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2008/01/20

OBOGからの年賀状・その2

なかなか時間がとれず、ブログの更新が出来にくかった。また川上での接続が思うようにできず、困っていた。今少し前から、いろいろ操作したせいか、つながりやすくなった。

外は雪が降り始めた。田中望君からのメールがだいぶ前から来ていて、なかなか面白いことを書いてあるので、ご紹介します。きっと札幌も雪が降っているでしょう。



KEICOCO 先生

ご無沙汰しております。突然のメールで失礼します。
ブログにも数回登場させて頂きました田中望です。
年賀状ありがとうございました。
早速拝見いたしました、ブログ。
ハハハ・・・ハッキリ覚えていますよ、ヨード卵光!
(彼がメニューブックに貼ったもの)
あぁ、こういう視点でご覧になっていたんですねぇ。
恥かしかったですね、私の母親。庶民派丸出しですからね。
ブログ拝見していて、とても懐かしくて、とっても温かい気持ちになりました。
なんですかね、心と体もフ~っと20年前のあの頃の小さな私に戻ったような・・・。

夢中になってスケッチブックに向かっていた、当時の情景と全身の感覚が
一瞬で甦ってきました。(作品づくりに全く集中できず、先生を困らせたこと
が何度もあったこと、それもハッキリ覚えてますが)

私の場合は、その後芸術に携わっているわけではないですが、あの頃
養われた「夢中で取り組むこと」=「集中力」が、その後の20年に大きく
影響していると思います。小さかったあの頃は、週に1回木曜日に絵を
描くことが、とにかく楽しみでした。楽しいから夢中でした。その後、思
春期から青年期にかけて、大学まで体育会で野球を続け、ひたすら白
球を追いました。
そして今は、化粧品業界の営業マン。こうして書くと、なんだか何も共通
項がないような人生ですが、いつも目の前にあるものに、夢中で一生懸
命に取り組んでいることには全くブレがありません。

いま仕事に向かっている時の眼差しは、あの頃スケッチブックに向かって
いた眼差しと 変わらないのかなぁ、と思ったりしまして(たぶん)。
他の立派なOBさんやOGさんと違い、フツーの会社員としてフツーに過ごし
ていますが、 自分の仕事にやり甲斐を持って、お陰様で充実した日々を
送っております。イイ意味でバリバリ働いてますよ。心身ともに元気です。

そんな私も今年で30歳を迎えます。
私が幼稚園児だった頃、私の両親は32か33歳くらいだったはずです。
あぁ自分もそんな年齢なんだな、と再確認しました。
子供でもできそうになったらまたご連絡します。

先生もお元気で、アトリエとブログ続けてください。北の大地から楽しみに
拝見させて頂きます。
田中 望

あと、西富亮介君がフランスで結婚式を挙げたとのこと。相川貴文君からの楽しい年賀状も来ました。

特に偏差値を上げるための造形教室ではなかったのだがなかなか皆、私の趣旨を理解し、成長してくれたようで、このようにメールをいただくとうれしいです。

これからも、OGOBのメールが着いたら載せていきたいと思います。恥ずかしながらやっと、コピー&ペーストが出来るようになりました。うれしくて載せましたが、文字のサイズが違います。ごめんなさいね。また、勉強します。

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