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2007/11/21

干し柿を渋柿から作る

Jouetukawakami_003

当分、都会での仕事が多く、山小屋にいけない。そうなると戻ったばかりでも川上が妙に恋しい。

今年初めて渋柿から干し柿を作ってみた。インターネットで調べると、渋柿は干し柿にするためにヘタのところについている枝を紐で結びやすく切ってあると、でていた。2ヶ所の違う地方の店で柿を買ったが同じように切れていた。なんだか上手ではないが、皮を剥き、適当に紐でくくって、山小屋の2階に干してきた。

直江津の朝市で買った時に、おばちゃんから、ハエが付かないようにするには熱いお湯に潜らせると良いと聞いた。川上ではもう寒くてハエも出ないはずなので、それはしなかった。インターネットで渋柿を検索する途中、柿渋には抗菌作用があるとでていた。なぜか、皆が嫌がるものが世の中が進むと価値が出てくるようだ。そういえば、青いイチジクはやはり美味なるものになった。この頃味覚がまたまたしっかりとしてきた気がする。いいたくないけど、年の功とかかな、美意識の高まりとかと、いいたいけどね。

この柿が美味しくなる頃、山に行けるはずだ。それまでの間、また世の為、人の為に都会で働こう。そして、私にとって、父の供養は映画を見ることなので、ご褒美としてたぶん、ボーンアルティメイタムは見るでしょう。

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コメント

GT様

カビ生えたら、がっかりです。朝市のおばちゃんも外に出した方が良いって言っていたけど、明らかに、カラス、やまねが出そうですからね。運がよけりゃ、でしょうね。

投稿: KEICOCO | 2007/11/22 20:57

 もう十年以上も前でしょうか、毎年今頃いやもう少し前ですね、丹沢の麓を良くウロついていた頃、明らかに放置されたと思える渋柿を採ってきて剥いては軒に吊していました。
 ただ残念ながら、干し上がるまでカキーンと晴れた寒い日が続くことはなく、いくつかはカビが生えてしまうことが多かったですね。
 鳥達にも貢献しました。

投稿: Flugel GT | 2007/11/22 08:54

メール有難うございます。
都会の野暮用は際限もなくあります。
柿と一緒に居たかった。

投稿: KEICOCO | 2007/11/21 20:49

先週九州に行ってきたのですが、農家の軒先に
柿がたくさんすだれ状に干してありました。ああ、
日本の秋、となつかしく思いましたよ。甘くなったころ
川上に行けるのね。

>年の功とかかな、美意識の高まり・・・

年をとらなきゃ分らない味があるんじゃよ。

投稿: tamayam2 | 2007/11/21 20:21

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