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2010年2月の記事

2010/02/22

鹿一族の集結@八ヶ岳山麓

Kawa_sika_026 今日、いつもの道を通っている時、また鹿がいるのではないかとカメラを出していると、想定していた反対側に無数の鹿がいた。白いお尻をこちらに向けていた。車をUターンして元の所に行く。何人かの人がいて、しゃべり声に鹿たちはこちらを見る。

私はカメラでビデオ撮影はしたことがなかったが、セットして撮ってみた。あまり上手には撮れなかったが存在や動作は見れる。約50頭はいたと思う。大きな角を持った牡鹿と、小さな角の鹿もいた。他は小さめな鹿だ。下を向いて一心不乱に食べている。白いお尻が森の背景に浮き出ている。今日は平成22年2月22日だが、忘れられない日になった。常に角の大きい鹿がこちらを見て、ほかの鹿たちを守っているようだった。

あとりえチビッコではこの記事のいくつか前に≪狩猟期間と渓流釣り解禁の重なる日≫の記事を書いている。それは長野県の≪Web site 信州≫に、2月16日から3月15日まで狩猟期間の延長がされている、狩猟方法は仕掛け罠で捕まえて、銃で至近距離から撃つという方法であるとあり、銃声が聞こえても心配ないと書いている。

この場所は山梨エリアなので、山梨県も調べてみた。やはり同じようで、期間の延長があった。私も鹿の被害には本当に困っている。でも目の前にこうして姿を現した鹿を見ると狩猟に結び付けることに躊躇いを感じる。デジカメで写した写真をズームにしていけばいくほど、鹿の目と合ってしまう。彼らはこのあたりが安全なのだと知っているのかもしれない。この複雑な私の気持ち保留します。

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2010/02/20

鹿とトンビとキツネとフンコロガシの話

Kawa_asiato 久しぶりに川上に来た。

昨日は小海の漁協に入漁券を更新に行く用事があり、山小屋の雨戸を開けて、次は水抜きした水道を開けて、開通させてから、再び家のカギを締めて、車で141号線を北上した。やはり車の長距離を週に一回は運転したい。私は本当は車が好きだ。そういえば、清里大橋のあたりで何度もエンジン音が激しい車が行ったり来たりしていた。八ヶ岳をバックに車の撮影をしている。鹿が驚くじゃないの! 夫の入漁券の写真が若々しい。また同じ写真使ったでしょ?

Kawa_maruta 本日は午後の3時から4時まで凍った雪道をココも一緒に散歩した。このところ降った雪がかなり硬くなっているが、また時々降り積もったのか、動物たちの足跡がきれいに残っている。ときどきある偶蹄目、鹿の小さめな足跡が気になる。絶対に小さい小鹿のバンビだ。散歩中、Kさんの奥さんにあっておしゃべりする。鳥が今までの年と違うと言っている。私はあまりその観察をしていないので残念ながら分からない。ウソが来ないという。私がウソいっぱい付いているからと冗談を言えるほどまだ仲良しにはなっていないのが残念。

秋には隣の敷地に雌鹿が死んでいたという。トンビが激しく飛んでいるので見に行くと鹿がいたそうだ。足が3本しかなくて、もしかすると罠で捕らえられたのかもしれないと言っていた。かわいそうに。私はここで鹿にお花を食べられても、球根を採られても、罠を作ることはできないし、やってはいけない。落とし穴もしてはいけない。それは小さい時の思い出で十分だ。清水公園でいとこと弟の三人で作った落とし穴、その先にコルトのおもちゃのピストルを置いておいたっけ。その雌鹿は夜になると狐やテンに食べられて、きれいになったそうだ。そのあとシデムシやオサムシやフンコロガシもぞろぞろ来たのでしょうね。月夜だといい場面だ。そこで今日見たバンビの足跡が気になりだした。もしかするとその子のお母さんなのかもしれないと。

ココは散歩中私の足元にすぐ絡み付いてくる。この道の奥には熊が冬眠しているかもしれなKawa_miti い森がある。散歩しながら時々怖いなあと思うこともある。突当りの家には蜂の巣の甘い匂いを嗅ぎあてて、熊がお風呂場を引っ掻いた家がある。そこで散歩中、いつも思うことがある、私って結構薄情だから、ここで熊とご対面したら、ココは人身御供に差し上げて逃げようと思う。生贄とか。でもその時ココが後ろにいると思っていたら、私より前を走っていたら ? これは想像だ。私は時々想像を夢中でしていて何かを忘れてしまう時がある。言い訳のようだが字を間違えたり。ボーっとしていると・・・・・・・・・・振り向いたら熊がいたりして!オーマイゴッド!

