クリスマス工作@2007

今年2007年も、もう12月に入り、子供たちの待ちに待ったクリスマスが来る。私は去年冬にドイツ、ランズベルグとミュンヘンの冬のクリスマスを見てからまた新たにクリスマス工作のアイデアを練り、10月位から自分の神経を集中していた。
傾向として、子供たちは優しいものに傾いている、と私は感じている。去年はゴムで、クリスマスのオーナメントを作った。子供も楽しんだが、私としては製作中のゴム臭が気になった。
今回は素地に発泡スチロール、周りに毛糸を使ったが、かなりの成果があったと思う。
始めにボンドをつけた発泡スチロールに毛糸を巻いていく。小さい子には始めに少し巻いてやりすぐ自分で巻き始める。斜めになったり、隙間が空いたりせぬように神経を集中していく。
ほかにワイヤーを適度に切ったものを、別のもう二周り大きい発泡スチロールの円錐にかたどりしながら巻きつかせ、枠取りする。それを毛糸の方にくぐらす。すると、DNAの塩基のようなコイル状の世界がツリーを取り囲んで不思議な世界が出来あがる。
あとはスパンコールや、星を好きなところにコラージュしていく。
いろいろな場面を設定して、子供の制作時間や、材料の調達など、指導には心を砕いたが、それなりの成果はあった。
製作中子供は毛糸を巻くところでかなり集中した。また、ボンドの扱いは年令の大きい子は上手にしていき、きれいな仕上がりになったが、何回か、十何回かの工作の結果の試行錯誤が大切だ。ワイヤーの円錐は幾何学の勉強のような瞬間で型が取れる。
持ち帰り後が気になるが、ワイヤーなど、はずれてないだろうか?そういえば、子供たちのママから私も作ってみたいと連絡があった。そういう反応はとてもうれしい。
指導に夢中になりデジカメ撮れず。始めと最後だけ。下に3つ並ぶのは私の作品。芳州先生の撮影のセットをいないうちに借りて撮影してみました。今回もあとりえのジンクス、
『 先生が大変な思いをしたときは子供たちが満足する。』
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