた。それはいじめではなく、プロセスとして予測していた。ほかの子にも 「じっくり」 と考えることが如何に大切かを知らせたかったからだ。波ちゃんは一番暑い時間に来たから、眠いのと一緒で、泣いちゃったのね、ごめん!波ちゃん!それから、違う時間にはハナカちゃんもごめん泣いちゃった!

 「じっくり考えること」 はいまの君たちには大切なのに相変わらず、考えなくても先に進めちゃうからへそ曲がりなKEICOCO先生はつい、こういう課題の設定を夏休みだかNatukousakuatushiらこそしたくなる。

 まず 一度組み立てて、子ども流の設計図を書いてから、壊す。

そしてもう一度組み立てる。そして、また設計図を書く。設計図は元の形を思い出せるようなラフな設計図だから楽に書ける。でも、始めに考えたところまで、きちんと戻る。これが子どもの設計図!

イメージを大切にして、各自マイペースで進む。材料の中には飛び切りちっちゃいタイルもある。ガラスもある。バルサはハサミでも切れる。写真上のジュンペイは家というよりロボットのようだがしっかり作っている。針金は鍵だという。           

下のアツシはいつも全体を考えている。素Natukousakuhmiku材もまんべんなく使い、  手前と奥という、空間の読みがある。じっと見ているとその中に入り込みたくなる。始めに作ったイメージが気に入って、もう一度作ったが、コンクリートもクレーン車も使わないで、ボンドとお手手だけで、できちゃった。あっと、また先生赤ちゃん言葉をつかちゃった。ごめんごめん。 

一番下のHミクはいつ見てもうれしそうに作っていた。

みんな、自分の部屋がどこかと考えながら作っている。こんな町があったら良いな!設計図どうりに出来たかな。

「じっくり考える」のって大変。

じつはまだ全員製作途中だ。          

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