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2010年9月の記事

2010/09/30

ミニ絵本・Ⅱ

Miniehon_risa 今日は写真のみです。左はリサ。

ある方法で子供たちはいつものミニ絵本より夢中になった。下はマナミ。Miniehon_manami

写真の撮り方が難しく、作品は5名だけ。リサ、マナミ、リコ、タケシ、ヒナタ。いつもの暮らし、家で話したり、家族でしていることが絵に出る。そして筋の面白さも、絵のデザイン性も平常の考えが出る。だか ら、平常の家庭での話が大切。左からリコ、タケシ、ヒナタ。

Miniehon_rokoMiniehon_takesi_2Miniehon_hinata_2

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2010/09/26

八ヶ岳の秋は深まる@読ブログの秋

Aki_tuki 今朝、パンを焼いたとたんに西の空に沈もうとしている月に気付いた。朝に見る月もなかなか良い。あの下に八ヶ岳がある。まだまだシラカバの葉は緑色だが、今朝の気温は4度だったから、日増しに落ち葉も舞うだろう。

ツイッターでは『きっこのブログ』が月について書いている。また茂木健一郎も書いている。それをお二人ともブログにも載せているので、ツイッターをしていない人も見ることができる。拙ブログの右のお気に入りをクリックすると見ることができます。

お二人とも私の尊敬する方たちだ。ツイッターはつぶやきなので意味もないことをつぶやいている人もいるが、きっこも茂木健一郎も140文字でポイントをとらえて素敵なことをたくさん言っている。とても勉強になる。私がこういう紹介をする立場でもないのですが、あとりえの子供のお母さんたちに日常以外のチャンスを差し上げたいので書いているのです。

また今日は『内田樹の研究室』では今回の中国の問題を書いてくださっている。私は今回の事件をどうお考えになっているか知りたかった。さっきちょっこしみたけれど、今はじっくり読む環境ではないのであとで読むことにする。今、山小屋の庭には、シャベルや鍬や箒を出したままになっているのでそれを片づけてから、じっくりと落ち着いて研究室のドアを開けようと思う。Aki_kabotya

今年の夏は暑すぎた。私は哲学的な書物も好きだが、暑さのせいか頭が回転しにくくなっていた気がする。そこで読まなければいけない本を疎かにしていた。そして伊坂幸太郎ばかり読んでいた。文庫の8冊はを読んだと思う。まったく違う箇所の脳を使った気がする。本の扉の装丁があれっと思って読んだ『重力ピエロ』だった。

ところでハロウィンのカボチャは一つだけは楊枝が入ったので刳りぬいたが、ほかのは堅く、違う発想での工作にする。クリスマスの1か月前の玄関での季節飾りとなる。xmas先週で『ゲゲゲの女房』も終わったのでちょっこしは終わりにしよう。

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2010/09/25

鹿について調べる@小鹿のバンビ

Yatugatake1 台風の影響で秋分の日とあくる日は雨で、今朝も雨が降っていた。10時位になると晴れて明るくなってきたのでハロウィン用の「おもちゃかぼちゃ」を買いに大泉のフラワーフォーレナに行った。そして、長坂のJマートにも寄り、ハロウィン用の飾りものも買う。工作用の材料だ。かぼちゃをくり抜くことは子供たちには難しいかもしれない。別の方法でハロウィンの飾りを作らせよう。

シカに畑を荒らされてがっくりしたが、少し冷静になろうと、『シカ』を電子辞書で調べてみた。偶蹄目シカ科の哺乳類の総称。雄には骨質の枝のある角(枝角)をもつ。角は毎年春に落ち、すぐ柔らかい皮で包まれた角袋を生じ、秋の初め皮がはげ落ちて堅い角が現われる。草食性で反芻胃をもつ。ヨーロッパ、サハラ以北のアフリカ、アジア、南北アメリカに分布。一般に群生し性質は温和。皮革は柔らかく丈夫で、肉は美味、角は工芸用材とするなど狩猟獣としてすぐれる。アカシカ、キョン、オジロシカ、キバノロ、ヘラジカ、トナカイなど種類が多く、13属41種が知られる。ニホンジカは肩高58~99㎝ほど。夏毛は茶褐色で白斑をもつが、冬毛は雄は黒い茶色、メスは灰褐色、無斑となる。本州から屋久島、慶良間諸島、中国東北部、台湾などに分布。山林に住み、雄は秋に盛んに鳴いて、雌を呼び、他の雄と角を突き合わせて戦い、勝ったものは多数の雌を従えハレムを作る。雌は春から初夏に1子を産む。(百科事典マイぺデイアより) 

