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2010/01/19

しろいうさぎの結婚

Aika_w_sen

我が家の次女が結婚をした。船上での結婚式で、よく晴れてはいたが、朝のうちは風もあった。午後になり、日の出桟橋から見る海は風も弱くなり、海も凪いできた。

シンフォニーの船長と二人がメモリアルノートに記帳して結婚証明書を授与された。船上で列席者80名が風船を飛ばし、中にはヒマワリの種が入っていて千葉方面にも飛んで行った。ちなみに環境に優しい風船とのことでした。Aika_w_hu

若い彼らの心がけが良いようで大寒間近だったが、雪も降らず、無事結婚式は執り行うことが出来た。列席者の方々の心からの祝福を受け、また楽しい時間と感じてくださる方がいっぱいいて、私たちも幸せだった。いろいろなことがまるで夢のようだった。シャンパンの泡が船の中の景色と一緒になって、タイタニックだった。Aika_w_k_2

娘が私たちに感謝の言葉を言ってくれたのも嬉しかったが、それよりもお婿さんのの話した最後の言葉が私を泣かせた。「彼女は結構仕事もがんばってしているけれど、よく泣くこともあり私がなぐさめてあげることも多いんです。これからは彼女を幸せにします。」なんだかもっといい言葉を言ったのだけど、嬉しくて泣けてきて半分忘れてしまった。

そしてもう一つびっくりしたのは指輪の交換の時、娘が何かを彼に言っているようで、よく見ると、指輪を間違えてしまったようだ。・・・・・・そう、約40年前に私たちの結婚式の時も芳州さんが指輪を間違えて私の指に自分の指輪をはめてしまった。その時私は「ちがう、ちがう!」と小さい声で言った。・・・・そこで私は思った。これはきっとうまくいく。だって私たちと同じなのだから。絶対!絶対!うまくいくと。あの時の妙にするりと入った指輪の感触を目の前で思い出した。絶対うまくいく。Aika_w_078

列席者の方々からの二人の仕事に対する見方も祝辞の中で披露された。過分ともとれるお話であったが、自分たちの幸せと周りの人への幸せをよく考えていい仕事をしてもらいたい。

そして、祝辞の中で、私が若い頃感じていた仕事への希求感を満足させるような仕事をしている方がいた。家庭に入っている女性で能力のある人に仕事をしてもらうために会社を立ち上げたのだという。そして、子供のガン患者を救うプロジェクトの仕事や他の医療の仕事などもしている方だと知った。

芳州さんは彼に初めてあった時の同じ、エンジニアリングの立場が気に入ったようで、その時の印象を高く評価していたので会社の方たちの祝辞を聞いて納得していた。日本のトラックが環境を考えて良くなってほしい。

Aika_w_yakei 会場にはまだまだ結婚前の若い方たちがたくさんいたようだ。とにかく少子化という前に、男女の出会いがないとだめだ。この私的なことが落ち着いたので世話焼きおばちゃんになって、世のため人のためにがんばりたいと思うのです。いやー、難しいかな? 寒い中式をあげていた娘のウェデイングドレスの上にウサギ風のファーのケープが掛けている時があったので、絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」を思い出してしまいました。

最後に東京湾の夜景がきれいでした。 

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コメント

ネネムさん
ありがとうございます。
今まで「しろいうさぎとくろいうさぎ」について、3回このあとりえ・チビッコのブログで書いています。その初めに書いた≪「しろいうさぎとくろいうさぎ」に見る愛≫と同じような形が彼らの結婚生活で継続してくれたらと思っていますが、それは親のエゴでしょうか?
健康で温かい家庭を築いてくれればと願っています。

投稿: keicoco | 2010/01/21 12:59

まあ、おめでとうございます。
お嬢様、ご結婚されたのですね。
船上でのお式とはロマンティックですね。

「しろいうさぎとくろいうさぎ」は、シンプルで心に残る絵本でしたね。

あいかさんと翼さん!!
まっすぐに、どうぞ、お幸せに。

投稿: nnenemu8921 | 2010/01/21 08:43

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