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2007/09/18

昨日の敬老の日と今日のうれしいメール

昨日は敬老の日だったが、私にとっては気持ちの上で 《毎日が敬老の日》 と思っているから、ことさら、そういうニュースを聞くと、「シャラクセー」なんて、汚い言葉が心の上っ面に漂ってしまう。そして、私も結局シャラクセーと思いつつ、実家の母に前日から用意したおはぎを朝作り、一週間前に注文したダイニングコタツが届く日だったので、母の部屋を片付けて生活がしやすいようにしてあげた。

母が私に感謝していると言い、いつまでもいろいろやってもらって悪いと言った。いつものパターンで泣きそうになって言うから、私は言った。

「親孝行をしていれば、自分がどうやって年をとっていくかがわかるから、それは自分に帰ってくる、ダイジョウブだからね。」 よく考えれば冷たい台詞だ。

人はいつから、自分一人だけで生きてきたのかは解らないように、いつから人に助けられて衰えていくかは解らない。母はいつも一緒だった父が今は居なくなって、心は完全に一人では生きていない。誰かが、そばにいるか、支えていると確約してくれなければ安心していない。そして、足がかなり、弱っている。掘りごたつに入るのが苦しくて、全くのバリアノンフリーだった。

車で、碑文谷のダイエーに行き、コタツ敷きとワゴンを選びまた実家に戻り、掃除をしてセッテイングなどをした。途中で、芳州先生から電話があり、あちらはあちらで、親戚の叔母さんの台所のリフォームで、家を片付けている。こんな日は一生の中でめったにはあるまいというほどの日だ。

年を取り、面倒を見る人が居ても居なくても、簡単には老人ホームには入れない。そして、できるだけ自分の家に居たいのが心情だ。特に痴呆になっていなければ。だから、ベストな暮らしをそばに居るものがしてあげる。ただ、このことを子どもたちにはさせたくない。絶対させたくない。自分たちで決着していきたい。

なんてね!暗い話題はごめんごめん。 

うって変わって、今日は前から待ちに待っていた横浜市市民利用施設からのメールが来た。当の一文字。希望していた来年の 《あとりえ・チビッコ展2008》 が大倉山記念館ギャラリーで出来ることが決まった。3月25日から1週間だ。前回は3ヶ月にわたり抽選に手こずったが、今回は1回で決まった。がんばりまーす!

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コメント

コメントありがとうございます。
実家は学芸大学なので、今帰ったところです。
駅のそばに昔からある古本屋によって、「400字で書く遺言」などという本を買ってしまいました。
備えあれば憂いなしと考えています。

投稿: KEICOCO | 2007/09/28 16:37

一生にそう何度も無いほど忙しい日。お母様におはぎ
をこしらえて、コタツをしつらえてあげる。なんという
幸せな光景でしょう。
>>このことを子どもたちにはさせたくない・・・・
そう、そう。私もそう思って、いま、一生懸命片付けもの
の整理をしています。

リンクを張らせていただきました。今後ともよろしく。

投稿: tamayam2 | 2007/09/28 11:03

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