« 谷川俊太郎の詩・いろはにほへと・を描く | トップページ | 小鹿のバンビとアリの歓迎 »

2009/06/08

観葉植物を描く

私は室内の中に緑を多く取り入れて暮らすのが好きだ。手入れはあまり良くないがベランダにも植物を育てている。食用になるルッコラも、赤い花が咲くゼラニウムも、カボックもある。子供たちに描かせた植物は近くの園芸店・ヨネヤマプランテーションで揃えた。今回は予定では大きな葉の観葉植物にするつもりだった。ところが、スケッチブックに描くため大きい葉は子供たちが困りそうなので小さい葉の植物にした。

Shoayano

Shomanami

Shomomoko

左からアヤノ、マナミ、モモコ。

絵画教室だからモチーフをしっかり観察して、丁寧に描写することも大切だけれど、グリーンのある暮らしが大切という、生活を楽しむライフスタイルを教えることも重要だと思っている。それぞれの家庭でも実行していると思うが。

Shoriho

Shorisa

Shoshouki

左からリホ、リサ、ショウキ。

アヤノちゃんは丁寧に写生したが、ショウキは植物の茎の曲がりに沿って着色してハートが出来上がった。

マナミ、リサは籠が気に入って描いた。モモコは描いているうちに何となくハワイっぽくなった。小さい時からの経験がなんとなく絵に出てくる。ハワイに家族でよく行っていたからだ。大倉山の子たちは絵を描き終わると外の原っぱで団子虫を捕まえに行った。希望が丘の子は絵が描き終わると、日がまだ燦々と差し込む廊下でボール遊びをしていた。学校がしばしの間落ち着く時期だ。成績とは関係ないゆったりとした制作の時間が子供の心を育てている。

次回のあとりえもいつもと違う楽しいことをする。子供たちに説明すると、聞いているうちに意欲が出てくる子も何人かいた。それを一週間、待つ。待つというのは結構大切な時間だ。パンだって、お酒だって干し柿だって、美味しくなる。

|

« 谷川俊太郎の詩・いろはにほへと・を描く | トップページ | 小鹿のバンビとアリの歓迎 »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

KEICOCOぎゃらりー」カテゴリの記事