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2011/01/20

子供が抽象画を描くための導入

Tyuushouga_a

今回は抽象画を描いた。抽象画を描くためにミロの「沈黙」、クレーの「建設中のL広場」「昔の響き」を子供たちに見せて、どのように描いたかを考えさせてからスタートした。アクリル絵の具、寒色系と暖色系のどちらかを子供たちに選ばせて描かす。解釈や始めの絵の具の塗り方の違いからバラエティ―のある作品が描けた。一枚にしてしまうと考え込む子が出てくるので、気楽に2枚描くから、楽しく描けるよと促して、描かす。

Tyuushouga_momokaTyuushouga_hinataTyuushouga_manamiTyuushouga_nami

左からモモカ、ヒナタ、マナミ、ナミ。 

見学に来たナナちゃんのために、今いる子供たちは張りきって描いていた。子供ながら気働きをする子が多く、先生は涙が出ちゃうくらいうれしい。ヒナタちゃんは自分でも今日はいつもとなんだか違うと言って力強く線描をする。相変わらず、トモヤ君はマイペースで楽しんでいる。本当は絵をうまく描くことより大切なことだ。

Tyuushouga_nana

Tyuushouga_reinaTyuushouga_rihoTyuushouga_riko

左からナナ、レイナ、リホ、リコ。

楽しくなって歌を歌ったり、絵を描きながらその絵の説明をしたり、自分の今を語ったり、こんな空間は早々一朝一夕にできるもんじゃない。子供たち、大人たちが息苦しい世の中だから猶のこと大切にしなければならない絵を描く時間だ。絵を描くことによって開放的になる訓練が大切なんだ!

Tyuushouga_risaTyuushouga_takesiTyuushouga_tomoya左からリサ、タケシ、トモヤ。 

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