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2008/11/16

内田樹の研究室@費用対効果教育

私の尊敬する現代思想家 内田樹先生が11月16日のブログの中で、子供たちが勉強するにはどうしたらよいかを述べている。内田先生は若い頃に人一倍勉強をされた方のようで、文章を読むと、ほろほろと私たちには解らない単語が出てくるがそれを気にせずに読んでいけば理解できる。先生の文章はいつでも大要を理解するようにすると、どんなに長い文章でも解ってくる。細かなところは辞書を引いて見ると判ってくる。この時代を生きるのに大切な栄養素を受けることができる気がする。

そして、内田先生の文章を読んでいる姿、特に後姿を子どもに見せておくことは大切に思う。ブログの文章はすぐに本になっているほど中身の濃い文章だから、子どもが寝たあとにパソコンで読めば子どもたちより年上だからといっても、毎日読めばIQはわずかに上昇するかもしれない。

今日の『費用対効果教育』では、私は辞書を引いたのは3つの単語だった。(この部分に書いたことはふさわしくないと削除しました。) 以下に記す。

  • クレーバー (頭のよい、抜け目ない)
  • 喫緊キッキン (さしせまって大切なこと)
  • シラバス  (授業内容の概要や授業計画)

ところで私が読もうと買った3冊の内田樹の本は1冊目の『女は何を欲望するか?』を昨日やっと読み終わった。するときっこの日記で、11月14日がウーマンリブの日だと取り上げていて、フェミニズム、ジェンダーなどの言葉が出ていて、なんとなくビックリしてしまった。これからまだ、『街場の現代思想』と『子どもは判ってくれない』を勉強する予定だ。難しい言葉が出てくると、辞書で引いて、ついでにシャンソンが流れているような気分になると理解できそうだ。これは私流の私的な理解術。

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