他にはインターネットで奈良公園のシカについての記述が大変詳しく書いてあった。山小屋においてある平凡社の事典なども見ながら、鹿を冷静になって考える。そして、畑に出て垣根の周りに張ってある銀色や赤のテープが古くなっているのですべて取り、また新しいテープリボンに張り替える。垣根のポールや竹の棒を曲がったり下がったりしているものを直しつつ、ミントやオレガノを踏むので良い匂いが漂う。頭に何度か同じ言葉が思い浮かぶ。『垣根のゆがみにシカが飛びこむ、パソコンの脆弱なところにウィルスが入り込む』 

夕暮れ時になったので、ココと散歩。すぐ近くでシカの鳴き声を聞く。ヒュウーン、ヒュウーン、ヒュウーン縄張りを主張する鳴き声だという。また少し歩くと今度は遠くで鳴く。やはり3回続けて鳴いている。また家の近くに来るとシカも戻って来たように3回鳴いている。私の姿が見えるはずはないが、まるで見ているようにあとを付けているように感じた。きっとまたシカは来るだろう。我が家の草を食べにくるかもしれない。キングサリーやギボシ、敷地の野草たちの食痕を見るとがっかりなので、何とか、それだけはやられぬように対処したい。シカはシカで種の保存のためにがんばっている。春には小鹿のバンビが生まれるのだから。向こうも必至だ。こっちだって小鹿のバンビさ。

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2010/09/23

山の畑は全滅!がっくり!

久しぶりに八ヶ岳に来た。中央道から霧っぽい雨が降っていたが、山小屋の前に車がついて少し経つと、雷が鳴り始めた。荷物を入れているうちにエントランスの道の脇に植えておいたギボシの葉が食われている。いやな予感が雷と一緒にモクモクと広がっていく。あれ、北側の垣根のドアが開いている。小さな囲いをしてあるキングサリ(ドイツで見たが、この木を大ききく成長させて、黄色い花を咲かせたい)がへし折らレ、葉がむしり取られている。ぐるっと回って畑を見ると、何と!何もない!

どうしたの!キャベツもブロッコリーも、カリフラワーも、レタスも、春菊も、大根の芽もない!

これから村のスーパーに行くけれど、気持ちがおさまらないので急ぎブログにしたためる。

はー!ガックリ!

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2010/09/17

『たべる、たいせつ』絵画コンクール                        (コープかながわ・神奈川新聞主催)

Taberu_s 子供たちは『たべる、たいせつ』絵画コンクール(コープかながわ神奈川新聞主催)の作品を描いた。子供たちにとっての食べることを季節や、場面、だれと、どういう時になど、砕いて説明したあとに描かす。絵画コンクールに出すので、私が手伝ったりしてはいけない。子供が美味しく食べている場面を思い出せるように、一緒に考える。今日の作品はデジカメで撮ってはいるが、未発表の作品を提出しないといけないので、描いている時のちょっとしたエピソードを文章で書いてみたい。

タケシ君はお寿司が好きなので、回転ずしの場面を書いた。ボイルエビが好きなのでそれをすぐ書いて、手を伸ばした。それから回転ずしのベルトを書いてお皿をドンドン描いていく。あれれ、そんなにお皿が小さくなるとお寿司を描くの大変だぞ。タケシ君はお皿に好きなお寿司をのせていく。お寿司は単位が一貫と言うことも話す。鳥は一羽。アイスは一個。車は一台。飛行機は一機。お寿司は2個お皿にのって一貫よと一緒に話す。途中からタケシ君、「僕、ここまでお寿司描いてあとはお皿だけだからね。」そしてベルトの周りに人の頭を書く。黒く塗る。

リホちゃんはお母さんとカレーを作る時の絵です。絵の中でどうしてもここはレンジの所とか、テーブルの所など、絵としての配置ではない自分の家を主張する。絵としての説明ではお鍋もすぐそばに描いてほしいけど、ここじゃなくてもっと別の所とか。子供の主張を聞きながら、でもそれじゃ他の人にはわからないからとか。言う。

リコちゃんは夏の流しソーメンが楽しかったのね。竹を一生懸命描く。塾に行く時間も気になったので、自分以外の友だちを鉛筆でたくさん描かす。

リサちゃんはキャンプでピザ作りを描くのだが、人の描き方が子供のような稚拙な描き方だ。いつもそうだし、直しても、いつもそうだからそれでいい。それが解ってくれると良い。そういう個性を分かってくれる審査員がいると良い。たとえ、リサちゃんが6年生でも。こんなに可愛いんだからね。テーブルやキャンプ場の壁の色彩がデザインされたように描く。

