« ココログ展覧会@バルサ材の木の家 | トップページ | 動作を描く »

2007/09/10

トランスフォーマーを心して観よ!明日は9・11

昨日すごい映画を見た。《トランスフォーマー》 

ホントは1人で、医療関係の《シッコ》を観るつもりだったのだけど、芳州さんも一緒に行く時間が取れたので、検索してから《トランスフォーマー》にした。トランスフォーマー=変身。

私は単純に面白いと思った。芳州は映画を制作する立場で観ていたようで、楽しんでいなかった。妻の私の心臓がどうかするのじゃないかと思っていたみたいだ。心臓の悪かったニトロな父の娘だからね。

音響が半端じゃなかったから、耳をふさいで観ていた。小さい子どもは映画館では観てはいけないんじゃないかな。刺激が強すぎると思った。DVDの方が刺激が少ないと思う。面白いかどうかとは関係なくね。映画館にもよるけど、私が観たのはララポート横浜のTOHOシネマズだ。

想像力を働かせる映画はたくさんあるけど、ロボットが映画館で変身していく様を見るのはすごい。そして、そこらにいるようなアメリカの高校生の男の子が地球外生命体と対等に戦うことになっていくこともすごい。でも、面白いと思って観ていたけど、やたらと、国名が出て、ロシアと北朝鮮を敵とし、日本の優れた製品ほめてるのが、気になった。パンフによれば、マイケル・ベイ監督が日本へのオマージュを捧げているのだとスピルバーグは言っているけれど。それくらい日本は軽く見られているのかなとも取れる。

トランスフォーマーの中で始めに異星体と戦う場所ががカタールで、話が進んで、アメリカの都市での戦闘場面では9・11を思い出させた。それはビルの中にその金属ロボットが滑り込んでいくからだ。だから、映像を逆戻りしていけばカタールはイラクのような気もする。が、カタールは英国領だった国で、ドーハが首都だ。でも石油産出国だ。そして明日は9・11だ。

昔、なにかの話で聞いたことがある。人間は地球の中でどうしても他の国と争ってしまうけど、宇宙人が来たら結束して、地球を守り、きっと地球人同士仲良くなるだろう。その話はどんな時、誰が言っていた話だか覚えていないが、この映画を見て思い出した。

そして、上映前のコマーシャルで、他の映画の紹介がされていたが、あと2本くらい、エイリアン的なものがあった。アメリカとして、地球外生命体の出現しかもう期待できないほどになっているのだろうか。それともそんな深読みなしで戦争に行く若者を増やしたいのだろうか。ゲームのように。それとも、日本にオマージュを捧げて日本の若者も戦争に行ってほしいのだろうか。

8月上旬だったら、そうは考えなかったかもしれないが、昨日今日では安倍首相の発言もあり、そうも考えられるような気がする。私は昨日書いたブログにちょっとしたミスがあり、削除して、落ち込んでいたので、今日、この事を書いて少しすっきりした。専門外のことに夢中になってはいけないようだ。そして良く調べて書かないといけない。

訪問してくださる皆さんのアクセス数が応援の印になるだけだ。ショボ!でも私にミスを教えてくれた友人にはお礼を言いたい。

ところで、地球外生命体の核になっているキューブは私としてはまた父のルービックキューブのことを思い出した。CGで金属が変化していく様子はきれいだと思った。一番私をうれしくさせたのは車がトランスフォーマーして、主役のサムの子分ロボットとしてその後も一緒にいて、ガールフレンドと一緒の生活を見守っていると言うハッピーエンドだったから。いつでも、映画は勇気あるものが、幸せになる。

|

« ココログ展覧会@バルサ材の木の家 | トップページ | 動作を描く »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ココログ展覧会@バルサ材の木の家 | トップページ | 動作を描く »