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2011/03/14

祈り・その1

Tyurip_2  東日本大震災が3月11日に起きて3日が経った。テレビに映る映像は遠い海外の地震のニュースではない、日本なのだ、と言い聞かせる。私たちが同じ地面が続いている日本なのだ。その津波の大きさがどんな言葉でも言いつくすことはできない。地球の中に潜んでいた巨大なエネルギーが頭をもたげ、日本の三陸めがけて襲ってきた。まるで龍のように。恐れていた天災だ。

そして恐れていた人災ともいえる原発の事故。私たちは何もできないでいる。ただ未予知のことが起きていることも確かだ。自分のIQの少なさを人間のあらゆる動物的勘で補い、自分一人孤独でも生きていけるような姿勢を持ちたい。特に子供たちにはめげずにがんばってほしい。その子供たちのためにはその礎(いしずえ)や、犠牲になっても良いと思っている。もう63年も生きてきたのだからいいと思っている。だけれど、もう少し子供たちへの指導や教育の時間が必要なので、まだまだ何が起きても元気でいないといけないと思っている。ツイッタ―では心を大切にする情報も流れている。

私は右傾向ではない。だが今、戦争終了時に昭和天皇が放送した『耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び』の言葉が彷彿と浮かんでくる。何か助けてあげたいが、現地での行動には自信がない。私は足手まといになることは避けねばならない。だから地団駄を踏んでいる。迷彩色の制服を纏った救助、救援のプロである自衛隊の人たちに心からがんばってと祈っている。

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