小さなハートのある暮らし・Ⅲ
今回は希望が丘を先に指導したので、若干不慣れな感じがあった。それも新鮮と言えなくもない 。とにかくペンキとペンとインクとアクリル絵の具とを使って指導したので、子供たちも私も大変だった。
ショウキの赤い額と赤い絵はそれでいてドキッとさせる強さがある。
みんなのハートは今年の夏、元気に描けました。ハートを大切にしよう。ところでユイちゃんは夏の旅行のためあとりえは欠席でした。また時間を工夫して描いてもらいましょう。
今、大切なことがプライベートでも、公共なところでも粛々と進み、決まっている。誰もが幸せになってほしい。変化したのが最善の選択だったとわかるのは、その後のマニフェストの実行であり、良質の人生だからだ。
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