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2010年12月の記事

2010/12/26

Xmas平和への夢

昨夜、正確にいうならば明け方の4時くらいに夢を見た。
青い空にたくさんのオーロラが動きながらこちらにメッセージを伝えるかのように迫って来る。つながるアルファベット。海の中のクリオネのように、イカの幼生のような、クリスマスイルミネーションを水中で観るような素晴らしい光景。それが頭上で展開している。
私の頭の中では、『いよいよ宇宙の敵が来た。これから世界の国はその敵に対向して、手を取り合い仲良くなるだろう』という考えが同時進行に起こっていた。そのアルファベットの文字は英語文でもフランス語文でもないが凧を揚げたように翻り、美しく輝いている。
また私の頭の中では『そうよね! 敵が来て皆仲良くなるのよね!』と父に話しかけている。こういう話を父は解ってくれたなあと感じている。
それで夢は終わりだった。これは記録しておかないといけないと、メモをした。それがクリスマスのあくる日の夢というのも何だか嬉しい。

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2010/12/24

山小屋のクリスマス@2010

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芯から寒さが忍び込んできた。クリスマスを楽しもうとつけているFM局からはもうクリスマス音楽は流れてこない。遠くの山から雨戸を揺するような響きがさっきからしている。森のカラマツが唸っている。慣れていても怖い。 今朝はうっすらと雪がコーテイングされた場所に蝶形の足型があった。リスだ。室内の音が大きいと外の小さな音は気づきようも無い。以前、リスの足音に気付いたことがあったのは書類の整理を小部屋でしていた時だった。小さな小さな音だけど、私は気がついて背伸びをしたら、玄関脇の階段の手すりをトントンと登っているリスを見た。 そして今日午前中に窓の防寒用のフィルターを付けるために、古い両面テープを引っ掻き、こそぎ落とすのに2時間という膨大な時間を使った。ほんの少しの面積に費やした2時間は何だろうと思う。昼前には、IT関連の工事の人が来たが、外の気温は2度程だった。工事の人は、東京から仕事で長野に来て、暮れまでいるそうだが、手がひび割れて痛そうだった。温暖化といえども、川上の気温は特別だ。慣れるのには時間がかかる。 その後私たちは昼食を食べ、私は午後からはヒマラヤ杉を使ったリース作った。明日でクリスマスは終わりだが、ヒマラヤ杉が道端に落ちていたのでリースを作りたくなったからだ。芳州さんは鶏モモ肉の燻製を久しぶりに作った。レバーも一緒に作った。夕食はその鶏の燻製をメインにして、ワインで乾杯。他に馬鈴薯を茹でたもの、野菜スープ、カマンベールチーズなどだ。燻材はヒッコリーとクルミをブレンドしたものだという。言葉はかっこいいが家の中はいぶした匂いで焚き火のようだ。屋外で作っても室内に持ってくると匂う。燻製は作る前にソミュール液(塩をとかした液)に漬けて1日置き、乾かしてから燻製器に入れ、火で炙る。結構時間がかかる。ワイン好きにはたまらない味ではないかと思う。 ところで、昨日のロング散歩で近所の方から聞いた話では村の鹿はかなりの頭数が駆除されたという。もう柵の苦労をしないで済むか? 大根や菜っ葉が取れ過ぎて困るか? 百合やチューリップが庭中に咲くか? といった嬉しい想いと、鹿が鳴く声がしない高原はどうかな。と、複雑な想いにかられてしまうのです。 写真は芳州先生撮影。

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2010/12/18

クリスマスのピザ@2010

Keipiza

子供たちはクリスマスのピザ作りをした。左は私が作った見本。

ピザ生地とチーズとピザソースをのせるまではお約束通りにしないといけないが、その後は自由にということで進めた。

家族や自分の好みを考えて4等分してクワトロにする子や、私が見本にした森の木と同じように作る子、家族が平等に食べられるように渦巻き状に作る子、どうしてもトマトが嫌いな子もいた。

Pizza_2_2 Pizza_1私はこの課題を今から20年前から時々している。食育としてのアプローチもしていると思っている。強力粉をイーストや砂糖やぬるま湯を入れて煉るとだんだん手に着かなくなり、暖かいところに おいて時間が経つと、膨らみ、触ると柔らかい感触があること。これって私には子供に大切な感触だと思っている。もっと別の考え方もあるかもしれないが、私にはこの感触を粘土でなくて感じさせたいと思っている。別の見方を不埒にする人もいるかもしれないが、『やさしいおかあさんの感触』を時々子供たちに思い出させておくことは大切だと思う。

Pizza_5Pizza_4Pizza_2ピザを作りカードも作りまるで、ピザ―ラお届けのようにクリスマスのラッピングペーパーで包むことも、商売的な喜びとして大切だ。

こうしてまた教室の1年が終わりました。私はまた新しい年に向けての造形絵画教室としての立ち位置を模索していきます。そしてこれから大掃除や正月に向けての行事で、また別のつぶやき(ツイッタ―)やブログを綴っていきます。よろしくね!

