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2009/09/12

高原の花を描く@2009

Akihana09_ayanoAkihana09_reikaAkihana09_shouki 八ヶ岳大泉、高原の花屋、≪Flowers for Lena≫で購入した花束をモチーフとして希望が丘教室は描かせた。そのほかに栗や栗のイガ、サツマイモ、カボチャをモデルとして並べた。

左からアヤノ、レイカ、ショウキ。

モチーフを与えても、どこか遠くを見ながら描く子もいれば、じっくり対象を見つめて描く子もいる。その元の性格を大切にしながら、描かすことは、学校教育とは違う可能性を感じる。そう感じながら教えて、もう32年がたった。

Akihana09_kahoAkihana09_kentarouAkihana09_manami 左からカホ、ケンタロウ、マナミ。

私が幼稚園から5年生ぐらいまで通った、目黒七中の美術の講師、渡辺先生はほとんど好きなように描かせてくれた。私の教え方はそのやり方をなぞっている。その頃はクレパスで描くことだけだったが、私は工作を加えて造形絵画とした。 もう一度お会いしたい。ご存命でいられるかどうか、私の両親よりは年上だった。七中の隣にあった教員住宅に住んでいた。3人の子息がよく喧嘩をしていた。

Akihana09_riho 左はリホ。足が不自由なので、イーゼルで描かせている。他の子は座って描いている。ときどき子どもたちはリホちゃんだけイーゼルでいいなあと言う。高校生ぐらいになって美術専攻になったときに、イーゼルで絵を描くことがあったりすれば、その描き心地を感じてリホちゃんのことを思い出すかもしれない。

秋風が私の脳の海馬に刺激をしたのか、妙に昔のお絵かき教室を思い出した。私としては、年月がたっても、新鮮な課題を出して子どもたちを喜ばせたい。また山での小動物の話を聞かせてわくわく喜ばせたい。楽しんで絵を描いて、幼い日をきらきら輝く日々にしてあげたい。大きくなって厳しい現実にぶつかっても乗り越える力が湧いてくるような子供にしてあげたい。その具体的な方法は以前書いた。

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