レイナちゃんとマナミちゃんはお手伝いの絵だ。お母さんとおばあちゃんの違いがある。マナミちゃんはおばあちゃんの髪の毛をちょっとだけ染めている色にした。お皿や雑貨がたくさん描いてある。レイナちゃんは出来てるピザと伸ばしたピザ生地を大きく描いた。そしておばあちゃん手作りのマットと手伝い用の台を描いた。

トモヤ君はご飯粒を一粒一粒描いた。カレーライスだ。頭の上にカレーが載っている配置になった。野菜が嫌いで果物も嫌いのようだ。私は彼にお絵描きを教えるよりも野菜嫌いを直し、野菜好きにしてあげたいけど。絵は食べ物として美味しそうじゃないが、ロボット風の雰囲気は絵としては面白い。

モモカちゃんはすぐにお母さんのハヤシライスを描きたいという。きっと美味しいのだろう。お皿のピンクがパリ風。

岡田姉妹は二人とも献立のお料理を描いた。ヒナタはカシューナッツと鶏肉炒め、ホタテの刺身、サラダ、みそ汁。カシューナッツをいっぱい描いた。ナミはカツオのたたき刺身とご飯と豆腐とわかめの味噌汁とご飯とお茶(氷を入れて)を描く。審査員はこれを見たらこの子たちの後ろにいる調理しているママの顔を想像するだろう。

こうした企業による芸術・文化の援助活動、メセナをあとりえ・チビッコとしては有り難く思っている。夏休みには鈴広での蒲鉾板絵展にも参加した。そちらの結果はもうすぐ報告があるはずだ。

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2010/09/09

今年の夏を忘れない@コンポートの果実

Kajitu_takesiKajitu_rikoKajitu_hinata 毎年夏休みには工作教室をしたり、宿題として提出出来るものを描いたりしていたが、母の病院通いが始まるのではないかと、8月は休みにした。ところが母の容態はそれほど面倒なことにはならなかったので、結構小刻みに山小屋に行き、英気を養うことが出来た。そして昨日は久しぶりのあとりえの教室の日で、私は緊張して臨んだ。上記左からタケシ、リコ、ヒナタ。

Kajitu_manamiKajitu_reinaKajitu_nami 今年の夏はまるで日本が熱帯の国になってしまったほどの暑さだったので、その印象を子供たちの心に刻むために、南国のフルーツをコンポートに載せて描かした。本当に久しぶりだったので、子供たちはうれしそうだった。パパイヤ、レッドドラゴンフルーツ、パッションフルーツを描いた。上記左からマナミ、レイナ、ナミ。

Kajitu_momokaKajitu_riho この果物を来週食べさせてあげると言ったのだが、パッションフルーツが異常に軽いので、来週まで持たずに乾燥してしまうといけないからと、切って食べることにした。中を開けるとこの香りはジュースで嗅いだ事があると思った。アケビのような形で、子供たちは果汁を僅かずつすすった。上記左からモモカ、リホ。

私が小さい時に行っていた、目黒七中の美術の教師である渡辺先生は自宅でしていたお絵かき教室で、パイナップルやバナナを絵を描いた後に御馳走してくれた。子供の頃のそういう記憶は幾つになっても忘れない。

私もそう言う立場になり、子供の心が分かるので同じことを踏襲している。特にこの夏の暑さを記憶に留め、またこれから温暖化でずっと夏が暑くなるのだったらその出発点としての暑い年を印象づけるためにこれらの果実を選んだ。リサやモモカにとっては6年生の夏がもしかすると暑い夏のスタートになるかもしれない。 トモヤは本日欠席のため作品なし。

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2010/09/01

蓼科高原バラクライングリッシュガーデン

Tatesina_029 蓼科高原バラクラ・イングリッシュガーデンに行った。私たちがこの庭を訪問した8月の末にはダリアが咲いていた。庭のデザインが素敵で3枚ほど小さなスケッチブックに写生をした。

日本の戦後間もなくの頃の私が小さい時の目黒の庭を思い出す。実家の母はよく夏にはダリアを育てていた。バラクラ・イングリッシュガーデンには私が知っている種類のダリアよりもっと複雑な花びらのものが咲いていた。

夕方閉館間際に、いつもと違う雰囲気の写真が撮れた。Tatesina_030 自分では新しい挑戦的な気持ちが湧きおこってくる感じがした。いつもと違うこと、いつもと違うところ、いつもと違う人に逢うことが大切だと思う。

私がハーブの一鉢を買う時、プランツセンターのレジの女性は『このお庭を作ったケイ山田の師でもあるジョンブルックス氏は自分の作ったお庭で写生している人をみるのが幸せだと言っています』と教えてくれた。

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