まだ冬、まだ冬です。

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雪を見ながら國母選手を思う

Kokubo このところバンクーバーオリンピックのスケートボード、ハーフパイプの日本選手國母選手の服装や態度について、ブログ上で議論が持ち上がっていた。私ははじめ、静観していたが、競技を見てから感じることがあったので不得意分野ではあるがさらっと言っておきたい。Kokubo2

ハーフパイプに出場している選手全体では國母選手の来ているようなスケボールックもあったが、アメリカの選手はジーパンを改造したような少しだけ幅広のパンツで滑っていた。あの競技はどうも、螺旋状に滑りながら風を計算に入れて滑り、なおかつ高く、新しいパフォーマンスをするというものらしい。その動作を維持するためには腰まで下がりだぶだぶ幅広のズボンが競技にはあっているのだろう。競技の時の衣装を着続けているとスーツも崩して着たくなるのだろう。耳や鼻のピアスは競技では構わないのだろうが、氷点下の世界では凍傷にならないかが心配だ。

海外では音楽会やオペラに出席するには服装に決まりがあり、スポーツレセプション会場での服装にしてもその流れがあるのではないかと思うが、新しく起きたスケートボードだから規定はないのだろう。この議論が起きたのが日本の国内なので、これは今の日本が問題なのかもしれない。それと、彼の態度に対して、海外の報道陣に聞くという報道をしていたテレビ局があったが、やはり、内田樹の日本辺境論のどこかを思い出す。自分で意見を出せないで、海外に「どうでしょうか」と聞く日本人がいるのではないか。

Kokubo3 きっこのブログでは國母が小さい時からスケートボードをしていて、海外遠征もしてきたつわものだと詳しく調べて書いていた。私もその情報がなければただの不良っぽいスケートボーダーとして、聞いていたと思う。だから國母は競技で答えを出して欲しいとも言っていた。実は私もそう思っていた。

少年のようなシャイな男の子がハーフボードの舞台に立った時は「がんばれ!國母」という気持ちになっていた。なんだか私の愛するトモ君のような気もしたし、スケートの高橋選手のアサヒビールのコマーシャルにちらっと出てくるあとりえ・チビッコに来ている健太のような気もした。だけど、今の日本は学校ではこういう時のマナーを教えることが出来ないでいるのではないだろうか。まあこのハーフボードがスポーツ界の芸術とすると、芸術にマナーはないかもしれないが。人が集まる場所にはマナーはあるべきだけど、こうした状況にある日本が問題なのでしょうね。彼の周囲にもっと本質的に優しい援助者(パトロン)がいればよかったのではないか。もう少し洗練した感じでインタビューが出来たのかもしれない。孤独な世界で勝負していると人の意見は聞きにくくなるのかもしれないが。マナーを学校で教えず、家庭でも教える時間がなかったり、所属するグループで個人を尊重しすぎて教えなかったらどこで教えるのだろう。とりあえず、今回の試合では8位に入賞し結果良ければすべてよしもあり、主義は貫けたと思う。

たまたま、時同じくして、私はバレンタインデーの気持ちを盛り上げるために、ニコラスケージの≪月の輝く夜に≫を見ていた。主人公の彼はパン職人で、いつもはTシャツで汗水たらして仕事をしているのだが、ここぞという時にとびきり素晴らしいスーツ姿で彼女をオペラに誘っていた。今関係ないかもしれないけど、私の好みとしてはそちらの方が良いのですがね。でも、いまから23年前の映画だから、次元が違うかしらね? 私には國母選手がこれからどのような大人になっていくかが楽しみ。そして、このスケートボードのハーフパイプという競技を彼のお陰でたくさんの日本人が知ったということもあると思う。その点で、國母選手に拍手を送りたいです!それは彼にとっては本意ではないかもしれないが。 もしかすると問題は別のところにあるのかもしれない。

國母選手と私は違うから、これからまたドイツやフランスに行く時、私は日の丸のゼッケンを背中につけた気持ちで行くけれどね。

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2010/02/14

バレンタインデーのメッセージ@2010

Yatugatake2

皆さま今年もバレンタインデーの季節になりました。お元気でお過ごしですか。私は元気です。チョコを贈り続けることも終わりにすると言ったのですが、またこうして性懲りもなく出している私です。さて今回は、私の失敗談を披露してみようという気になりました。

人生の中での折り返し地点を私も通り過ぎたので、もう話してもいいんじゃないかと思うようになったからです。マラソンでいうなら、それは42.195キロを2で割った距離を過ぎたのです。人生の折り返し地点は人によって違うのでしょう。折り返し地点を越えると、それは同じ道を逆に帰るのと同じではない。もっと別の知恵を働かさないと戻るのが難しいそうです。マラソンをしたことがないものが言うのは真実味がないけれど、でも少しだけ、私の失敗談を懺悔の気持ちを込めて白状しようと思います。まともに書いては面白くもなんともないので、クイズ形式にしようと思います。ちなみに9項目の中で7つが真実で、2つが嘘。その嘘は何番と何番でしょう?

