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2008/08/23

朝日新聞beフロントランナー『デジタルの感触を想像する』より

Mediarabo今日の朝日新聞beフロントランナーにアメリカMITメディアラボ副社長に日本人の石井裕さんの記事があった。

私には全く無縁な世界で、最先端な部類ではあるが、今、ちょうどあとりえで粘土を扱う工作をしていたので、関心を持って記事を読んだ。記事の内容を私がここに書いても正しく伝えられないといけないので心配ではあるが。しかし、石井氏が記事の中で伝えていることに、私が今までずっと信じて教えていることに通じることが書かれている気がした。

子供たちをあとりえに通わせてくださっている保護者の方にもよく読んでいただきたい。

『。・・・・・・デザインから考えるのでアートに近い感覚をもたねばなりません。・・・・・・アイデアをわかりやすく表現する力も大切です。・・・・・・・手で動かすとその動きのパターンを記憶し再現できるブロックや、身の回りの色や模様を読み取りその彩りを絵の具として使う絵筆なども作ってきました。・・・・・・・・ピンポンプラス、タンジブル・ビット、メディアアート・・・・相手の目線を見ながら画面に共同の絵を描くことが出来る・・・・・・蓋を開けると音楽が流れるガラス瓶、砂や粘土を動かして景観デザインをシュミレーションできる装置・・・・・』 などの言葉が続く記事だ。

私は子供が遊ぶことの中に価値あることがあると思う。そう思って今まで教えてきている。そして先生が遊んで楽しいことをしていなければ子供に創作の楽しみは伝わらないとも感じている。この石井裕氏の言葉は何か応援メッセージのように感じた。まあ、見方によっては虎の衣を借る狐みたいですが。グシュン!wink

ここ2日ほど前に粘土を使って工作をしていましたが、ケンタが面白い発想をするので、冗談を言いながら一緒に粘土をこねていました。健太は一生懸命にイカを作り、次にワニを作り、お団子を作って二匹に食べさせている。粘土が足りなくなるとイカの脚を削っていく。ヘンな発想!でもいつかケンタが偉くなって、KEICOCO先生が歳とって 『あの悪戯なワルガキ健太がこんなに偉くなるとは夢にも思いませんでしたよ~~~』 なんてテレビにでるかも知れないわよ!(失礼!このブログを初めて読んだ人はこの言葉冗談ですから、つまり、そのくらいの信頼感があるという。) そんなことも30年指導していると時々見たい夢ではあります。fuji

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