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2010/12/16

松元ヒロ・ソロライブを観て

先週土曜日に、船橋のきららホールでの『松元ヒロ・ソロライブ』に行った。NPO法人 船橋子供劇場の主催で、毎年年末に松元ヒロさんをお呼びして、いつもは子供たちが楽しむ会だが、年末には大人が大笑いしてもらうという企画と聞いた。コントは社会派で批判精神満々なので、小学生以下の入場は、今回はなしということで成人のみであった。今回たまたま長女がこのライブに誘ってくれて、私は船橋と市川に住む友人を誘って本当に良かった! 久しぶりに会った友人ともそのあと飲みながら昔話をして、松元ヒロさんのコントネタを中心に、楽しく話ができた。
コントでは最近の民主党の政治や海老蔵の事件、また松元さんが出会った人たちのことを天才的に面白く語った。また真似がうまい。麻生太郎のところでは『ソチチ』で大笑い! ご自身の父上の葬儀の話では涙がちょびっと出てしまった。ガンダムも最高。もしかすると苦労話なのにあんなに可笑しくなってしまう。細かく話がしたいけど、それって個人情報じゃなくて著作権に触れるといけないので言いませんが、ものすごく面白かった。と言っても説得力がないが、私の文章力が足りないのかもしれない。ああ言う本当のコントを見てしまうと、テレビのお笑い芸人は、本質がムナシイ。
最後には新聞の記事をパントマイムでやったのだが、それがめちゃくちゃ面白かった。『本物の芸人』だと思った。その新聞をうちの娘が読んだのですが、12月11日の朝刊の記事の見出しで、ノーベル賞のお二人の顔が似ていた。スウェーデンの国の表し方もユニーク、そして劉氏のことも。こうして面白くおかしくしながら社会批判をできるのはすごい!私は大笑いしていたけれど、素人の我が娘が新聞を読みながら、笑い出すんじゃないかと気が気でなかった。松元ヒロ氏は独特のパントマイムだった。動きがなめらかで気持ちが良い。最近流行っているザ・ニュースペーパーの設立に参加し、1998年に独立し、ソロ活動に入ったと公認ホームページ 『ヒロポンのインターネット大作戦』に出ている。近い予定は大晦日に横浜にぎわい座での公演があるようだ。パントマイムの動作では『寄生虫』の表現がおかしくて思い出しては帰りの総武線で笑っていた。私が虫が好きと言う感覚からきているのだが。またチャンスを見つけてライブを見に行きたいと思った。個人的には昆虫図鑑みたいなパントマイムが見たいと思いました。マニアックで少数派だから無理でしょうかね。ところで、ライブは、ライブなので、観客の興が乗ることが大切と思った。芸人はお客の反応やノリこそが命みたいなところがあると常々感じている。テレビに出ているお笑いタレントもライブなどではお客さんの興に乗ることを意識しながらするのでしょうが、特に舞台と客席との見えない糸みたいな物が引き合って笑いの元が高みに行くのだろうかな?などと考えもしました。

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2010/12/13

クリスマス工作・2010@フェルトの家

Kurisumasu_ko_hinataKurisumasu_ko_momokaKurisumasu_ko_nami 左からヒナタ、モモカ、ナミ。

Kurisumasu_ko_risaKurisumasu_ko_reinaKurisumasu_ko_riho 左からリサ、レイナ、リホ。

 