  1. 歯磨き粉と痒み止めのムヒを間違えて歯をみがいた。
  2. 大昔デートの時間を1時間、間違えて喧嘩、その恋が壊れた。素敵な人だった
  3. IKEA港北開店前準備期間の駐車場に入って行き、表示がないため出られなかった。
  4. 若いころ、出版社に勤務し、資料室のカギを自分の机に入れて、≪ここにドアの鍵があります≫と書いた。
  5. 同じく若いころ、社長室に間違い電話がかかり「はい、牛肉1キロですね、すぐお届けします」と返事した。
  6. confidentこの部分はウェブ上では表示しません。チョコを贈った人はご存知です。
  7. 富士登山でおにぎりを全部経木から落とし、お結びコロリンになり食べそこない、危うく遭難しかけた。
  8. 新幹線の豊橋でお土産を買いに降り、ベルが鳴ったのに気付かず、置いてきぼりを食った。
  9. JR駅・日暮里をヒグレサト、と読んだ。                                               

この中の2つは嘘です。ちなみにこの答えはホワイトデーのあくる日に(2/15)(3/15)にブログ上でその答えを載せます。思い出したらアクセスをしてください。

そして小さなチョコを食べている、かわいい男友だち、(若干の女友だち)を思いながら、私は次の世でも、チョコを贈る女に生まれてきたいと思っています。 いつも応援をありがとうございます。感謝しております。そして皆さまのご健康をお祈りしています。 

≪あとりえ・チビッコ http://atchibi.cocolog-nifty.com/≫                                

    2010・2・14                          KEICOCO

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2010/02/13

バンクーバー・オリンピックとバレンタイン・デー

Olimpic_025a_2 ハートのデミタスカップを出しているとバンクーバー・オリンピックが始まっていた。一緒に綺麗に撮りたいと準備して何枚かをパチリ。オーロラの場面が素晴らしかったが見とれていた。カナダにいる友人の朝比奈さんはお元気だろうか。どうも日本にいるようでもあるが。

これからしばらくはテレビが忙しい。WiiFitでする体操の時間も私には大切な時間だし、映画の時間も大切だ。

明日がバレンタインデーだが、前述のように送る数を減らした。エスプレッソのコーヒーメーカーは我が家にはないが、ハートのカップに注いで落ち着いてコーヒーを入れて飲みたい。

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2010/02/08

バレンタインデーのメッセージ準備OK@2010

Kurasi_023_2 毎年贈っているバレンタインデーのメッセージを昨日書き終えた。2文書き、あとの方にした。文章修業は嫌いじゃないから続くのだけど、書きながらその文章が嫌いになる時がある。才能がないからとあきらめられればいいのだけど、下手でも、うまく気持ちを伝えられなくても、書きたいという欲望はそのままあるから、やるしかない。私にはそのためのバレンタインデーだ。正月には主婦としての仕事があり、それを終えて小正月を過ぎるとホッとした感じがこのままでいいの?と自己主張と、自己実現と自意識過剰な自分が出てくる。今年はあまりに周りが不況の風が吹き、どうしようかと迷っていたが、やはり、自分は自分。バレンタインデーのメッセージを書くことが終わると今度は発送だ。郵貯からか、黒猫からか? 

その仕事をする前に部屋をきれいにしようと、今朝は、部屋を丸く掃除機をかけた。紙ゴミを捨て、コンポスト(生ごみ処理機)に生ごみを捨てた。もうその生ごみ処理機は毎日700グラムほどのゴミを捨て、入れ始めてから4カ月経つというのに、いつも同じ体積だ。そしてついでにベランダの植物に水をやり、ルッコラの葉を採った。朝のサラダに千切っていれると、ゴマのようなハーブの香りが一日のやる気を出させる。掃除の後にモナルダの入った紅茶をいれた。Coco_1

私が掃除をする間うろうろしていたココもソファーに座って一緒にFMを聴いている。後ろのドイツの地図は今年はどこに行くのと?聞いている。私もソファーに座って地図を見ながらドイツを思う。FMの音楽が軽すぎる。バレンタインデーは基本的に今年会った人にすることにした。会った人はその感触があるけれど、お会いしない人にはどういう気持ちかが分からないから。でも、手紙や、電話があったのはコミュニケーションがあったのだと思う。

昔は100通を超える義理チョコ、友チョコ、営業チョコ、本チョコ、ファンチョコ、どさくさチョコがあった。 もちろん本チョコは神戸一番館のポム・ダムール。そして、友チョコは送りやすい厚さ2センチ以内のモロゾフのラブ・トークン。今回は自分の体力と資力を考えて大幅に減らした。もちろんその中にはあこがれも、どさくさも、まだまだ含まれてはいる。lovely

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