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2010/04/18

大倉山逍遥学派への提案≪暮らしの中の旅・2≫

Okurayama_asibi 久しぶりに晴天となったので、大倉山駅近くで稲荷寿司など買って、お山を登る。愛犬ココも一緒に行く。最近は孫のトモ君も野球チームに入ったので簡単には遊びに来られない。記念館の坂は相変わらずきついが、娘と幼稚園まで通った坂なので思い出深い。

大倉山記念館の近辺は整備されて、いろいろなコースがある。竹林がいたるところに生えていて、馬酔木の新芽が赤い色で森の空間をワイン風味にしている。記念館ではボーイスカウトの子供たちが集まっていた。今年は記念館での展覧会をしなかったが、いつかまたお借りすることが出来るだろうか。

Okurayama_saka 坂を下りて梅林の見える高台でお食事にする。昨日の誕生日の食事がヘビーだったので軽くする。そういうことに気を使う年になった。坂道を造る崖の草叢に多種類の植物が繁茂している。モミジの実生の芽がいたるところに出ている。秋に落ちて春を待って出てきた小さな芽たち!この芽たちの上に欧州の火山灰は降ってくるだろう。昨夜、この間買った地球儀を指でなぞり、噴火が起きたところや地震が起きたところを見ていると、確率として、日本にまだ何も起きないことが不思議なほどだ。備えあれば憂いなし。1本のペットボトル軽んずべからずの精神で気をつけねば。Okurayama_sumire_2

ところで大倉山記念館の建物がギリシャ建築を模して建てられたと聞くが、こうしてぶらぶら散歩することを逍遥といい、ギリシャには逍遥学派がいた。アリストテレスだ。調べてみると論理、自然、社会、芸術のあらゆる分野に及び、形而上学、自然学、論理学、倫理学、政治学、詩学、博物学に関する著作があるという。

Okurayama_jizou うーん、私たちもこの大倉山の自然に囲まれて格調高く、論理展開をしてみたいが、アリストテレスで引っ掛かる。そして甘党の夫君をアリンコテレスなどと揶揄する。もうカリントイーストウッドで終わりにしてたのにね。笑いながら大倉山1丁目から高級マンション群を抜けて、ねぐらに辿りつく。3時間の逍遥でありました。

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