Kurisumasu_ko_riko

Kurisumasu_ko_takesi

Kurisumasu_ko_tomoya

左からリコ、タケシ、トモヤ。

Kurisumasu_ko_manamiKurisumasu_ko 左はマナミ。教室の風景。

今年のクリスマス工作は次女が無印良品で≪家を作る型紙≫を見つけ、それを基本にした工作を展開することにした。アイデアを出すことは好きなのだが毎年、オリジナルを作ろうとすると大変だ。10月から準備が始まる。私は子供たちの満足がいくようにいろいろ材料を整えている。私にとって≪学校ではできないだろうね≫という条件も大切なコンセプトだ。 今回はフエルトを使い、屋根と窓は自由にして良い、と言って進める。窓の中の家族をシルエットにして出す子もいれば、窓を大きくする子、小さくして二つにする子もいる。私の作ったお手本が子供たちのハードルを高くしてしまうと面白くないので、写真や絵本などで見せてから、制作させた。『英国のカントリーサイド』ーさまざまなパブイン、民家や町並みー増田正社員(集英社)それと『くまの楽器店』安房直子作、こみねゆら絵(小学館) 理屈抜きに楽しんで作っていたが、根気も必要だったので、息もしないで作っている子もいた。こういう時に、家、即ち子供たちの家庭が現れてくると思う。私の教室にくる子たちは、家庭が大変恵まれている。勉強やスポーツに加えて絵画教室を選ぶのは両親の考え方が、情操教育の大切さを解ってくれているという事で、それは言いかえれば子供の教育に熱心でもあり、愛情が豊かということになる。そうなると、黙っていても親の愛を何かの形で表す。絵画で、家を子供が描く時よりも、立体の家ではもっと表現されやすい物かもしれない。 ただ今回の場合もフェルトを切り、ボンドで貼るという工程が簡単ではなかったけれど、一生懸命に作りました。写真は一つ一つをクリックすると大きくなります。このページをたまたま見つけた方も、子供たちを想像して、ご覧になってください。

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2010/12/06

クリスマスツリーとルッコラとヤモリ

Christmas_moe 今年もクリスマスが来る。

今年のクリスマス工作は次女が無印良品で≪家を作る型紙≫を見つけてくれ、私に連絡してきたのでそれを基本にした工作を展開することにした。アイデアを出すことは好きなのだが毎年、オリジナルを作ろうとすると大変だ。10月から準備が始まる。八ヶ岳の森でドングリを沢山拾っておいたのだが、家に置いている間に虫が出てきてその計画はゼロになった。芳州さんはそれを釣りに使えるというが、≪ミミズちゃん熊太郎≫のように冷蔵庫に入れるわけにはいかない。

さて工作はフエルトを切り、屋根と窓は自由にして良い、と言って進める。2回で作るが、現在前半終了。良い感じだ。私は子供たちの満足がいくようにいろいろ材料を整えている。私にとって≪学校ではできないだろうね≫という条件も大切なコンセプトだ。Christmas_moe2

上の写真は清里萌木の村のクリスマスツリー。写真のサンタクロースはかざりです。子供たちのところにプレゼントを持ってくる本当のサンタさんではありません。

昨日ベランダにクリスマスツリーを飾った。家の前の桜が紅葉して飛んできたものを箒で掃きながら、植木を整えた。ルッコラが繁ってきた。今夏からベランダの自動撒水器を取り付けたので枯れることが無くなり、植物が元気だ。冬場は朝7時に1分だけセットしてある。夏場は朝夕23分にセットしていた。細いホースが我が家の12か所の鉢に水を撒いてくれている。ちなみに港北区のヨネヤマプランテイション本店2階で売っている。

Christmas_bera ところで写真のクリスマスツリーになっている、丸く仕立てたアイビーの木は以前あとりえ・チビッコに来ていた森屋葵・萌姉妹のママから頂いたものだ。一昨年の展覧会の時にお会いしているが、あの子たちが来ていた時は今から10年近く前だ。ツリーにリボンやリンゴのオーナメントを着けながら、二人の元気な笑い顔を思い出した。もう女子美の3年になるのかしら。萌ちゃんはどうしただろうか。理科系に行くと言っていたが、彼女は虫愛ずる姫でいつも虫を手に握ってやって来ていた。思い出しながらベランダの植木鉢を移動していたら! なんと! 何と!ナント!またもや我が家の守護神、ヤモリクンが登場!ヨタヨタ。ベランダ潜り抜け隣のお家に行ってしまった。いや大丈夫また来ますって、何しろうちの守護神くんですから。

昨日まで食べていたルッコラいりのハーブ野菜、これはいつも長野の帰りに談合坂のサービスエリアで買い求めてくるものなのだが、それがもう切れた。明日からこのルッコラを食べるぞ!私がルッコラを始めて食べたのは弟がイタリアで種を買ってきてくれて播いて食べたのが、そもそもの始まりだ。以前も書いたがルッコラはクレオパトラの好物だったと出ている。私もむしゃむしゃ食べて少しでもクレオパトラのような美人になりたいものです。

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