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2009/06/01

谷川俊太郎の詩・いろはにほへと・を描く

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谷川俊太郎の詩、「いろはにほへと」を私が読み、それを描かせた。作品は左からカノン、ケンタ、ケンタロウ。

いたいくりのいが  ろぼっとがころんだ  はくしょんくしゃみ  にじにさわりたい  ほろあなくらい  へたでもへいき  ときどきおねしょ  ちきゅうもおほしさま  りっぱなうんこ・・・・・・・・・・

ここから先はどうも著作権にかかわるといけないので、消します。あとは詩集を買って読んでね。 

この3人の作品はアイデアがほかの子と少し違った視点から出発しているので選択した。そして全体の絵としてまとまっている。カノンのテーブルの上のものはハンバークかと思っていたが下手でも平気な絵のようでもある。 ロボットが転んだは描いた子もいたが、くしゃみや眠らない目玉焼きを描いた子はいなかった。カノンはどちらかというと、細かい表現が多く、それが今まではうまく描けなかったので面白みに欠けたのだが、このごろほかの子との視点の違いがはっきり出てきたようだ。

ケンタはたんぼにかかしだけを描いたのだが全体として樹木が大きな位置をしめて夢でも見ているような絵になっている。大きくクリックしてみると筆のタッチの至らなさが見えもするが、絵として面白い。アクリル絵の具でキャンバスにこのレイアウトで描いたらいい絵になると思う。夏休みにもう一度描いてみようか。健太!

ケンタロウはかかしが表情を出し、またロボットも動きを出していて、こういう絵は得意だ。

ほかの子も面白く描いたがこの3人は特に自立した感じがあったので取り上げてみた。ひいきはしていないがこういう表現になるとどうしても自分を持っている子の方が強い絵を描く。谷川俊太郎さんの詩を読んで絵を描くのは「あとりえ・チビッコ」が昔からしていることだ。よく≪うんこ≫ が出てくる。子供たちはやはり絵を描きながら言っていた。「描けるけど描いちゃいけないよね、何だか嫌だよね、お母さんに怒られちゃうよね」 などなど!

そういえば今から18年前ころに公則くんが来ていたが、彼はどうしているだろう。谷川俊太郎の「えをかく」を展覧会で描いて、すばらしい作品だった。 谷川俊太郎は創作の感性、特に子供たちの感性を刺激する詩を書く人だと、私は思っている      

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