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2008/05/19

地方都市のすばらしさ@上越高田

Nisidake

             

             

              

               

             

           

             

             

             

一昨日、上越高田に行った。私は信越線に沿って建ち並ぶいろいろな宗派のお寺を見、新緑と丹精込めて作っている花々を見た。町がきれいだった。

あくる日は街の知識人、藤野氏とそのお仲間と一緒に戸隠、鬼無里と軽い散策をした。私たちが上越にまで行くには上信越道を通るのだが、その小さな旅の足として国道18号を使って行った。芳州さんが若い頃からずっとスキーをしていた妙高や赤倉、燕を見ながら通った。若い頃芳州を育ててくれた大地が、中高年になっても再び生業の基となる。そのことに本人以上に妻である私が感激していた。そして、小自然が好きな私の胸は有り余る大自然の感動とマイナスイオンで一杯になっていた。

ドイツに行くと《自然》が大きな都市にも間近にありうらやましいのだが、日本でも地方に行けば自然を上手く取り入れている。18号の道沿いにはシュットッツガルトの道路に似て、黒い樅の木があり、外の空気の匂いも似ていた。こちらで暮らす人たちは幸せだと思った。

NiigatajNiigataNiigataj_3jpg  

撮影や散策の後で、戸隠蕎麦をいただいた。例によって夢中で食し画像なし。その後、お蕎麦のザルが根曲がり竹で出来ていることを聞き、普通のザルと違い竹のツルツルした表面を表に使っていると知った。そこで、近くの笊屋で、ザルを購入する。川上のお蕎麦を盛ってみよう。

そして私の専門外ではあるが、国は中央集権ではなく、地方分権をこの機にこそ、推し進めていけばよいと思うのだが、このような私の記事ではまだまだ説得力がない。でもいつか、誰もが納得できるように地方分権について書いてみたいものだ。上越高田に行くといつもそう思うから。

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